結果報告 美嶋屋RTR発売記念ドラフト
2012年10月8日 MTG コメント (4)
昨日10月7日に行いました美嶋屋RTR発売記念ドラフトは
32名の参加を戴きました。
人数制限いっぱいの参加をいただきまして嬉しい限りです。
スイス3回×ドラフト2回の計6回戦の結果、5-1で4名が並び、
Shiraishi Ryou さんがオポ差で優勝しました。
おめでとうございます。
珍しいドラフトイベントということで参加者の皆さんには概ね良い評価をいただけたようで、
特にドラフトジャンキーの方々からは歓喜の声をもらいました。
一方で、私がイベント管理ソフトでのドラフト運営に不慣れなせいで、
幾人かに迷惑をかけてしまい、すみませんでした。
次回はいつになるかまだ未定ですが、RTR環境でもう一度できたらいいですね。
ちなみに、今回の上位4名は全員dds666邸でのドラフト勢です。
やっぱ普段からドラフトしてる人らは強いし環境に適応するのも早いですわ。
次回は彼らに賞品を独占されないよう、皆さん頑張ってください。
それでは、上位入賞者のデッキカラーと活躍したカードです。お楽しみ下さい。
1stドラフト全勝者デッキ
Imamichi Hikaru(GW)《ケンタウルスの伝令》
Arakawa Tatsuya(WU)《虚無使い》
Shiraishi Ryou(UWG)《至高の評決》
Kawashita Makoto(UR)《超音速のドラゴン》《鐘楽のスフィンクス》
2ndドラフト 上位卓の色選択(席順)
・Shiraishi Ryou(UR)
・Kawashita Makoto(BR)
・Arakawa Tatsuya(WU)
・Imamichi Hikaru(BGw)
・Suzuki Kazushige(GWb)
・Asakura Yoshitomo(BRw)
・Hibino Yasutaka(URw)
・Kawaguchi Kenji(BGr)
上位4名の2ndドラフトデッキ
1. Shiraishi Ryou(UR)《飛行術の探求》《ふいごトカゲ》
2. Kawashita Makoto(BR)《護民官のサーベル》《裏切りの本能》
3. Hibino Yasutaka(URw)《暴れ玉石》《凍結燃焼の奇魔》
4. Ishida Hiroshi(BR)《高射砲手》《刺し傷》
>写真
対戦中のため構築と変わらない絵面
何故ピック中の写真を撮らないし俺
32名の参加を戴きました。
人数制限いっぱいの参加をいただきまして嬉しい限りです。
スイス3回×ドラフト2回の計6回戦の結果、5-1で4名が並び、
Shiraishi Ryou さんがオポ差で優勝しました。
おめでとうございます。
珍しいドラフトイベントということで参加者の皆さんには概ね良い評価をいただけたようで、
特にドラフトジャンキーの方々からは歓喜の声をもらいました。
一方で、私がイベント管理ソフトでのドラフト運営に不慣れなせいで、
幾人かに迷惑をかけてしまい、すみませんでした。
次回はいつになるかまだ未定ですが、RTR環境でもう一度できたらいいですね。
ちなみに、今回の上位4名は全員dds666邸でのドラフト勢です。
やっぱ普段からドラフトしてる人らは強いし環境に適応するのも早いですわ。
次回は彼らに賞品を独占されないよう、皆さん頑張ってください。
それでは、上位入賞者のデッキカラーと活躍したカードです。お楽しみ下さい。
1stドラフト全勝者デッキ
Imamichi Hikaru(GW)《ケンタウルスの伝令》
Arakawa Tatsuya(WU)《虚無使い》
Shiraishi Ryou(UWG)《至高の評決》
Kawashita Makoto(UR)《超音速のドラゴン》《鐘楽のスフィンクス》
2ndドラフト 上位卓の色選択(席順)
・Shiraishi Ryou(UR)
・Kawashita Makoto(BR)
・Arakawa Tatsuya(WU)
・Imamichi Hikaru(BGw)
・Suzuki Kazushige(GWb)
・Asakura Yoshitomo(BRw)
・Hibino Yasutaka(URw)
・Kawaguchi Kenji(BGr)
上位4名の2ndドラフトデッキ
1. Shiraishi Ryou(UR)《飛行術の探求》《ふいごトカゲ》
2. Kawashita Makoto(BR)《護民官のサーベル》《裏切りの本能》
3. Hibino Yasutaka(URw)《暴れ玉石》《凍結燃焼の奇魔》
4. Ishida Hiroshi(BR)《高射砲手》《刺し傷》
>写真
対戦中のため構築と変わらない絵面
何故ピック中の写真を撮らないし俺
今まで毎回ファックパックだった僕だけど、今回はちゃんとファットパックだったよ嬉しいな。
《大軍のワーム/Armada Wurm》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《戒厳令/Martial Law》
《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
《灰の盲信者/Ash Zealot》
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
《戦慄掘り/Dreadbore》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
ブースターバトルパック
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
明日はみなさん美嶋屋RTR発売記念ドラフトへどうぞ
http://mtg2384.diarynote.jp/201210051202447028/
《大軍のワーム/Armada Wurm》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《戒厳令/Martial Law》
《鐘楽のスフィンクス/Sphinx of the Chimes》
《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
《灰の盲信者/Ash Zealot》
《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
《戦慄掘り/Dreadbore》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
ブースターバトルパック
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
明日はみなさん美嶋屋RTR発売記念ドラフトへどうぞ
http://mtg2384.diarynote.jp/201210051202447028/
開催告知 美嶋屋RTR発売記念ドラフト
2012年10月5日 MTG
RTRが発売されたので、多人数のドラフトイベントを開きます。
場所は美嶋屋さんで、今週末の日曜日12時00分より行います。
普段ドラフトをしない方もこの機会に楽しんでください。
参加者が上限の32人埋まり、かつ6戦全勝で優勝した方には、
賞品としてRTR8人ドラフト1回分(24パック)が与えられます。
20名までの参加予約を美嶋屋さんで受け付けています。
枠が残り僅かですので確実に参加したい方はお早目にどうぞ。
その他細かいこともろもろが下に書いてありますので一読を。
----------告知コピペココカラ----------
美嶋屋RTR発売記念ドラフト
主催者:レベル2ジャッジ ふみ
(主催者ブログURL:http://mtg2384.diarynote.jp/)
日時:2012年 10月 7日(日)
場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
(JR/名鉄/地下鉄/ゆとりーとライン 大曽根駅から徒歩5分)
(参考URL:http://www.mishimaya.oos.jp/)
受付時間: 11:30~12:00(いつもより少し早いのでご注意を)
参加費:2500円
人数制限:上限32人(予約枠20名、予約,当日ともに先着)
形式:ブースタードラフト限定戦(ラヴニカへの帰還)
試合:8人ポッド内でのスイス3回戦×ドラフト2回、計6回戦
賞品:参加されたプレイヤーの人数に応じてブースターパック等を予定しております。
特記事項:
・参加者20名までの予約を店舗の店頭および電話で受け付けています。
(TEL:052-981-3173)
・質問等ありましたら主催者ブログのコメントまでお願いします。
----------告知コピペココマデ----------
その他細かいこともろもろ
・ドラフトポッドの組み方は、1回目はランダム、2回目は勝利点順です。
・対戦相手はポッド内でのランダムです。いわゆる対面ではありません。
・ドラフトは取り切りです。ピックしたカードをそのまま持って帰れます。
・6勝での全勝優勝と、5勝でのオポ差優勝とでは、賞品が異なります。
(参加者へ配布する賞品の合計は変わりません。分配が変わります。)
・受付開始時刻に既に定員を超えていた場合、その時点で当日受付を終了し抽選をします。
先着順なので早く来た方が良いですが、受付開始時刻より早すぎても意味はありません。
・予約をされた方は確実に参加してください。
もし参加できなくなった場合は、できるだけ早く美嶋屋さんにその旨を連絡してください。
参加せずに連絡も無かった場合は、次回以降、それ相応の扱いをします。(迫真)
それではみなさん、よろしくお願いします。
場所は美嶋屋さんで、今週末の日曜日12時00分より行います。
普段ドラフトをしない方もこの機会に楽しんでください。
参加者が上限の32人埋まり、かつ6戦全勝で優勝した方には、
賞品としてRTR8人ドラフト1回分(24パック)が与えられます。
20名までの参加予約を美嶋屋さんで受け付けています。
枠が残り僅かですので確実に参加したい方はお早目にどうぞ。
その他細かいこともろもろが下に書いてありますので一読を。
----------告知コピペココカラ----------
美嶋屋RTR発売記念ドラフト
主催者:レベル2ジャッジ ふみ
(主催者ブログURL:http://mtg2384.diarynote.jp/)
日時:2012年 10月 7日(日)
場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
(JR/名鉄/地下鉄/ゆとりーとライン 大曽根駅から徒歩5分)
(参考URL:http://www.mishimaya.oos.jp/)
受付時間: 11:30~12:00(いつもより少し早いのでご注意を)
参加費:2500円
人数制限:上限32人(予約枠20名、予約,当日ともに先着)
形式:ブースタードラフト限定戦(ラヴニカへの帰還)
試合:8人ポッド内でのスイス3回戦×ドラフト2回、計6回戦
賞品:参加されたプレイヤーの人数に応じてブースターパック等を予定しております。
特記事項:
・参加者20名までの予約を店舗の店頭および電話で受け付けています。
(TEL:052-981-3173)
・質問等ありましたら主催者ブログのコメントまでお願いします。
----------告知コピペココマデ----------
その他細かいこともろもろ
・ドラフトポッドの組み方は、1回目はランダム、2回目は勝利点順です。
・対戦相手はポッド内でのランダムです。いわゆる対面ではありません。
・ドラフトは取り切りです。ピックしたカードをそのまま持って帰れます。
・6勝での全勝優勝と、5勝でのオポ差優勝とでは、賞品が異なります。
(参加者へ配布する賞品の合計は変わりません。分配が変わります。)
・受付開始時刻に既に定員を超えていた場合、その時点で当日受付を終了し抽選をします。
先着順なので早く来た方が良いですが、受付開始時刻より早すぎても意味はありません。
・予約をされた方は確実に参加してください。
もし参加できなくなった場合は、できるだけ早く美嶋屋さんにその旨を連絡してください。
参加せずに連絡も無かった場合は、次回以降、それ相応の扱いをします。(迫真)
それではみなさん、よろしくお願いします。
結果報告 GPTオークランド 美嶋屋
2012年9月25日 MTG
一昨日9月23日に行いましたGPTオークランド@美嶋屋は33名の参加を戴きました。
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス6回戦+シングル3回戦の結果、Nakada Naoki さんが優勝しました。
おめでとうございます。
GPTオークランド アメニティードリーム大須店の結果報告もどうぞ。
http://mtg2384.diarynote.jp/201209251116327748/
それでは、Top8のデッキリストです。お楽しみ下さい。
スイスラウンド終了時
1. Sugimoto Hiroaki(緑単エルフ)
2. Takahashi Dai(赤緑ケッジグ)
3. Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
4. Nogimura Ryo(青黒コントロール)
5. Hbino Yasutaka(青白デルバー)
6. Takei Jun(白青人間)
7 .Yokomizo Gouki(青白黒コントロール)
8. Tsukahara Kazuto(赤緑白アグロ)
準々決勝
× Sugimoto Hiroaki(緑単エルフ)
○ Tsukahara Kazuto(赤緑白アグロ)
× Nogimura Ryo(青黒コントロール)
○ Hbino Yasutaka(青白デルバー)
○ Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
× Takei Jun(白青人間)
○ Takahashi Dai(赤緑ケッジグ)
× Yokomizo Gouki(青白黒コントロール)
準決勝
× Tsukahara Kazuto(赤緑白アグロ)
○ Hbino Yasutaka(青白デルバー)
○ Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
× Takahashi Dai(赤緑ケッジグ)
決勝
× Hbino Yasutaka(青白デルバー)
○ Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
** 優勝 **
Nakada Naoki
Main Deck
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
11《沼/Swamp》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
3《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
Sideboard
4《火柱/Pillar of Flame》
4《強迫/Duress》
2《皮裂き/Skinrender》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
** 準優勝 **
Hbino Yasutaka
Main Deck
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2《修復の天使/Restoration Angel》
1《幻影の像/Phantasmal Image》
4《思案/Ponder》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4《はらわた撃ち/Gut Shot》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《思考掃き/Thought Scour》
1《信仰の盾/Faith’s Shield》
2《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《平地/Plains》
8《島/Island》
Sideboard
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《幽体の飛行/Spectral Flight》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
1《否認/Negate》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
** 第3-4位 **
Takahashi Dai
Main Deck
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《金屑の嵐/Slagstorm》
3《鞭打ち炎/Whipflare》
3《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《火柱/Pillar of Flame》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4《微光地/Glimmerpost》
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
Sideboard
3《焼却/Combust》
2《冒涜の行動/Blasphemous Act》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
2《内にいる獣/Beast Within》
2《火柱/Pillar of Flame》
** 第3-4位 **
Tsukahara Kazuto
Main Deck
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
3《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《四肢切断/Dismember》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
5《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《山/Mountain》
Sideboard
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《地の封印/Ground Seal》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《焼却/Combust》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines》
** 第5-8位 **
Sugimoto Hiroaki
Main Deck
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
15《森/Forest》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
1《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
4《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
3《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
2《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
2《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》
Sideboard
3《秋の帳/Autumn’s Veil》
2《地の封印/Ground Seal》
3《内にいる獣/Beast Within》
3《新鮮な肉/Fresh Meat》
2《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
2《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
** 第5-8位 **
Nogimura Ryo
Main Deck
3《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
5《島/Island》
7《沼/Swamp》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《墓所のタイタン/Grave Titan》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《彼方の映像/Visions of Beyond》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《熟慮/Think Twice》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
1《破滅の刃/Doom Blade》
2《ミミックの大桶/Mimic Vat》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
3《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
Sideboard
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《否認/Negate》
1《高まる混乱/Increasing Confusion》
1《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
** 第5-8位 **
Takei Jun
Main Deck
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
10《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《教区の勇者/Champion of the Parish》
4《宿命の旅人/Doomed Traveler》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《四肢切断/Dismember》
3《腹わた抜き/Disembowel》
2《天使の運命/Angelic Destiny》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
Sideboard
1《攻撃的な行動/Act of Aggression》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《四肢切断/Dismember》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
2《否認/Negate》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
2《安全な道/Safe Passage》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
** 第5-8位 **
Yokomizo Gouki
Main Deck
4《未練ある魂/Lingering Souls》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《思案/Ponder》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思考掃き/Thought Scour》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
3《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2《はらわた撃ち/Gut Shot》
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
2《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3《島/Island》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《平地/Plains》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《沼/Swamp》
Sideboard
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《否認/Negate》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
1《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス6回戦+シングル3回戦の結果、Nakada Naoki さんが優勝しました。
おめでとうございます。
GPTオークランド アメニティードリーム大須店の結果報告もどうぞ。
http://mtg2384.diarynote.jp/201209251116327748/
それでは、Top8のデッキリストです。お楽しみ下さい。
スイスラウンド終了時
1. Sugimoto Hiroaki(緑単エルフ)
2. Takahashi Dai(赤緑ケッジグ)
3. Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
4. Nogimura Ryo(青黒コントロール)
5. Hbino Yasutaka(青白デルバー)
6. Takei Jun(白青人間)
7 .Yokomizo Gouki(青白黒コントロール)
8. Tsukahara Kazuto(赤緑白アグロ)
準々決勝
× Sugimoto Hiroaki(緑単エルフ)
○ Tsukahara Kazuto(赤緑白アグロ)
× Nogimura Ryo(青黒コントロール)
○ Hbino Yasutaka(青白デルバー)
○ Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
× Takei Jun(白青人間)
○ Takahashi Dai(赤緑ケッジグ)
× Yokomizo Gouki(青白黒コントロール)
準決勝
× Tsukahara Kazuto(赤緑白アグロ)
○ Hbino Yasutaka(青白デルバー)
○ Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
× Takahashi Dai(赤緑ケッジグ)
決勝
× Hbino Yasutaka(青白デルバー)
○ Nakada Naoki(赤黒ゾンビ)
** 優勝 **
Nakada Naoki
Main Deck
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
11《沼/Swamp》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
3《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3《スカースダグの高僧/Skirsdag High Priest》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
4《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
Sideboard
4《火柱/Pillar of Flame》
4《強迫/Duress》
2《皮裂き/Skinrender》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
** 準優勝 **
Hbino Yasutaka
Main Deck
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2《修復の天使/Restoration Angel》
1《幻影の像/Phantasmal Image》
4《思案/Ponder》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
4《はらわた撃ち/Gut Shot》
3《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《思考掃き/Thought Scour》
1《信仰の盾/Faith’s Shield》
2《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《平地/Plains》
8《島/Island》
Sideboard
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
2《幽体の飛行/Spectral Flight》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
