2013 冬アニメ

◎ ジョジョの奇妙な冒険
△ リトルバスターズ!
◎ スマイルプリキュア
☆ まおゆう魔王勇者
△ D.C.III 〜ダ・カーポIII〜
○ 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
◎ みなみけ ただいま
△ 閃乱カグラ
○ ラブライブ!
× AMNESIA
△ 絶対可憐チルドレン THE UNLIMITED -兵部京介-
○ たまこまーけっと
○ 生徒会の一存 Lv.2
○ ささみさん@がんばらない
○ ビビッドレッド・オペレーション
○ 僕は友達が少ないNEXT
○ 琴浦さん
△ 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
? ドキドキ!プリキュア


2013 春アニメ 開始まとめ テンプレ


? カーニヴァル
? デート・ア・ライブ
? 進撃の巨人
? 這いよれ!ニャル子さんW


? ゆゆ式
? 百花繚乱 サムライブライド
? アラタ カンガタリ ~革神語~
? 翠星のガルガンティア


? うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%
? とある科学の超電磁砲S


? 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
? RDG レッドデータガール
? はたらく魔王さま!


? ハヤテのごとく! Cuties
? 断裁分離のクライムエッジ
? 革命機ヴァルヴレイヴ
? DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION


? 絶対防衛レヴィアタン
? 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
? 変態王子と笑わない猫。
? やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
? フォトカノ

ちょっと春アニ多すぎんよー

多色と決定

2013年4月8日 MTG
※DGMのプレリの詳細が発表された頃に書いたもの
 書いたはいいが割と否定的な内容だったので上げずに放置してた


マジックのメカニズムは大きく2つに分類される。付加的な決定と、相互関係のある決定だ。


付加的な決定とは、本来の効果として使うだけでなく、より強力な効果として使うことを選べる。これは「A」を「A+」や「A&B」として使える選択で、「A+」や「A&B」として使っても本来の効果である「A」は失われない。例として超過やキッカーが挙げられる。多くの場合は、大きな効果として使うには追加のコストが必要になる。細かいルールの相互作用を除けば、全ての付加的な決定はキッカーによって表現できる。

一方で相互関係のある決定とは、本来の効果として使うだけではなく、別の効果として使うことを選べる。これは「A」を「B」や「C」として使える選択で、「B」や「C」として使うと本来の効果である「A」は失われる。例として湧血や分割カードが挙げられる。多くの場合は、違う効果として使うには違うコストが必要になる。これも付加的な選択と同じように、全ての相互関係のある決定は分割カードによって表現できる。
また、相互関係のある決定の亜種として、コストは固定だが別の効果として使うことを選べるもの(例:魔除け)や、効果は固定だが別の方法で使うことを選べるもの(例:ピッチスペル)なども存在する。

かつてマローは「メカニズムは何でもキッカーか分割カードになる」と述べている。それは、上に挙げた2種類の決定に依るもので、彼はこれらを「オプションとチョイス」と呼んでいる。実際、キーワードに限らず全てのメカニズムは、この2種類のどちらかに(あるいは両方に)当てはまる。


さておき、今回語りたいのはデザインの本質なんてものではなく、この2種類の決定と多色テーマの親和性についてだ。


「フレンズ」という架空のセットを考えてみよう。それはその名の通り友好色の多色デッキを推奨しており、白,青,黒,赤,緑,白青,青黒,黒赤,赤緑,緑白のカードがそれぞれセットの1/10ずつ入っている。このセットで白青のデッキを組むと、カードプール全体の3/10が使えることになる。ところが、全てが単色カードで多色カードの存在しないセットでなら、白,青,黒,赤,緑がそれぞれ2/10ずつ入っているので、カードプール全体の4/10が使える。セットが多色を推奨することは、普段のセットよりもデッキに入れられるカードを減らしてしまう。

そしてもうひとつ、もしかしたら忘れているかもしれないが――多色カードには、マナシンボルは最低でも2つあり、それを唱えるためには2色以上のマナが必要だ。なにを当たり前のことかと思うかもしれないが、白青デッキの1/3が白青の多色カードだとすると、その1/3は白と青の両方の土地が揃ってからでないとプレイできない。多色カードは単色カードよりも色事故に陥りやすいのだ。セットが多色を推奨することは、普段のセットよりもカードをプレイできない色事故を増やしてしまう。

何が言いたいかと言うと、多色セットだからと言って何も考えずに多色カードを多く入れすぎてしまうと、デッキに入れられるカードを減らし、多色カードをプレイできない色事故を増やし、プレイヤーにとってのストレスの種をばら撒いてしまう。構築では多色土地を多量に採用することによってある程度は緩和されるかもしれないが、リミテッドでは特に顕著な問題になってしまうだろう。