1《否認/Negate》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
** 第3-4位 **
Takahashi Dai
Main Deck
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
3《金屑の嵐/Slagstorm》
3《鞭打ち炎/Whipflare》
3《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《火柱/Pillar of Flame》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4《微光地/Glimmerpost》
4《森/Forest》
2《山/Mountain》
Sideboard
3《焼却/Combust》
2《冒涜の行動/Blasphemous Act》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
2《内にいる獣/Beast Within》
2《火柱/Pillar of Flame》
** 第3-4位 **
Tsukahara Kazuto
Main Deck
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
2《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
3《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《四肢切断/Dismember》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
5《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《山/Mountain》
Sideboard
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
1《地の封印/Ground Seal》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《焼却/Combust》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《押し潰す蔦/Crushing Vines》
** 第5-8位 **
Sugimoto Hiroaki
Main Deck
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
15《森/Forest》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4《エズーリの射手/Ezuri’s Archers》
1《銅角笛の斥候/Copperhorn Scout》
4《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
3《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
2《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
2《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
4《暴走の先導/Lead the Stampede》
Sideboard
3《秋の帳/Autumn’s Veil》
2《地の封印/Ground Seal》
3《内にいる獣/Beast Within》
3《新鮮な肉/Fresh Meat》
2《大軍の功績/Triumph of the Hordes》
2《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
** 第5-8位 **
Nogimura Ryo
Main Deck
3《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
5《島/Island》
7《沼/Swamp》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《墓所のタイタン/Grave Titan》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《彼方の映像/Visions of Beyond》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《熟慮/Think Twice》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
1《破滅の刃/Doom Blade》
2《ミミックの大桶/Mimic Vat》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
3《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
1《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
Sideboard
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2《瞬間凍結/Flashfreeze》
1《否認/Negate》
1《高まる混乱/Increasing Confusion》
1《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
** 第5-8位 **
Takei Jun
Main Deck
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
10《平地/Plains》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《教区の勇者/Champion of the Parish》
4《宿命の旅人/Doomed Traveler》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
2《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
4《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《四肢切断/Dismember》
3《腹わた抜き/Disembowel》
2《天使の運命/Angelic Destiny》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
Sideboard
1《攻撃的な行動/Act of Aggression》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
1《四肢切断/Dismember》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
2《否認/Negate》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
2《安全な道/Safe Passage》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
** 第5-8位 **
Yokomizo Gouki
Main Deck
4《未練ある魂/Lingering Souls》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
3《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《思案/Ponder》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思考掃き/Thought Scour》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
3《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
2《マナ漏出/Mana Leak》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2《はらわた撃ち/Gut Shot》
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
2《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
3《島/Island》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1《進化する未開地/Evolving Wilds》
1《平地/Plains》
1《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
1《沼/Swamp》
Sideboard
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《否認/Negate》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
1《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
1《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
結果報告 GPTオークランド アメニティードリーム大須店
2012年9月25日 MTG
9月16日に行いましたGPTオークランド@アメドリ大須は41名の参加を戴きました。
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス6回戦+シングル3回戦の結果、Mizuno Tatsurou さんが優勝しました。
おめでとうございます。
結果報告が遅くなってすみません。
先週末のGPTオークランド@美嶋屋ももう少々お待ち下さい。
それでは、Top8のデッキリストです。お楽しみ下さい。
スイスラウンド終了時
1. 15p Wakasugi Eisaku(緑赤白殻)
2. 14p Kawashita Makoto(青白黒コントロール)
3. 14p Tagomori shou(青白デルバー)
4. 13p Yokoi Seiya(緑赤白殻)
5. 13p Yohara Tosho(緑青赤奇跡ビッグマナ)
6. 13p Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
7. 13p Takahashi Dai(白単ウィニー)
8. 12p Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
準々決勝
× Wakasugi Eisaku(緑赤白殻)
○ Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
○ Yokoi Seiya(緑赤白殻)
× Yohara Tosho(緑青赤奇跡ビッグマナ)
× Tagomori shou(青白デルバー)
○ Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
○ Kawashita Makoto(青白黒コントロール)
× Takahashi Dai(白単ウィニー)
準決勝
○ Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
× Yokoi Seiya(緑赤白殻)
○ Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
× Kawashita Makoto(青白黒コントロール)
決勝
× Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
○ Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
** 優勝 **
Mizuno Tatsurou
Main Deck
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
7《島/Island》
1《平地/Plains》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3《修復の天使/Restoration Angel》
1《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
4《思考掃き/Thought Scour》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
Sideboard
2《幻影の像/Phantasmal Image》
2《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《否認/Negate》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
** 準優勝 **
Kasuga Nobuhiro
Main Deck
16《島/Island》
2《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《大建築家/Grand Architect》
3《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
4《思案/Ponder》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《思考掃き/Thought Scour》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
3《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
Sideboard
2《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《大建築家/Grand Architect》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
** 第3-4位 **
Kawashita Makoto
Main Deck
1《島/Island》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《太陽のタイタン/Sun Titan》
3《刃の接合者/Blade Splicer》
4《幻影の像/Phantasmal Image》
1《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《四肢切断/Dismember》
2《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
3《喉首狙い/Go for the Throat》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4《審判の日/Day of Judgment》
Sideboard
1《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《決断の手綱/Volition Reins》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2《雲散霧消/Dissipate》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
** 第3-4位 **
Yokoi Seiya
Main Deck
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4《修復の天使/Restoration Angel》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《栄光の騎士/Knight of Glory》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
3《焼却/Combust》
1《栄光の騎士/Knight of Glory》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《天啓の光/Ray of Revelation》
1《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
** 第5-8位 **
Wakasugi Eisaku
Main Deck
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4《森/Forest》
2《平地/Plains》
2《山/Mountain》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《責め苦の総督/Tormentor Exarch》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《正義の執政官/Archon of Justice》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4《出産の殻/Birthing Pod》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
Sideboard
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《呪文滑り/Spellskite》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
** 第5-8位 **
Tagomori shou
Main Deck
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
8《島/Island》
1《平地/Plains》
2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《修復の天使/Restoration Angel》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
4《思考掃き/Thought Scour》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
Sideboard
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《はらわた撃ち/Gut Shot》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《雲散霧消/Dissipate》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
** 第5-8位 **
Yohara Tosho
Main Deck
5《森/Forest》
4《島/Island》
1《山/Mountain》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4《微光地/Glimmerpost》
1《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
2《霜のタイタン/Frost Titan》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
2《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4《思案/Ponder》
4《遥か見/Farseek》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《時間の熟達/Temporal Mastery》
Sideboard
2《鞭打ち炎/Whipflare》
2《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
2《内にいる獣/Beast Within》
2《押し潰す蔦/Crushing Vines》
2《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2《否認/Negate》
1《焼却/Combust》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
** 第5-8位 **
Takahashi Dai
Main Deck
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
19《平地/Plains》
4《教区の勇者/Champion of the Parish》
4《軍用隼/War Falcon》
3《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
4《栄光の騎士/Knight of Glory》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
2《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
2《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2《天使の運命/Angelic Destiny》
Sideboard
3《天界の粛清/Celestial Purge》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
2《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《天使の運命/Angelic Destiny》
この場を借りて御礼申し上げます。
スイス6回戦+シングル3回戦の結果、Mizuno Tatsurou さんが優勝しました。
おめでとうございます。
結果報告が遅くなってすみません。
先週末のGPTオークランド@美嶋屋ももう少々お待ち下さい。
それでは、Top8のデッキリストです。お楽しみ下さい。
スイスラウンド終了時
1. 15p Wakasugi Eisaku(緑赤白殻)
2. 14p Kawashita Makoto(青白黒コントロール)
3. 14p Tagomori shou(青白デルバー)
4. 13p Yokoi Seiya(緑赤白殻)
5. 13p Yohara Tosho(緑青赤奇跡ビッグマナ)
6. 13p Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
7. 13p Takahashi Dai(白単ウィニー)
8. 12p Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
準々決勝
× Wakasugi Eisaku(緑赤白殻)
○ Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
○ Yokoi Seiya(緑赤白殻)
× Yohara Tosho(緑青赤奇跡ビッグマナ)
× Tagomori shou(青白デルバー)
○ Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
○ Kawashita Makoto(青白黒コントロール)
× Takahashi Dai(白単ウィニー)
準決勝
○ Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
× Yokoi Seiya(緑赤白殻)
○ Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
× Kawashita Makoto(青白黒コントロール)
決勝
× Kasuga Nobuhiro(青単ターランド)
○ Mizuno Tatsurou(青白デルバー)
** 優勝 **
Mizuno Tatsurou
Main Deck
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
7《島/Island》
1《平地/Plains》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
3《修復の天使/Restoration Angel》
1《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
4《思考掃き/Thought Scour》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
Sideboard
2《幻影の像/Phantasmal Image》
2《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
3《栄光の騎士/Knight of Glory》
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《否認/Negate》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《神への捧げ物/Divine Offering》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
** 準優勝 **
Kasuga Nobuhiro
Main Deck
16《島/Island》
2《埋没した廃墟/Buried Ruin》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
3《大建築家/Grand Architect》
3《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
4《思案/Ponder》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《思考掃き/Thought Scour》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
3《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
Sideboard
2《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
2《鋼の妨害/Steel Sabotage》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《大建築家/Grand Architect》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《スカーブの殲滅者/Skaab Ruinator》
1《雲散霧消/Dissipate》
1《殴打頭蓋/Batterskull》
** 第3-4位 **
Kawashita Makoto
Main Deck
1《島/Island》
1《幽霊街/Ghost Quarter》
1《大天使の霊堂/Vault of the Archangel》
2《沼/Swamp》
2《平地/Plains》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《進化する未開地/Evolving Wilds》
3《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《太陽のタイタン/Sun Titan》
3《刃の接合者/Blade Splicer》
4《幻影の像/Phantasmal Image》
1《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《四肢切断/Dismember》
2《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
3《喉首狙い/Go for the Throat》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
4《審判の日/Day of Judgment》
Sideboard
1《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
1《決断の手綱/Volition Reins》
1《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
2《雲散霧消/Dissipate》
2《天界の粛清/Celestial Purge》
2《神への捧げ物/Divine Offering》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
** 第3-4位 **
Yokoi Seiya
Main Deck
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
3《森/Forest》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4《修復の天使/Restoration Angel》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《栄光の騎士/Knight of Glory》
2《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
3《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
3《焼却/Combust》
1《栄光の騎士/Knight of Glory》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《天啓の光/Ray of Revelation》
1《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1《天界の粛清/Celestial Purge》
** 第5-8位 **
Wakasugi Eisaku
Main Deck
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
3《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
4《森/Forest》
2《平地/Plains》
2《山/Mountain》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
3《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
1《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
4《刃の接合者/Blade Splicer》
1《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《責め苦の総督/Tormentor Exarch》
4《修復の天使/Restoration Angel》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《正義の執政官/Archon of Justice》
1《業火のタイタン/Inferno Titan》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4《出産の殻/Birthing Pod》
2《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
Sideboard
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
1《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《棘投げの蜘蛛/Stingerfling Spider》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《呪文滑り/Spellskite》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
** 第5-8位 **
Tagomori shou
Main Deck
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
8《島/Island》
1《平地/Plains》
2《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4《修復の天使/Restoration Angel》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4《思案/Ponder》
4《思考掃き/Thought Scour》
3《はらわた撃ち/Gut Shot》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《マナ漏出/Mana Leak》
3《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
Sideboard
3《天界の粛清/Celestial Purge》
1《はらわた撃ち/Gut Shot》
1《マナ漏出/Mana Leak》
1《雲散霧消/Dissipate》
2《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
1《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
** 第5-8位 **
Yohara Tosho
Main Deck
5《森/Forest》
4《島/Island》
1《山/Mountain》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
4《微光地/Glimmerpost》
1《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
1《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《原始のタイタン/Primeval Titan》
2《霜のタイタン/Frost Titan》
2《幻影の像/Phantasmal Image》
2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《スラーグ牙/Thragtusk》
2《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
4《思案/Ponder》
4《遥か見/Farseek》
4《不屈の自然/Rampant Growth》
4《時間の熟達/Temporal Mastery》
Sideboard
2《鞭打ち炎/Whipflare》
2《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
2《内にいる獣/Beast Within》
2《押し潰す蔦/Crushing Vines》
2《解放された者、カーン/Karn Liberated》
2《否認/Negate》
1《焼却/Combust》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
1《魂の洞窟/Cavern of Souls》
** 第5-8位 **
Takahashi Dai
Main Deck
4《魂の洞窟/Cavern of Souls》
19《平地/Plains》
4《教区の勇者/Champion of the Parish》
4《軍用隼/War Falcon》
3《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
4《栄光の騎士/Knight of Glory》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
4《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
2《荘厳な大天使/Sublime Archangel》
2《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2《天使の運命/Angelic Destiny》
Sideboard
3《天界の粛清/Celestial Purge》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《闇滑りのドレイク/Darkslick Drake》
2《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
2《戦争と平和の剣/Sword of War and Peace》
1《存在の破棄/Revoke Existence》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1《天使の運命/Angelic Destiny》
結果報告 美嶋屋モダン 9月17日
2012年9月18日 MTG
昨日9月17日の美嶋屋モダンは16名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。
CBL,CBMと日程がかぶるというミステイクをかましてしまいましたが、
大会が開けるだけの人数が集まってくれて嬉しい限りです。
次回はかぶせないように気を付けます。
本大会は、MTG最強の戦闘民族マーフォークを駆ったTsuboyama Shutaさんが全勝で優勝し
賞品の『From the Vault: Realms』を手にしました。
おめでとうございます。
次回の美嶋屋モダンは、10月13日(土)の14時00分より行います。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/303.html
また、RTRの発売記念でドラフトもやります。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/304.html
それでは、スイス4回戦の結果、上位に入賞した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。
** 優勝(4-0) **
Tsuboyama Shuta
Main Deck
13《島/Island》
4《変わり谷/Mutavault》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
2《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
Sideboard
3《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
3《残響する真実/Echoing Truth》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《否認/Negate》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
** 準優勝(3-1) **
Tamura Hajime
デッキ名:5色殻『賢者の石』
デッキ製作者:Zeno
Main Deck
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《彼方地のエルフ》
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《血染めの月/Blood Moon》
4《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
2《炉の小悪魔/Forge Devil》
2《古えの遺恨》
1《エーテル宣誓会の法学者》
1《炎樹族のシャーマン》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《焼却/Combust》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
** 第3位(3-1) **
Kawashita Makoto
Main Deck
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《森/Forest》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《沼/Swamp》
2《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3《樹上の村/Treetop Village》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《終止/Terminate》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《稲妻/Lightning Bolt》
Sideboard
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《思考囲い/Thoughtseize》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
** 第4位(3-1) **
Itou Kazumi
デッキ名:Haster’s
Main Deck
4《地盤の際/Tectonic Edge》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《森/Forest》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
3《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
4《地壊し/Groundbreaker》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《復讐蔦/Vengevine》
4《稲妻/Lightning Bolt》
Sideboard
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《焼却/Combust》
2《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
3《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
** 第5位(3-1) **
Murataki Keita
Main Deck
6《島/Island》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《繁殖池/Breeding Pool》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《マグマの噴流/Magma Jet》
1《虚空粘/Voidslime》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
Sideboard
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《炎渦竜巻/Firespout》
2《否認/Negate》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
この場を借りて御礼申し上げます。
CBL,CBMと日程がかぶるというミステイクをかましてしまいましたが、
大会が開けるだけの人数が集まってくれて嬉しい限りです。
次回はかぶせないように気を付けます。
本大会は、MTG最強の戦闘民族マーフォークを駆ったTsuboyama Shutaさんが全勝で優勝し
賞品の『From the Vault: Realms』を手にしました。
おめでとうございます。
次回の美嶋屋モダンは、10月13日(土)の14時00分より行います。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/303.html
また、RTRの発売記念でドラフトもやります。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/304.html
それでは、スイス4回戦の結果、上位に入賞した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。
** 優勝(4-0) **
Tsuboyama Shuta
Main Deck
13《島/Island》
4《変わり谷/Mutavault》
3《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4《真珠三叉矛の達人/Master of the Pearl Trident》
4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4《銀エラの達人/Silvergill Adept》
4《呪い捕らえ/Cursecatcher》
3《幻影の像/Phantasmal Image》
2《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》
4《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
Sideboard
3《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
3《残響する真実/Echoing Truth》
2《広がりゆく海/Spreading Seas》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《否認/Negate》
1《呪文貫き/Spell Pierce》
** 準優勝(3-1) **
Tamura Hajime
デッキ名:5色殻『賢者の石』
デッキ製作者:Zeno
Main Deck
6《森/Forest》
2《山/Mountain》
1《沼/Swamp》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1《彼方地のエルフ》
1《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
2《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
2《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
2《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
4《血染めの月/Blood Moon》
4《出産の殻/Birthing Pod》
Sideboard
2《炉の小悪魔/Forge Devil》
2《古えの遺恨》
1《エーテル宣誓会の法学者》
1《炎樹族のシャーマン》
2《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
3《焼却/Combust》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
** 第3位(3-1) **
Kawashita Makoto
Main Deck
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《森/Forest》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
2《沼/Swamp》
2《銅線の地溝/Copperline Gorge》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
3《樹上の村/Treetop Village》
3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《終止/Terminate》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《稲妻/Lightning Bolt》
Sideboard
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
1《思考囲い/Thoughtseize》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
3《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
** 第4位(3-1) **
Itou Kazumi
デッキ名:Haster’s
Main Deck
4《地盤の際/Tectonic Edge》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《森/Forest》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
3《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman》
4《地壊し/Groundbreaker》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《復讐蔦/Vengevine》
4《稲妻/Lightning Bolt》
Sideboard
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
4《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
3《焼却/Combust》
2《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
3《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
** 第5位(3-1) **
Murataki Keita
Main Deck
6《島/Island》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
2《蒸気孔/Steam Vents》
2《繁殖池/Breeding Pool》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《呪文貫き/Spell Pierce》
2《呪文嵌め/Spell Snare》
4《差し戻し/Remand》
3《マナ漏出/Mana Leak》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《マグマの噴流/Magma Jet》
1《虚空粘/Voidslime》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
2《謎めいた命令/Cryptic Command》
Sideboard
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《外科的摘出/Surgical Extraction》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《血染めの月/Blood Moon》
2《炎渦竜巻/Firespout》
2《否認/Negate》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
開催告知 GPTオークランド 美嶋屋 9月23日
2012年9月17日 MTG
昨日のアメドリGPT、および本日の美嶋屋モダンに
お越しいただきありがとうございました。
結果報告は近いうちに上げますが、先に次週の告知だけ。
次の日曜日に美嶋屋さんGPTを行います。
ポスターがいつもよりかっこいいですね。
以下HAPPYMTG.COMからのコピペです。
よろしくお願いします。
お越しいただきありがとうございました。
結果報告は近いうちに上げますが、先に次週の告知だけ。
次の日曜日に美嶋屋さんGPTを行います。
ポスターがいつもよりかっこいいですね。
以下HAPPYMTG.COMからのコピペです。
大会名 :GPTオークランド - Presented by TOY and HOBBY 美嶋屋
会場 :TOY and HOBBY 美嶋屋 (Magicians’ Place)
開催日 :2012年09月23日 (日) Start:13:00~
受付時間 :12:30 ~ 13:00 受付
フォーマット :スタンダード
定員 :32 名
参加費 :1500 円
賞品 :優勝者にGPオークランドの3BYE。参加人数に応じて上位者に商品券を進呈。
詳細説明 :【ご予約】
このイベントは、TOY and HOBBY 美嶋屋様にて参加予約を行っております。
ご予約は直接お店にてお願い致します。
※ご連絡なき当日キャンセルはMagicians’ Placeが運営するプレミアイベントにご予約が出来なくなる場合が御座いますのでご注意下さい。
よろしくお願いします。
再掲 GPTアメドリ大須9月16日 と 美嶋屋モダン9月17日
2012年9月12日 MTG コメント (1)
もう今週末なので再掲
GPTオークランド アメニティードリーム大須店
http://mtg2384.diarynote.jp/201208302252415997/
主催者:アメニティードリーム大須店
HJ:レベル2ジャッジ ふみ
日時:2012 / 9 / 16(日)
受付時間:11:00 ~ 11:30
場所:アメニティードリーム大須店
ルール適用度:競技
形式:スタンダード
参加費:2000円
GPTで競技イベントです。注意点等はリンク先とそのリンク先を参照してください。
アメドリさんのGPTは賞品のパックが多くておすすめなのです。
席に余裕ができればサイドイベントとしてドラフトもやります。
第13回美嶋屋モダン大会
http://mtg2384.diarynote.jp/201208312323231334/
主催者:レベル2ジャッジ ふみ
日時:2012年 9月17日(月)
受付時間:13:30~14:00
場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
形式:モダン構築戦
参加費:500円
優勝賞品:『From the Vault: Realms』1箱
いつものモダンです。
FtV:土地を奪いに来るとよいのです。
GPTオークランド アメニティードリーム大須店
http://mtg2384.diarynote.jp/201208302252415997/
主催者:アメニティードリーム大須店
HJ:レベル2ジャッジ ふみ
日時:2012 / 9 / 16(日)
受付時間:11:00 ~ 11:30
場所:アメニティードリーム大須店
ルール適用度:競技
形式:スタンダード
参加費:2000円
GPTで競技イベントです。注意点等はリンク先とそのリンク先を参照してください。
アメドリさんのGPTは賞品のパックが多くておすすめなのです。
席に余裕ができればサイドイベントとしてドラフトもやります。
第13回美嶋屋モダン大会
http://mtg2384.diarynote.jp/201208312323231334/
主催者:レベル2ジャッジ ふみ
日時:2012年 9月17日(月)
受付時間:13:30~14:00
場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
形式:モダン構築戦
参加費:500円
優勝賞品:『From the Vault: Realms』1箱
いつものモダンです。
FtV:土地を奪いに来るとよいのです。
オラクル変更と《ヴェンディリオン三人衆》募集
2012年9月9日 MTG
「戦場」「唱える」「死亡」でオラクルがガッと変わってることに気付く。
これまで気にしなかったが、持っているカード資産をチェックすると、
オラクルが変更されかつ修正版が出ているカードがかなりの数ある。
例えば今週のイゼットvsゴルガリ。
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》等バウンスランド
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》等サイクリングランド
その他「戦場に出たとき~」「死亡したとき~」のカードが多数
例えば先週のFrom the Vault:Realms。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《Glacial Chasm》
《高級市場/High Market》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《シヴの地溝/Shivan Gorge》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
多くのオラクルが変更されたカードが、特殊セットへの収録の際に修正されている。
気付いてしまったらもう仕方が無い、典型的A型の性分で不揃いなのは耐えられない。
「正しいオラクルのカードを揃える」という自分ルールを追加して揃え直すことにする。
特に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》とかね!
「When Vendilion Clique enters the battlefield,~」に修正されてるジャッジ報奨版なんて
4枚持ってたけど全部美嶋屋モダンで賞品として配っちゃったよ!
といわけでゆるぼ:
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》(JudgeFoil)
美嶋屋の賞品で手に入れたけどいらねーって人は投げてもらえると喜んでトレードします
これまで気にしなかったが、持っているカード資産をチェックすると、
オラクルが変更されかつ修正版が出ているカードがかなりの数ある。
例えば今週のイゼットvsゴルガリ。
《等時の王笏/Isochron Scepter》
《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ダクムーアの回収場/Dakmor Salvage》
《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》等バウンスランド
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》等サイクリングランド
その他「戦場に出たとき~」「死亡したとき~」のカードが多数
例えば先週のFrom the Vault:Realms。
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《Glacial Chasm》
《高級市場/High Market》
《つぶやき林/Murmuring Bosk》
《シヴの地溝/Shivan Gorge》
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
多くのオラクルが変更されたカードが、特殊セットへの収録の際に修正されている。
気付いてしまったらもう仕方が無い、典型的A型の性分で不揃いなのは耐えられない。
「正しいオラクルのカードを揃える」という自分ルールを追加して揃え直すことにする。
特に《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》とかね!
「When Vendilion Clique enters the battlefield,~」に修正されてるジャッジ報奨版なんて
4枚持ってたけど全部美嶋屋モダンで賞品として配っちゃったよ!
といわけでゆるぼ:
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》(JudgeFoil)
美嶋屋の賞品で手に入れたけどいらねーって人は投げてもらえると喜んでトレードします
SCGで通販したった
2012年9月8日 MTG コメント (3)
イゼットvsゴルガリの英語版を数枚。
新規
《イゼットの魔除け/Izzet Charm 》
新枠
《渦まく知識/Brainstorm》
《火+氷/Fire+Ice》
《魔力の乱れ/Force Spike》
新絵
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
《化膿/Putrefy》
足りてなかった最近のレガシー用のカードを少々
《終末/Terminus》
《グリセルブランド/Griselbrand》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》は新絵だけど特に買い換える理由が無いから見逃したら、
こいつ「死亡」の際にオラクル変わってんのか。それでか。
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》も「戦場」の際にオラクル変わってるのか。
くそっ もっかい通販するまである
新規
《イゼットの魔除け/Izzet Charm 》
新枠
《渦まく知識/Brainstorm》
《火+氷/Fire+Ice》
《魔力の乱れ/Force Spike》
新絵
《火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemind》
《化膿/Putrefy》
足りてなかった最近のレガシー用のカードを少々
《終末/Terminus》
《グリセルブランド/Griselbrand》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》は新絵だけど特に買い換える理由が無いから見逃したら、
こいつ「死亡」の際にオラクル変わってんのか。それでか。
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》も「戦場」の際にオラクル変わってるのか。
くそっ もっかい通販するまである
開催告知 美嶋屋モダン大会 9月17日
2012年8月31日 MTG コメント (1)
次回の美嶋屋モダンは、9月17日(月) の 14時00分 より行います。
賞品として、本日発売された『From the Vault: Realms』を出します。
買えなかった方は美嶋屋モダンで優勝して勝ち取るといいのです。
それではみなさん、よろしくお願いします。
----------告知コピペココカラ----------
第13回美嶋屋モダン大会
日時:2012年 9月17日(月)
受付時間:13:30~14:00
~以下共通~
主催者:レベル2ジャッジ ふみ
(主催者ブログURL:http://mtg2384.diarynote.jp/)
(イベント宣伝WikiURL:http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/288.html)
場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
(JR/名鉄/地下鉄/ゆとりーとライン 大曽根駅から徒歩5分)
(参考URL:http://www.mishimaya.oos.jp/)
参加費:500円
人数制限:上限32人
形式:モダン構築戦
試合:規定のスイス式ラウンドのみ。
賞品:優勝者に『From the Vault: Realms』1箱
それ以外にも参加されたプレイヤーの人数に応じてシングルカード
・プロモーションカードを予定しております。
特記事項:
・デッキリストは不要です。上位入賞者のみ、大会終了後にデッキリストを書いて頂きます。
・途中参加も受け入れます。詳しくは主催者ブログを参照してください。
・質問等ありましたら主催者ブログのコメントまでお願いします。
----------告知コピペココマデ----------
あといつもの。
●モダンFAQ
モダンで使われるカードでルールに疑問のある方、少々固いですがよろしければ一読どうぞ。
http://mtg2384.diarynote.jp/201203142325279130/
ちなみにアヴァシンの帰還の分はまだ更新してません。
●途中参加
以前告知した通り、仕事等で遅れる人も途中参加として受け入れます。
途中参加を希望する場合はできるだけ、前日の22時までに下記に連絡してください。
「遅れるかもしれない」「行けるかもしれない」程度でも連絡がある方が助かります。
・連絡先メールアドレス
mtg2384あっとgmail.com
・メールの件名
「美嶋屋モダン ○月○日 途中参加」
・連絡内容
名前(ローマ字)、DCI番号、途中参加理由(「○時頃まで仕事だから」くらいでおk)
賞品として、本日発売された『From the Vault: Realms』を出します。
買えなかった方は美嶋屋モダンで優勝して勝ち取るといいのです。
それではみなさん、よろしくお願いします。
----------告知コピペココカラ----------
第13回美嶋屋モダン大会
日時:2012年 9月17日(月)
受付時間:13:30~14:00
~以下共通~
主催者:レベル2ジャッジ ふみ
(主催者ブログURL:http://mtg2384.diarynote.jp/)
(イベント宣伝WikiURL:http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/288.html)
場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
(JR/名鉄/地下鉄/ゆとりーとライン 大曽根駅から徒歩5分)
(参考URL:http://www.mishimaya.oos.jp/)
参加費:500円
人数制限:上限32人
形式:モダン構築戦
試合:規定のスイス式ラウンドのみ。
賞品:優勝者に『From the Vault: Realms』1箱
それ以外にも参加されたプレイヤーの人数に応じてシングルカード
・プロモーションカードを予定しております。
特記事項:
・デッキリストは不要です。上位入賞者のみ、大会終了後にデッキリストを書いて頂きます。
・途中参加も受け入れます。詳しくは主催者ブログを参照してください。
・質問等ありましたら主催者ブログのコメントまでお願いします。
----------告知コピペココマデ----------
あといつもの。
●モダンFAQ
モダンで使われるカードでルールに疑問のある方、少々固いですがよろしければ一読どうぞ。
http://mtg2384.diarynote.jp/201203142325279130/
ちなみにアヴァシンの帰還の分はまだ更新してません。
●途中参加
以前告知した通り、仕事等で遅れる人も途中参加として受け入れます。
途中参加を希望する場合はできるだけ、前日の22時までに下記に連絡してください。
「遅れるかもしれない」「行けるかもしれない」程度でも連絡がある方が助かります。
・連絡先メールアドレス
mtg2384あっとgmail.com
・メールの件名
「美嶋屋モダン ○月○日 途中参加」
・連絡内容
名前(ローマ字)、DCI番号、途中参加理由(「○時頃まで仕事だから」くらいでおk)
開催告知 GPTオークランド アメドリ大須 9月16日
2012年8月30日 MTG
Closet Belief イベント宣伝@wikiからのコピペです。
スタンダードで行うGPTオークランドで、自分がヘッドジャッジをします。
なんかまた賞品のパックがたくさん出るそうです。
スイスラウンド終了時に2敗以上でアクティブなプレイヤーにはもれなく賞品が出るとのこと。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/287.html
スタンダードで行うGPTオークランドで、自分がヘッドジャッジをします。
なんかまた賞品のパックがたくさん出るそうです。
スイスラウンド終了時に2敗以上でアクティブなプレイヤーにはもれなく賞品が出るとのこと。
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/287.html
GPTオークランド アメニティードリーム大須店
主催者:アメニティードリーム大須店
日時:2012 / 9 / 16(日)
場所:アメニティードリーム大須店
(参考URL:http://www.osu301.com/kakushop/2_6.html)
受付時間:11:00 ~ 11:30
参加費:2000円
定員:54名
ルール適用度:競技
形式:スタンダード
試合:規定のスイス式ラウンド / 上位8名による決勝シングル 3ラウンド
賞品:
・優勝者にはグランプリオークランドでの 3 BYE(不戦勝)が与えられます。
・上位にブースターパックが大量に与えられます。
・スイスラウンド終了時に2敗以上でアクティブなプレイヤーにはパックがあります。
特記事項:
・受付は当日受付のみです。予約はありません。
・定員を超えた場合は先着順です。
ただし受付開始時刻に定員を超えていた場合、その時点で抽選になります。
・デッキリストが必要です。↓をA4で印刷して持って来ても構いません。
http://www.wizards.com/dci/downloads/constructed_decklist.pdf
・会場では飲食ができません。近隣の飲食施設をご利用ください。
・駐車場がありません。お車でお越しの際は近隣のPAをご利用ください。
What is Team America?
2012年8月8日 MTG コメント (2)チームアメリカとはなんぞや?
本来は、青黒緑のクロックパーミの中でも特定のデッキを指す名前だったはずだけど、
いつの間にか青黒緑のクロックパーミは全部チームアメリカって呼ばれてる気がする。
例えばZooなら「多色の火力入りビートダウン」程度の名前なので、
緑頂点入ってZenith Zooでも緑赤青がBlue Zooでもまぁ納得できる。
一方チメリカは「青黒緑のクロパ」だけでなく、チメリカのチメリカたる要素を持っていた。
チメリカが一般化するにつれ名前が一人歩きして、本来のチメリカたる要素が薄れている。
ある所ではほとんど青黒緑コントロールみたいなのがチメリカを名乗ってたりするし、
逆に「このデッキは青黒緑のクロパだがチメリカではない!」って聞こえてきたと思ったら
ある要素をスプラッシュしたチメリカの変種な気もするし。
改めて本来のチメリカのチメリカたる要素を列記してみるが、境界線がわかりませぬ。
①青黒緑で構成されたクロックパーミッションである
→ 全く同じ戦略だが《タルモゴイフ》を採用しておらず緑が抜け青黒(+x)のものはチメリカ?
②妨害手段として打ち消し,手札破壊,土地破壊を併用する
→ 土地破壊の要素を薄くして《もみ消し》《Sinkhole》などを採用していないものはチメリカ?
③マナレシオに優れる生物で速やかにライフを削り切る
→ マナレシオに優れない《闇の腹心》《瞬唱の魔道士》など多めに採用したものはチメリカ?
④短期戦を望むテンポデッキであり長期戦では苦手である
→ マナが伸びる前提で《瞬唱の魔道士》《精神ジェイス》などを採用したものはチメリカ?
と、みんなが感覚で使っている言葉に線引きしようという不毛な行為。
でも個人的な理由で酷く切実。
本来は、青黒緑のクロックパーミの中でも特定のデッキを指す名前だったはずだけど、
いつの間にか青黒緑のクロックパーミは全部チームアメリカって呼ばれてる気がする。
例えばZooなら「多色の火力入りビートダウン」程度の名前なので、
緑頂点入ってZenith Zooでも緑赤青がBlue Zooでもまぁ納得できる。
一方チメリカは「青黒緑のクロパ」だけでなく、チメリカのチメリカたる要素を持っていた。
チメリカが一般化するにつれ名前が一人歩きして、本来のチメリカたる要素が薄れている。
ある所ではほとんど青黒緑コントロールみたいなのがチメリカを名乗ってたりするし、
逆に「このデッキは青黒緑のクロパだがチメリカではない!」って聞こえてきたと思ったら
ある要素をスプラッシュしたチメリカの変種な気もするし。
改めて本来のチメリカのチメリカたる要素を列記してみるが、境界線がわかりませぬ。
①青黒緑で構成されたクロックパーミッションである
→ 全く同じ戦略だが《タルモゴイフ》を採用しておらず緑が抜け青黒(+x)のものはチメリカ?
②妨害手段として打ち消し,手札破壊,土地破壊を併用する
→ 土地破壊の要素を薄くして《もみ消し》《Sinkhole》などを採用していないものはチメリカ?
③マナレシオに優れる生物で速やかにライフを削り切る
→ マナレシオに優れない《闇の腹心》《瞬唱の魔道士》など多めに採用したものはチメリカ?
④短期戦を望むテンポデッキであり長期戦では苦手である
→ マナが伸びる前提で《瞬唱の魔道士》《精神ジェイス》などを採用したものはチメリカ?
と、みんなが感覚で使っている言葉に線引きしようという不毛な行為。
でも個人的な理由で酷く切実。
先週末のLMC代々木にお邪魔してみやけんさんに試験していただき、
無事に合格してレベル2ジャッジになりました。
レベル2とは言っても、今の認定基準はすごく簡単になっているので、
旧認定基準を乗り越えたエルダーレベル2ジャッジの先輩方と僕との間には、
まだ全盛期ボーラス様とマッチ棒くらいの差があるのですが。
そんなレベル2の先輩方に負けぬよう、新しいレベル1たちの規範となれるよう、
より高みを目指して頑張っていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ところで、これからは発言にはより一層気を遣わなければなりませんね。
年頃の女子の髪から汗の香りを胸一杯に味わうのが私のささやかな幸せです
とかできるだけ言わないように善処を尽くします。
無事に合格してレベル2ジャッジになりました。
レベル2とは言っても、今の認定基準はすごく簡単になっているので、
旧認定基準を乗り越えたエルダーレベル2ジャッジの先輩方と僕との間には、
まだ全盛期ボーラス様とマッチ棒くらいの差があるのですが。
そんなレベル2の先輩方に負けぬよう、新しいレベル1たちの規範となれるよう、
より高みを目指して頑張っていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。
ところで、これからは発言にはより一層気を遣わなければなりませんね。
年頃の女子の髪から汗の香りを胸一杯に味わうのが私のささやかな幸せです
とかできるだけ言わないように善処を尽くします。
GP横浜 プレイヤー向けにもろもろ
2012年6月26日 MTG コメント (7)プレイヤー,ジャッジ,スタッフ、それぞれ皆さんありがとうございました。
自分は金曜朝から日曜夜までかなりガリガリジャッジしてました。
今日はプレイヤーに向けて、気になったことをいくつか。
>ジャッジコール
ジャッジコールの際には是非とも大きな声と真っ直ぐな挙手をお願いします。
あれだけの規模の大会でのジャッジコールとなると、常にざわついている広い会場の中であなたの声に気付かなければなりませんし、目に見える何百人というプレイヤーの中からあなたの姿を探さなければなりません。大声を出すと迷惑だなんて思わないでください。気付かない声や探せない挙手で行なわれるジャッジコールの方がよっぽど迷惑です。
ちなみに一番迷惑なのは、必要なジャッジコールをしないことです。
何かあったらとりあえず「( ゚д゚ )/ジャッジーーッ!!!」すればいいんじゃないでしょうか。
>結果報告用紙
MTGの大会運営においては「結果報告用紙で報告された結果が正しい」と判断されます。
「自分の勝利点が違う」「知らぬ間にドロップしていた」等の理由で多くのプレイヤーが大会本部を訪れます。しかしその大半は、結果報告用紙から大会運営ソフトへの入力ミスではなく、プレイヤーの結果報告用紙への記入ミスです。毎ラウンド何百組というプレイヤーが対戦を行うのですから、当然ミスも起こるでしょう。しかし、両者でそれを確認し合えば提出前に気付くことができるはずです。記入された結果を確認したという証明のために、プレイヤーにサインをしてもらっています。ラウンド終了間際等でジャッジが記入する場合にも、必ず両者の確認を取っているはずです。
結果報告用紙への記入ミスで対戦結果が変わってしまうというのは、対戦を行ったプレイヤーはもちろんのこと、報告を受けた運営側としても気持ちの良いものではありません。実は私の友人も今回の大会で、勝利したはずの1マッチを結果報告用紙の記入ミスにより敗北扱いになってしまいました。
改めて、結果報告用紙について以下のことを注意してください。
・サインをする前に、記入された内容を必ず両者で確認する。
・サインをした後は何も記入してはいけない。
(サインをした後ドロップしたくなった場合には、ジャッジにドロップを申請する。)
・ボールペン等の消えない筆記用具で記入する。
・勝利プレイヤー自身が本部まで提出する。
もちろん、こちらの手違いで入力ミスがありプレイヤーに迷惑をかけてしまった場合には、最大限のフォローをしています。
(僕がでは無く、すげースキルを持った先輩ジャッジ方がです。)
>GP横浜こぼれ話 競技レベルでの不正な状況の処理について
伝えたいことは山ほどあるが、割とデリケートな問題で、それについてDialyNoteなんかに書くと言葉尻を捕まえられてのネヲチフラグが見えるので保留。
本当に必要なら、公式に近い高レベルな誰かがアナウンスを出してくれるんじゃないかなぁ。(ちらっ
yasuさん、今度会った時にでも個人的に話しましょう。
>写真
公式カバレッジに載っていたジャッジの集合写真に「写っていない」一分刈りに無精髭が僕です。
とは言っても、今回は何故か坊主に髭なんて僕とキャラが被ってるジャッジがあと2~3人おり、しかも彼らも写真に写っていません。真相は藪の中ですね。
>轟く怒り
見苦しい姿をお見せしてごめんなさい。
何を言ってるのかわからない人はスルーしてください。
自分は金曜朝から日曜夜までかなりガリガリジャッジしてました。
今日はプレイヤーに向けて、気になったことをいくつか。
>ジャッジコール
ジャッジコールの際には是非とも大きな声と真っ直ぐな挙手をお願いします。
あれだけの規模の大会でのジャッジコールとなると、常にざわついている広い会場の中であなたの声に気付かなければなりませんし、目に見える何百人というプレイヤーの中からあなたの姿を探さなければなりません。大声を出すと迷惑だなんて思わないでください。気付かない声や探せない挙手で行なわれるジャッジコールの方がよっぽど迷惑です。
ちなみに一番迷惑なのは、必要なジャッジコールをしないことです。
何かあったらとりあえず「( ゚д゚ )/ジャッジーーッ!!!」すればいいんじゃないでしょうか。
>結果報告用紙
MTGの大会運営においては「結果報告用紙で報告された結果が正しい」と判断されます。
「自分の勝利点が違う」「知らぬ間にドロップしていた」等の理由で多くのプレイヤーが大会本部を訪れます。しかしその大半は、結果報告用紙から大会運営ソフトへの入力ミスではなく、プレイヤーの結果報告用紙への記入ミスです。毎ラウンド何百組というプレイヤーが対戦を行うのですから、当然ミスも起こるでしょう。しかし、両者でそれを確認し合えば提出前に気付くことができるはずです。記入された結果を確認したという証明のために、プレイヤーにサインをしてもらっています。ラウンド終了間際等でジャッジが記入する場合にも、必ず両者の確認を取っているはずです。
結果報告用紙への記入ミスで対戦結果が変わってしまうというのは、対戦を行ったプレイヤーはもちろんのこと、報告を受けた運営側としても気持ちの良いものではありません。実は私の友人も今回の大会で、勝利したはずの1マッチを結果報告用紙の記入ミスにより敗北扱いになってしまいました。
改めて、結果報告用紙について以下のことを注意してください。
・サインをする前に、記入された内容を必ず両者で確認する。
・サインをした後は何も記入してはいけない。
(サインをした後ドロップしたくなった場合には、ジャッジにドロップを申請する。)
・ボールペン等の消えない筆記用具で記入する。
・勝利プレイヤー自身が本部まで提出する。
もちろん、こちらの手違いで入力ミスがありプレイヤーに迷惑をかけてしまった場合には、最大限のフォローをしています。
(僕がでは無く、すげースキルを持った先輩ジャッジ方がです。)
>GP横浜こぼれ話 競技レベルでの不正な状況の処理について
伝えたいことは山ほどあるが、割とデリケートな問題で、それについてDialyNoteなんかに書くと言葉尻を捕まえられてのネヲチフラグが見えるので保留。
本当に必要なら、公式に近い高レベルな誰かがアナウンスを出してくれるんじゃないかなぁ。(ちらっ
yasuさん、今度会った時にでも個人的に話しましょう。
>写真
公式カバレッジに載っていたジャッジの集合写真に「写っていない」一分刈りに無精髭が僕です。
とは言っても、今回は何故か坊主に髭なんて僕とキャラが被ってるジャッジがあと2~3人おり、しかも彼らも写真に写っていません。真相は藪の中ですね。
>轟く怒り
見苦しい姿をお見せしてごめんなさい。
何を言ってるのかわからない人はスルーしてください。
いよいよ明日からGP横浜ですね。
自分は既に横浜入りして、先輩ジャッジ方と中華街で食事をしてきました。
一般にはあまり知られていないのですが、MTGには通常のWikiの他にもうひとつ、運営側としてのノウハウを蓄積したジャッジWikiというものがあります。ほぼ英語なので、運営に関わらない日本人プレイヤーが見ることはほとんど無いでしょう。
そのジャッジWikiの記事のひとつ、GPやPTなど大規模イベントでの運営について記した「Briefing about judging at GP and PT」の最後は、「Smile」即ち「笑顔」で綴じられています。
プレイヤーもジャッジも、勝者も敗者も、あなたも対戦相手も、誰もが笑顔になれる大会になるとよいですね。
余談ですが、初めて大規模イベントに参加するジャッジに向けた「First time guide」の最初は、「Bathe or shower」即ち「風呂かシャワー」から綴られています。
みなさんシャワーを浴びてきてください。
自分は既に横浜入りして、先輩ジャッジ方と中華街で食事をしてきました。
一般にはあまり知られていないのですが、MTGには通常のWikiの他にもうひとつ、運営側としてのノウハウを蓄積したジャッジWikiというものがあります。ほぼ英語なので、運営に関わらない日本人プレイヤーが見ることはほとんど無いでしょう。
そのジャッジWikiの記事のひとつ、GPやPTなど大規模イベントでの運営について記した「Briefing about judging at GP and PT」の最後は、「Smile」即ち「笑顔」で綴じられています。
プレイヤーもジャッジも、勝者も敗者も、あなたも対戦相手も、誰もが笑顔になれる大会になるとよいですね。
余談ですが、初めて大規模イベントに参加するジャッジに向けた「First time guide」の最初は、「Bathe or shower」即ち「風呂かシャワー」から綴られています。
みなさんシャワーを浴びてきてください。
全部ジャッジしてます。
参加される方はどうぞよろしくおねがいします。
6月16日(土) 第10回美嶋屋モダン大会
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/250.html
6月17日(日) GPT上海 アメニティードリーム大須店
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/254.html
6月22日(金) GP横浜
6月23日(土) GP横浜
6月24日(日) GP横浜
http://www.happymtg.com/gpyokohama2012/
6月30日(土) MWCQ 名古屋予選
http://mtg-jp.com/reading/wpn/003339/
7月1日(日) 第11回美嶋屋モダン大会 GPT上海
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/257.html
あと最近更新してないけどGP横浜近いのであげとく。
●モダンFAQ
http://mtg2384.diarynote.jp/201203142325279130/
参加される方はどうぞよろしくおねがいします。
6月16日(土) 第10回美嶋屋モダン大会
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/250.html
6月17日(日) GPT上海 アメニティードリーム大須店
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/254.html
6月22日(金) GP横浜
6月23日(土) GP横浜
6月24日(日) GP横浜
http://www.happymtg.com/gpyokohama2012/
6月30日(土) MWCQ 名古屋予選
http://mtg-jp.com/reading/wpn/003339/
7月1日(日) 第11回美嶋屋モダン大会 GPT上海
http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/257.html
あと最近更新してないけどGP横浜近いのであげとく。
●モダンFAQ
http://mtg2384.diarynote.jp/201203142325279130/
翻訳:一から六十まで/Zero to Sixty
2012年5月31日 MTG コメント (4)今年の3月末から本家サイトで週間連載が始まったReConstructedの第一回。
最終項はデッキリストの投稿手順とか次回予告とかなので省略。
一から六十まで/Zero to Sixty
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/rc/188
Gavin Verhey
2012年3月27日
ReConstructedにようこそ!
ReConstructedはデッキ構築,改造,調整に焦点を当てたDailyMTG.comの新しい週刊コラムだ。デッキを改良する工夫はマジックの最も難しい部分のひとつであり、そして私はそれを助けるためにここにいる。
このコラムは君のためにある!毎週、私は読者のデッキリストを受け取り、その製作者がデッキをどう変化させたいのかを把握して、そして適切に組み直そう。
クールなアイデアがあるのにデッキは君の思うように動かない?任せておけ。札束デッキ爆発しろ?大丈夫だ問題ない。何回やっても《秘密を掘り下げる者》が倒せない?絶対大丈夫だよ。
毎回最後には、我々はデッキ構築について何かしら身につけ、そして君は新しく試したいデッキリストをも手に入れるのだ!
聡明な君ならこのコラムが第一週だということから既に気付いているかもしれないが、今回は語るべき読者のデッキが無い。しかし幸いにも、代わりにコラムの第一週を始めるのにとても重要な事項がある:デッキ構築の基礎だ!
私のフューチャーフューチャーリーグでの活動とプロツアーデッキ構築の体験は、素早くデッキの特長と弱点を評価しそれらを適切に調整する鋭い目を養ってくれた。それらの教訓を皆に伝える良い機会だ。私はこれから何度もこの記事をリンクして理念を繰り返し説明するだろうが、初心者プレイヤーにはそれが前進する足がかりになるだろう。
さあみんな準備はいい?オッケー!いくわよ!
アーキタイプの点呼
全てのデッキはゴールを持つべきだ。
「ゲームに勝つ」のような曖昧なゴールのことを言っているのではない、君のデッキがどのようなプランであるのかというもっと重要で中心的な戦略のことを言っているのだ。そのデッキは攻撃的か防御的か?そのプランは対戦相手を乱すか自分を貫くか?君がどんな種類のデッキをプレイするかを把握することが、君がその戦略に向けてデッキの細部を決める助けになるだろう。
今日の広大で多彩な環境では、その全てを完璧に分類することは不可能だし、いくつかのデッキは複数のデッキタイプとしてプレイされる。しかし大まかには、私は6つのアーキタイプがあると考えている:アグロコントロール、ビートダウン、コンボ、コントロール、ミッドレンジ、ランプ。
君はどのようにデッキアーキタイプを確認するのか?どの種類のデッキをプレイしているのかを確認する最良の方法のひとつが、君がどのようにゲームを終えることを理想としているかを見ることだ。ゲーム終了時を見て、その道のりを開始時まで遡ることで、どんなカードが君を優位に運ぶのを助けるのかを理解するだろう。
それでは、これら6つのアーキタイプが望む最終局面を列記しよう。
アグロコントロール:いくつかの小さく軽く脆いクリーチャーが攻撃することでゲームを終える。墓地には、君が数点のダメージを毎ターン与え続ける間に対戦相手のゲームから逃げ切るための、打ち消しやバウンスのような妨害呪文がある。
例:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》, 《神秘の蛇/Mystic Snake》, 《統一された意思/Unified Will》。
ビートダウン:いくつもの軽いクリーチャーが攻撃するか火力呪文を対戦相手に示すことでゲームを終える。多くのゲームは早く開始6ターン以内に終わる。
例:《黒焦げ/Char》, 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》, 《野生のナカティル/Wild Nacatl》。
コンボ:特別な組合せの2枚以上のカードが強烈な一撃を加えることでゲームを終える。しばしば、墓地にはコンボパーツを探すためのライブラリー操作やデッキサーチで一杯になっている。
例:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》+《欠片の双子/Splinter Twin》, 《Demonic Tutor》, 《思案/Ponder》。
コントロール:君が対処することで対戦相手のリソースは底をつき長い長いターンの末にゲームを終える。君はひとつの大きな脅威で対戦相手を数ターン殴るか、君のプレインズウォーカーが奥義に至るだろう。君の墓地には除去呪文、全体除去、カウンター、プレインズウォーカー、その他生き残りカードアドバンテージを生むためのカードで満たされている。
例:《審判の日/Day of Judgment》, 《雲散霧消/Dissipate》, 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》。
ミッドレンジ:いくつかの大きな3~6マナのクリーチャー(マナ加速された場合もある)が攻撃することでゲームを終える。あるいは、プレインズウォーカーが奥義に至るかもしれない。墓地には一握りの除去呪文などの妨害手段があるだろう。
例:《瀝青破/Bituminous Blast》; 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》; 《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》。
ランプ:君にいくつもの土地がありひとつの大きな脅威(稀にとても大きなふたつの脅威)が君を勝利に導くことでゲームを終える。墓地と戦場にはマナ加速が一杯で、全体除去や単体除去がある場合もある。
例:《原始のタイタン/Primeval Titan》, 《不屈の自然/Rampant Growth》, 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》.
デッキにふたつのアーキタイプを融合させることもできるだろうが、基本的には本筋を壊してしまう危険があるのでそれ以上を望んではならない。多角度から競争しようとするストレスで、デッキプランはすぐに崩れてしまう。
君のデッキが何を達成しようとしているのかを理解し、君がデッキをどう修正すべきなのかをより明確にしよう。君のデッキがビートダウンしようとすることを確認したならば、例えば、6マナのクリーチャーを抜くべきなのは明白だ。君のデッキがふたつのアーキタイプの間で曖昧だと発見したならば、妨害手段かクリーチャーを加えてより明確にしてやるべきだと理解することができる。君が何を目指しているのかを知ることが、デッキ構築の第一歩だ。
マナ基盤の真価
私の父はマジックについて知らない。ゲームをしたことが無い彼の目には、私が呪文を唱えるためにマナをタップするのはまるでアヴァンギャルドなダンスでもしているかのように映るだろう。
彼はマジックについては知らないが、人生において重要なことをたくさん知っている。ある日彼は、今まで皆が私にくれた中でも最高のアドバイスをくれた。「土地?え?私はこのゲームについて何も知らないよ、でも私は建築の仕事で資産は本当に重要だと知っている。君は十分の有用な資産を持っていなければならない。」
私の見る人たちがデッキの中で常に犯してしまう一番の失敗は、マナベースから生じる。
本当に土地は退屈だ。君は(叶うなら)毎ターンひとつプレイし、そしてそれらは、ただそこにあるだけ。一方でクリーチャーや呪文は刺激的だ!これらは複雑な能力を持ち、対戦相手と影響し合い、そして歓声を巻き起こす。
呪文のために土地を切り詰めてしまう問題はこれだ...君が強力な呪文を唱えるためにはまず第一に土地を必要とするというのに!
土地を少なめに採用するのは、マジックの古典的な失敗のひとつで、そしたらもうマナ板の上の鯉も同然だ。土地をより多く採用することは、君に計画通りに呪文を唱えさせ、更にマリガン地獄を減らしてくれる。君がマナ事故でお手上げになることなく君の呪文とプレイスキルで勝利を問う事ができるなら、君の勝率は上がるだろう、
良いニュースだ、強力な効果を使う機会を減らすことなく多くの土地を出すすばらしい方法が昨今は豊富にある。我々は《ケッシグの狼の地》や《大天使の霊堂》のような土地を印刷し続けているが、その多くの理由のひとつはプレイヤーに正しい使用法で彼らのデッキに土地を追加させるためだ。
君が土地を2枚追加しても、両方とも特別な効果を持っているのなら、君はマナベースを補強しながらデッキのパワー密度を一定に保つことができるだろう。更に、もし君がマナフラッドを起こしたとしても、能力を持つ土地はいつでもマナの使い道を与えてくれる。普通、8枚目の土地など必要ないが、しかし君が《大天使の霊堂》を起動するのと一緒に呪文を唱えたい場合にはそれらの土地は非常に役立つ。
要するに、私のデッキは君にとって土地が通常より1~2枚多く歪めてしかも特別な土地が数枚入っているが、それはこの方がよりよくデッキが働いてくれると信じているからだ。
まるで君を納得させ足りないように、君にもっと土地を加えるよう勧めよと私の周りを巡り囁くミーム(※)さえある。それならば、このミームは君を誤りに導いたことがあったか?
(※「meme」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0)
最後に、土地についてもうひとつメモ:マナ基盤は決して無駄な場所ではない。もし君が低予算を望むとしても、土地は私が絶対に妥協しない領域のひとつだ。君が日々を費やしてトレードしたデッキの土地でないカードは、君の基本土地のみの3色マナ基盤が唱えることを許さなければ、決して君を助けてはくれない。
カード枚数の解釈
私が調整不足で枚数が適当なデッキに目を通したとき、デッキの全てのカードは「一体俺たちを何枚入れる気だ?」という疑問を投げているようだ、弁解はいつも:デッキに入る全てのカードの適正な枚数を導くのは難しいから。
カードを2枚入れるのと4枚入れるのの間にはとんでもない違いがある。幸いにも、君がカードの適正な枚数を選ぶのを助けてくれるデッキ構築の指針がいくつもある。これらは明確で不変なルールではないものの、君が迷うときにはよい指針となるだろう。
それぞれの枚数を降順で見ていこう。
4枚:デッキの主力
君が4枚入れるカードは君のデッキの主力となる。君はそれらのカードを多く見るのを望み、大抵それらは君のデッキの中で特に強力なカードだ。多くの場合、それらは君が何故その特定のデッキをプレイするかという原動力であろう。
有名なプロプレイヤーのMichael Jacobは「4枚入れるカードは3枚引いても嬉しいカードさ」と言い、私もそれに賛同する。
4枚使うカードのに適切な理由は:
・そのカードは君のデッキの中で極めて強力である。そのカードは単独でとても強くて君はできるだけ多く引けると嬉しい。少々コストが重くても、君はいつだってそのカードを可能な限り多く引きたい。
・君はいつもそのカードを早く引きたい。そのカードを毎回早いターンに手に入れたいのなら、それは4枚入れるべきだ。例えそのカードはゲームが長引くにつれ弱くなるとしても、それが序盤に強力であるならば4枚入れる価値がある。
・そのカードは複数枚あることで強くなる。君が引けば引くだけそのカードが強くなるのなら、それを複数枚引けるようにスペースを開けるべきだ。
・そのカードはどの時点でも強い。2ターン目でも10ターン目でも変わらず良いカードなら、それは入れられるだけ入れるべきだ。それはいつ引いても悪くないはずだから。
3枚:1枚引ければ十分
カードを4枚入れるのは、大抵それをいつ引いても嬉しいことを意味するが、3枚入れる場合、君は特定の状況でのみ引くことを望むことを意味する。それはどんな状況か?こいつを見てくれ。
・そのカードは強いが君のデッキには重い。軽いカードは序盤で引くと強くそれで4枚入れるのが正解だが、君は重くて足が止まるカードを手に抱えることを望まないだろう。《ワームとぐろエンジン》のようなカードは強い、そして君は1枚は引きたい、しかし序盤に2枚も3枚も引いたそれらを腐らせるような余裕は無いので、ランプデッキ以外に4枚入ることは稀にしか無い。
・そのカードは特定の場面で役立つ。そのカードは他のカードと組み合わせることで強いが、それ単独では弱い。その代表例はオーラや装備品のようなものだろう。《天使の運命》はとても強力だが、これを4枚も入れると3枚手に引いてしまう危険を孕んでいるので、大抵のデッキはそんな危険を冒すことはできない。
・君が序盤に複数引くのを望まない。重いカードを引きすぎるのは手札に留まるため悪いのと同じように、そのカードを君が引けば引くほどカードの価値が失われる。除去されにくい伝説のクリーチャーはこの好例だ:君はゲーム序盤に《死体生まれのグリムグリン》を2枚引くことは望まないだろう。
・3対1に分割する。これは、あるカードが4枚は入らないということではなく、4枚入るカードを分割したということだ。君は3枚の同じカードと1枚のそれと似たカードを使いたくなることもあるだろう。《瞬唱の魔道士》はその良い理由となる適切な例だ。君は概ね同じ役割を果たすという理屈の下で3枚の《喉首狙い》と1枚の《破滅の刃》を入れるかもしれない、しかしその多様性はゲーム終盤において《瞬唱の魔道士》が追加の選択肢を得る可能性を意味する。
2枚:引けなくても問題無い
2枚は基本的に私は避けたい枚数だ。2枚入れるのはどのカードが良いか悪いかか知るのに充分なプレイテストができなかったことを意味し、大きな失敗を避けるために2枚になることがほとんどだ。
カードを2枚入れるのには多少なり良い理由もあるが、基本的に私は可能なら他の枚数を支持する。
・そのカードは本当に状況に依存する。ときおり、メタゲーム戦略の揺らぎの中で、君は特定のデッキに対して強いが本来はサイドボードに入れられるべきカードがメインデッキに欲しくなる。それはギャンブルであり、君はそれらが弱点となるマッチでそれを引きすぎる危険を冒したくない。例えば、君は《瞬間凍結》をメインデッキに入れると、相性の良いマッチでそれを引ければ素晴らしく-そしてそれ以外ではQuizno(※米国のサンドイッチ店)のギフトカードを引くようなものだ。
・とても重たいフィニッシャー。君が極端なコントロールデッキを持つのなら、序盤にこれらの極端に重いクリーチャーを引く可能性を減らしたいだろう。
・2対2に分割する。前述した3対1に分割するのと似ている、こちらは2種類のカードを等しい確率で引くことを優先する場合だ。
・4枚では足らないカードを追加する。4枚では十分ではないこともある。ある種類の呪文の使用を君のデッキが必要としてそして環境に余剰が存在するならば、君はあるカード4枚を6枚に変えることができる。例えば、2枚の《強迫》を4枚の《思考囲い》に加えたり、2枚の《マナの税収》を4枚の《魔力の乱れ》に加えたりね。
1枚:ひょっとしたら引くかも
私が1枚挿しの興奮を大好きだというのはとりあえず脇に置いておこう。でもそうだよね?君は稀にしかそれらを引かないが、君がそれらを有効活用できればゲームの流れを変えうる画期的なカードが君に柔軟性を与えてくれる。
・教示者で探す。君が特定のカードを探す手段を有しているならば、それはデッキに何枚かのカードを1枚挿しにする価値を生む。1枚のカードの出番で、君は《Demonic Tutor》のような呪文を唱えるたびに膨大な柔軟性を得る。
・ゲームを動かすもの。君は準備が難しくていつも良いわけでは無いが機能すると驚くほど強いカードを1枚挿しにする、例えば《ロクソドンの戦槌》は当時のスタンダードでよく1枚挿しされた。それはいつも良いわけではないが、しかし遅いゲームにおいては膠着を破ってゲームを決める。
・多様化。前述した分割の追加で、遅いコントロールデッキがゲーム終盤にさらなる選択肢を得るために似たカードを混ぜて入れたくなることもある。《墓所のタイタン》《太陽のタイタン》そして《ワームとぐろエンジン》はどれも単体で勝利まで導いてくれるほど強力な脅威だ。しかしながら、君がどちらを持っているかが重要なゲームにおいては、同じものを2枚引くよりも複数の1枚挿しから選ぶことができる方が良い。
・4枚では足らないカードを追加する。カードを2枚入れることの項で説明した通りだ。
サイドボードの表側
サイドボードについては今日は軽く触る程度だが、しかし来週からのために基礎を築きたい。
サイドボードは信じられないほど過小評価されているが、それ故に成功するデッキの大きな秘訣でもある。大抵の人はサイドボードを組むときにこんな方法を取っているんじゃないかな:
4 対赤カード
4 除去
3 帰化
2 墓地掃除
2 ハンデスかカウンター
サイドボードを組むのに使われるプロセスこの手順はシンプルだ:君はフォーマットを見渡して名簿に印を押すが如く特定のデッキへの対策カードをあてはめるだけ。しかしながら、そんなものは明確なプランで満たされたサイドボードのようには君を助けてくれない。
私がサイドボードを組むとき、私は対策カードを探さない-私が探すのはマッチアップのためのプランだ。もちろん、《鍛えられた鋼》デッキに対して3枚の《帰化》を入れることもできるだろう、で、いくつかアーティファクトを割って、だからなに?そんなものはプランじゃない。
サイドボードのプランは君がそのマッチアップでどう戦うかを決定付けるものであり、効果的に行なわれなければならない。例えば、《鍛えられた鋼》デッキに対する基本的なプランはこれだ、
「除去による1対1交換を積んだサイドボードで《死の支配の呪い》着地までの時間を稼ぐ。《帰化》は《呪い》を乗り越えられないように《鍛えられた鋼》のために温存する。」
あるいは
「クリーチャーは相打ちを繰り返して《帰化》はできるだけ《鍛えられた鋼》のために持ち、サイドインした《ケッシグの檻破り》での数回の攻撃で相手を倒す。」
私は普通考えないような「サイドボードオプション」として常識はずれなカードを君に推薦するかもしれない-しかしそれらはすべてプランに必要なものだ。サイドボードを組む時には、カードが何をするかよりも何を入れ何を抜くのかという全体的なプランを探すべきである。
それでは再構築を始めよう
最終項はデッキリストの投稿手順とか次回予告とかなので省略。
一から六十まで/Zero to Sixty
http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/rc/188
Gavin Verhey
2012年3月27日
ReConstructedにようこそ!
ReConstructedはデッキ構築,改造,調整に焦点を当てたDailyMTG.comの新しい週刊コラムだ。デッキを改良する工夫はマジックの最も難しい部分のひとつであり、そして私はそれを助けるためにここにいる。
このコラムは君のためにある!毎週、私は読者のデッキリストを受け取り、その製作者がデッキをどう変化させたいのかを把握して、そして適切に組み直そう。
クールなアイデアがあるのにデッキは君の思うように動かない?任せておけ。札束デッキ爆発しろ?大丈夫だ問題ない。何回やっても《秘密を掘り下げる者》が倒せない?絶対大丈夫だよ。
毎回最後には、我々はデッキ構築について何かしら身につけ、そして君は新しく試したいデッキリストをも手に入れるのだ!
聡明な君ならこのコラムが第一週だということから既に気付いているかもしれないが、今回は語るべき読者のデッキが無い。しかし幸いにも、代わりにコラムの第一週を始めるのにとても重要な事項がある:デッキ構築の基礎だ!
私のフューチャーフューチャーリーグでの活動とプロツアーデッキ構築の体験は、素早くデッキの特長と弱点を評価しそれらを適切に調整する鋭い目を養ってくれた。それらの教訓を皆に伝える良い機会だ。私はこれから何度もこの記事をリンクして理念を繰り返し説明するだろうが、初心者プレイヤーにはそれが前進する足がかりになるだろう。
さあみんな準備はいい?オッケー!いくわよ!
アーキタイプの点呼
全てのデッキはゴールを持つべきだ。
「ゲームに勝つ」のような曖昧なゴールのことを言っているのではない、君のデッキがどのようなプランであるのかというもっと重要で中心的な戦略のことを言っているのだ。そのデッキは攻撃的か防御的か?そのプランは対戦相手を乱すか自分を貫くか?君がどんな種類のデッキをプレイするかを把握することが、君がその戦略に向けてデッキの細部を決める助けになるだろう。
今日の広大で多彩な環境では、その全てを完璧に分類することは不可能だし、いくつかのデッキは複数のデッキタイプとしてプレイされる。しかし大まかには、私は6つのアーキタイプがあると考えている:アグロコントロール、ビートダウン、コンボ、コントロール、ミッドレンジ、ランプ。
君はどのようにデッキアーキタイプを確認するのか?どの種類のデッキをプレイしているのかを確認する最良の方法のひとつが、君がどのようにゲームを終えることを理想としているかを見ることだ。ゲーム終了時を見て、その道のりを開始時まで遡ることで、どんなカードが君を優位に運ぶのを助けるのかを理解するだろう。
それでは、これら6つのアーキタイプが望む最終局面を列記しよう。
アグロコントロール:いくつかの小さく軽く脆いクリーチャーが攻撃することでゲームを終える。墓地には、君が数点のダメージを毎ターン与え続ける間に対戦相手のゲームから逃げ切るための、打ち消しやバウンスのような妨害呪文がある。
例:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》, 《神秘の蛇/Mystic Snake》, 《統一された意思/Unified Will》。
ビートダウン:いくつもの軽いクリーチャーが攻撃するか火力呪文を対戦相手に示すことでゲームを終える。多くのゲームは早く開始6ターン以内に終わる。
例:《黒焦げ/Char》, 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》, 《野生のナカティル/Wild Nacatl》。
コンボ:特別な組合せの2枚以上のカードが強烈な一撃を加えることでゲームを終える。しばしば、墓地にはコンボパーツを探すためのライブラリー操作やデッキサーチで一杯になっている。
例:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》+《欠片の双子/Splinter Twin》, 《Demonic Tutor》, 《思案/Ponder》。
コントロール:君が対処することで対戦相手のリソースは底をつき長い長いターンの末にゲームを終える。君はひとつの大きな脅威で対戦相手を数ターン殴るか、君のプレインズウォーカーが奥義に至るだろう。君の墓地には除去呪文、全体除去、カウンター、プレインズウォーカー、その他生き残りカードアドバンテージを生むためのカードで満たされている。
例:《審判の日/Day of Judgment》, 《雲散霧消/Dissipate》, 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》。
ミッドレンジ:いくつかの大きな3~6マナのクリーチャー(マナ加速された場合もある)が攻撃することでゲームを終える。あるいは、プレインズウォーカーが奥義に至るかもしれない。墓地には一握りの除去呪文などの妨害手段があるだろう。
例:《瀝青破/Bituminous Blast》; 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》; 《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》。
ランプ:君にいくつもの土地がありひとつの大きな脅威(稀にとても大きなふたつの脅威)が君を勝利に導くことでゲームを終える。墓地と戦場にはマナ加速が一杯で、全体除去や単体除去がある場合もある。
例:《原始のタイタン/Primeval Titan》, 《不屈の自然/Rampant Growth》, 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》.
デッキにふたつのアーキタイプを融合させることもできるだろうが、基本的には本筋を壊してしまう危険があるのでそれ以上を望んではならない。多角度から競争しようとするストレスで、デッキプランはすぐに崩れてしまう。
君のデッキが何を達成しようとしているのかを理解し、君がデッキをどう修正すべきなのかをより明確にしよう。君のデッキがビートダウンしようとすることを確認したならば、例えば、6マナのクリーチャーを抜くべきなのは明白だ。君のデッキがふたつのアーキタイプの間で曖昧だと発見したならば、妨害手段かクリーチャーを加えてより明確にしてやるべきだと理解することができる。君が何を目指しているのかを知ることが、デッキ構築の第一歩だ。
マナ基盤の真価
私の父はマジックについて知らない。ゲームをしたことが無い彼の目には、私が呪文を唱えるためにマナをタップするのはまるでアヴァンギャルドなダンスでもしているかのように映るだろう。
彼はマジックについては知らないが、人生において重要なことをたくさん知っている。ある日彼は、今まで皆が私にくれた中でも最高のアドバイスをくれた。「土地?え?私はこのゲームについて何も知らないよ、でも私は建築の仕事で資産は本当に重要だと知っている。君は十分の有用な資産を持っていなければならない。」
私の見る人たちがデッキの中で常に犯してしまう一番の失敗は、マナベースから生じる。
本当に土地は退屈だ。君は(叶うなら)毎ターンひとつプレイし、そしてそれらは、ただそこにあるだけ。一方でクリーチャーや呪文は刺激的だ!これらは複雑な能力を持ち、対戦相手と影響し合い、そして歓声を巻き起こす。
呪文のために土地を切り詰めてしまう問題はこれだ...君が強力な呪文を唱えるためにはまず第一に土地を必要とするというのに!
土地を少なめに採用するのは、マジックの古典的な失敗のひとつで、そしたらもうマナ板の上の鯉も同然だ。土地をより多く採用することは、君に計画通りに呪文を唱えさせ、更にマリガン地獄を減らしてくれる。君がマナ事故でお手上げになることなく君の呪文とプレイスキルで勝利を問う事ができるなら、君の勝率は上がるだろう、
良いニュースだ、強力な効果を使う機会を減らすことなく多くの土地を出すすばらしい方法が昨今は豊富にある。我々は《ケッシグの狼の地》や《大天使の霊堂》のような土地を印刷し続けているが、その多くの理由のひとつはプレイヤーに正しい使用法で彼らのデッキに土地を追加させるためだ。
君が土地を2枚追加しても、両方とも特別な効果を持っているのなら、君はマナベースを補強しながらデッキのパワー密度を一定に保つことができるだろう。更に、もし君がマナフラッドを起こしたとしても、能力を持つ土地はいつでもマナの使い道を与えてくれる。普通、8枚目の土地など必要ないが、しかし君が《大天使の霊堂》を起動するのと一緒に呪文を唱えたい場合にはそれらの土地は非常に役立つ。
要するに、私のデッキは君にとって土地が通常より1~2枚多く歪めてしかも特別な土地が数枚入っているが、それはこの方がよりよくデッキが働いてくれると信じているからだ。
まるで君を納得させ足りないように、君にもっと土地を加えるよう勧めよと私の周りを巡り囁くミーム(※)さえある。それならば、このミームは君を誤りに導いたことがあったか?
(※「meme」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0)
最後に、土地についてもうひとつメモ:マナ基盤は決して無駄な場所ではない。もし君が低予算を望むとしても、土地は私が絶対に妥協しない領域のひとつだ。君が日々を費やしてトレードしたデッキの土地でないカードは、君の基本土地のみの3色マナ基盤が唱えることを許さなければ、決して君を助けてはくれない。
カード枚数の解釈
私が調整不足で枚数が適当なデッキに目を通したとき、デッキの全てのカードは「一体俺たちを何枚入れる気だ?」という疑問を投げているようだ、弁解はいつも:デッキに入る全てのカードの適正な枚数を導くのは難しいから。
カードを2枚入れるのと4枚入れるのの間にはとんでもない違いがある。幸いにも、君がカードの適正な枚数を選ぶのを助けてくれるデッキ構築の指針がいくつもある。これらは明確で不変なルールではないものの、君が迷うときにはよい指針となるだろう。
それぞれの枚数を降順で見ていこう。
4枚:デッキの主力
君が4枚入れるカードは君のデッキの主力となる。君はそれらのカードを多く見るのを望み、大抵それらは君のデッキの中で特に強力なカードだ。多くの場合、それらは君が何故その特定のデッキをプレイするかという原動力であろう。
有名なプロプレイヤーのMichael Jacobは「4枚入れるカードは3枚引いても嬉しいカードさ」と言い、私もそれに賛同する。
4枚使うカードのに適切な理由は:
・そのカードは君のデッキの中で極めて強力である。そのカードは単独でとても強くて君はできるだけ多く引けると嬉しい。少々コストが重くても、君はいつだってそのカードを可能な限り多く引きたい。
・君はいつもそのカードを早く引きたい。そのカードを毎回早いターンに手に入れたいのなら、それは4枚入れるべきだ。例えそのカードはゲームが長引くにつれ弱くなるとしても、それが序盤に強力であるならば4枚入れる価値がある。
・そのカードは複数枚あることで強くなる。君が引けば引くだけそのカードが強くなるのなら、それを複数枚引けるようにスペースを開けるべきだ。
・そのカードはどの時点でも強い。2ターン目でも10ターン目でも変わらず良いカードなら、それは入れられるだけ入れるべきだ。それはいつ引いても悪くないはずだから。
3枚:1枚引ければ十分
カードを4枚入れるのは、大抵それをいつ引いても嬉しいことを意味するが、3枚入れる場合、君は特定の状況でのみ引くことを望むことを意味する。それはどんな状況か?こいつを見てくれ。
・そのカードは強いが君のデッキには重い。軽いカードは序盤で引くと強くそれで4枚入れるのが正解だが、君は重くて足が止まるカードを手に抱えることを望まないだろう。《ワームとぐろエンジン》のようなカードは強い、そして君は1枚は引きたい、しかし序盤に2枚も3枚も引いたそれらを腐らせるような余裕は無いので、ランプデッキ以外に4枚入ることは稀にしか無い。
・そのカードは特定の場面で役立つ。そのカードは他のカードと組み合わせることで強いが、それ単独では弱い。その代表例はオーラや装備品のようなものだろう。《天使の運命》はとても強力だが、これを4枚も入れると3枚手に引いてしまう危険を孕んでいるので、大抵のデッキはそんな危険を冒すことはできない。
・君が序盤に複数引くのを望まない。重いカードを引きすぎるのは手札に留まるため悪いのと同じように、そのカードを君が引けば引くほどカードの価値が失われる。除去されにくい伝説のクリーチャーはこの好例だ:君はゲーム序盤に《死体生まれのグリムグリン》を2枚引くことは望まないだろう。
・3対1に分割する。これは、あるカードが4枚は入らないということではなく、4枚入るカードを分割したということだ。君は3枚の同じカードと1枚のそれと似たカードを使いたくなることもあるだろう。《瞬唱の魔道士》はその良い理由となる適切な例だ。君は概ね同じ役割を果たすという理屈の下で3枚の《喉首狙い》と1枚の《破滅の刃》を入れるかもしれない、しかしその多様性はゲーム終盤において《瞬唱の魔道士》が追加の選択肢を得る可能性を意味する。
2枚:引けなくても問題無い
2枚は基本的に私は避けたい枚数だ。2枚入れるのはどのカードが良いか悪いかか知るのに充分なプレイテストができなかったことを意味し、大きな失敗を避けるために2枚になることがほとんどだ。
カードを2枚入れるのには多少なり良い理由もあるが、基本的に私は可能なら他の枚数を支持する。
・そのカードは本当に状況に依存する。ときおり、メタゲーム戦略の揺らぎの中で、君は特定のデッキに対して強いが本来はサイドボードに入れられるべきカードがメインデッキに欲しくなる。それはギャンブルであり、君はそれらが弱点となるマッチでそれを引きすぎる危険を冒したくない。例えば、君は《瞬間凍結》をメインデッキに入れると、相性の良いマッチでそれを引ければ素晴らしく-そしてそれ以外ではQuizno(※米国のサンドイッチ店)のギフトカードを引くようなものだ。
・とても重たいフィニッシャー。君が極端なコントロールデッキを持つのなら、序盤にこれらの極端に重いクリーチャーを引く可能性を減らしたいだろう。
・2対2に分割する。前述した3対1に分割するのと似ている、こちらは2種類のカードを等しい確率で引くことを優先する場合だ。
・4枚では足らないカードを追加する。4枚では十分ではないこともある。ある種類の呪文の使用を君のデッキが必要としてそして環境に余剰が存在するならば、君はあるカード4枚を6枚に変えることができる。例えば、2枚の《強迫》を4枚の《思考囲い》に加えたり、2枚の《マナの税収》を4枚の《魔力の乱れ》に加えたりね。
1枚:ひょっとしたら引くかも
私が1枚挿しの興奮を大好きだというのはとりあえず脇に置いておこう。でもそうだよね?君は稀にしかそれらを引かないが、君がそれらを有効活用できればゲームの流れを変えうる画期的なカードが君に柔軟性を与えてくれる。
・教示者で探す。君が特定のカードを探す手段を有しているならば、それはデッキに何枚かのカードを1枚挿しにする価値を生む。1枚のカードの出番で、君は《Demonic Tutor》のような呪文を唱えるたびに膨大な柔軟性を得る。
・ゲームを動かすもの。君は準備が難しくていつも良いわけでは無いが機能すると驚くほど強いカードを1枚挿しにする、例えば《ロクソドンの戦槌》は当時のスタンダードでよく1枚挿しされた。それはいつも良いわけではないが、しかし遅いゲームにおいては膠着を破ってゲームを決める。
・多様化。前述した分割の追加で、遅いコントロールデッキがゲーム終盤にさらなる選択肢を得るために似たカードを混ぜて入れたくなることもある。《墓所のタイタン》《太陽のタイタン》そして《ワームとぐろエンジン》はどれも単体で勝利まで導いてくれるほど強力な脅威だ。しかしながら、君がどちらを持っているかが重要なゲームにおいては、同じものを2枚引くよりも複数の1枚挿しから選ぶことができる方が良い。
・4枚では足らないカードを追加する。カードを2枚入れることの項で説明した通りだ。
サイドボードの表側
サイドボードについては今日は軽く触る程度だが、しかし来週からのために基礎を築きたい。
サイドボードは信じられないほど過小評価されているが、それ故に成功するデッキの大きな秘訣でもある。大抵の人はサイドボードを組むときにこんな方法を取っているんじゃないかな:
4 対赤カード
4 除去
3 帰化
2 墓地掃除
2 ハンデスかカウンター
サイドボードを組むのに使われるプロセスこの手順はシンプルだ:君はフォーマットを見渡して名簿に印を押すが如く特定のデッキへの対策カードをあてはめるだけ。しかしながら、そんなものは明確なプランで満たされたサイドボードのようには君を助けてくれない。
私がサイドボードを組むとき、私は対策カードを探さない-私が探すのはマッチアップのためのプランだ。もちろん、《鍛えられた鋼》デッキに対して3枚の《帰化》を入れることもできるだろう、で、いくつかアーティファクトを割って、だからなに?そんなものはプランじゃない。
サイドボードのプランは君がそのマッチアップでどう戦うかを決定付けるものであり、効果的に行なわれなければならない。例えば、《鍛えられた鋼》デッキに対する基本的なプランはこれだ、
「除去による1対1交換を積んだサイドボードで《死の支配の呪い》着地までの時間を稼ぐ。《帰化》は《呪い》を乗り越えられないように《鍛えられた鋼》のために温存する。」
あるいは
「クリーチャーは相打ちを繰り返して《帰化》はできるだけ《鍛えられた鋼》のために持ち、サイドインした《ケッシグの檻破り》での数回の攻撃で相手を倒す。」
私は普通考えないような「サイドボードオプション」として常識はずれなカードを君に推薦するかもしれない-しかしそれらはすべてプランに必要なものだ。サイドボードを組む時には、カードが何をするかよりも何を入れ何を抜くのかという全体的なプランを探すべきである。
それでは再構築を始めよう
千反田えるの呼気を嗅ぎたい
2012年5月25日 MTG コメント (4)えるちゃん!えるちゃん!えるちゃん!えるぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!えるえるえるぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!千反田えるたその黒髪ロングをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
エンディングのえるちゃんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
水着回決まって良かったねえるたそ!あぁあああああ!かわいい!えるたそ!かわいい!あっああぁああ!
コミックも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
え る ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!にゅうあぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のえるちゃんが僕を見てる?
表紙絵のえるちゃんが僕を見てるぞ!えるちゃんが僕を見てるぞ!コミックのえるちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのえるちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはえるちゃんがいる!!やったよ供恵ちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのえるちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあ摩耶花ぁあ!!ふ、冬実ー!!倉子ぉおおおおおお!!!梨絵嘉代ぉぉおおお!!
ううっうぅうう!!俺の想いよえるちゃんへ届け!!神山高校のえるちゃんへ届け!
英語とルールの再勉強を兼ねて、CRの英語原文を読み解く昨今。
CRの日本語訳および英語原文より抜粋。
Pay と Spend のニュアンスの違いはグーグル先生に教えてもらったので理解できるが、
こういう文書でまで厳密に使い分けなくてはならない感覚がなかなか理解できない。
白の言語である日本語を扱う我々日本人にとって、赤の言語である英語は難しい。
おしえてえらいひと
CRの日本語訳および英語原文より抜粋。
例:{W/P}{W/P}は、{W}{W}か、{W}とライフ2点か、ライフ4点で支払うことができる。
Example: {W/P}{W/P} can be paid by spending {W}{W}, by spending {W} and paying 2life, or by paying 4 life.
Pay と Spend のニュアンスの違いはグーグル先生に教えてもらったので理解できるが、
こういう文書でまで厳密に使い分けなくてはならない感覚がなかなか理解できない。
白の言語である日本語を扱う我々日本人にとって、赤の言語である英語は難しい。
おしえてえらいひと