そう、何も考えずに、ならばだ。


それらの問題を解決するために、古くより多色ブロックをサポートするためのツールとして活用されてきたのが、冒頭で挙げた2種類の決定だ。

インベイジョンブロックでは、上に挙げたキッカーと分割カードが両方登場した。初めてブロックが多色テーマとして制作される際に、2種類の決定それぞれの根本である2つのメカニズムが採用されたのは、決して偶然ではないだろう。キッカーは、追加コストとしてカードの色とは違う色を要求することで、1色でも使えるが2色で使うとより大きな効果を持つカードを作った。分割カードは、違う効果のカード2枚がそれぞれ違う色を要求しており、1色でも片方の効果を使えるが他の色を出せることでもう片方の効果を使えるカードを作った。その他にも、複数種類の基本土地をコントロールすることで強力になる版図(当時は所有地カード)や、起動型能力のコストとしてカードの色とは違う色を要求するサイクルもある。2種類の決定を支払う色に対して適用することによって、1色で使える単色カードでありながら、複数の色が使えることでより強力により便利になるカードが作られた。

ラヴニカブロックでも、そのようなカードがたくさんある。向上呪文と呼ばれるカードは、追加コストは持たないが、コストの不特定マナを特定の色マナで支払うことでより大きな効果を持つようになった。分割カードは色単位ではなくギルド単位になり、特定の3色を出せることでもう片方の効果を使えるようになった。このブロックでの特に大きな発展だったのは、2色のマナのどちらでも唱えられる混成カードだろう。同じ効果を2つの色のどちらでも使えるという新たな決定を可能にし、デッキに入れられるカードが減る問題を緩和した。加えるなら、それでも単色カードの上位互換にはならないようアンコモン以上はマナシンボルを増やして、特にギルド魔道士は両方の色を使う多色デッキでこそその力を十全に発揮できるようにしたのは見逃せない。

アラーラブロックにて、これらの決定は更に発展する。コストとして支払う色マナではなく、コントロールしているパーマネントの色を参照してより大きな効果を持つカードがあった。コストに通常の色マナと混成マナが両方入ったカードは、3色を推奨するアラーラにおいては2色カードよりもはるかに扱いやすくまるで単色カードのように働いた。圧倒するサイクルでは、唱えるコストよりも軽いはずのサイクリングコストをあえて重く多色にすることで、本来なら相互関係のある決定であるサイクリングを付加的な決定として扱った。しかしサイクリングの本当の働きは、そしてこのブロックでの最も大きな発展だったのは、もっと別の部分、これまで支払う色に対して適用していた相互関係のある決定を、色マナの確保にまで広げたことにある。サイクリングはカードを1枚引くだけの小さな効果だが、多色セットにおいては土地を引きやすくして色事故を緩和してくれる。もっと象徴的なのは、基本土地サイクリングや2つの土地サイクリングを持つカードであろう。これらにより、色マナが揃っていないときにはサイクリングで土地を探して、手札にある他の多色カードの色マナを確保するために使うことができた。これまでの決定は、1枚のカードをどう使うかというだけのものであったが、アラーラのサイクリングは、デッキ全体を動かすための潤滑油になった。


そしてようやく今日の本題だ。
ラヴニカへの回帰ブロック、新ラヴニカブロックでは。

何も無い。いや、本当に全く何も無いわけではない。魔鍵は素晴らしいもので、序盤は色マナを供給する潤滑油でありながら、色マナの揃った中盤以降はこれ自身が戦力になれる。各ギルド各レアリティ1枚ずつの混成カードがあるし、各ギルド1枚の起動型能力のコストとして違う色を要求するサイクルもある。そして、――それだけだ。新ラヴニカブロックでは、2種類の決定をどう発展させてくれるかと楽しみにしていたが、これまでの多色ブロックで見せてくれたような発展は、残念ながら確認できない。

ドラゴンの迷路では、ブースターパックの基本土地のスロットにはギルド門やショックランドが入るというではないか。多色環境に対してのアプローチとして新しく楽そうではあるものの、逆に、そうでもしなければまともな多色環境が作れなかったのではないのかと心配になる。それ自体を否定するつもりは無いが、それを免罪符にしてこれまでの多色テーマに対する2種類の決定を放棄してもらいたくはない。


今回の新ラヴニカブロックを締めくくるドラゴンの迷路では、多色テーマに対する2種類の決定の新たな発展を見せてもらいたいものである。
僕がジャッジになってからそれなりに時間が経った。

個人の大会を主催し、競技イベントに参加し、グランプリも経験した。そんなジャッジとしての活動を続けるうちに、少しずつジャッジ脳が形成されてきた。ジャッジ脳とは僕が勝手に呼んでいるだけのものだが、それは脳の奥深くに形成され、よりよい大会運営とは何かを解釈し調整し明確化している。このジャッジ脳が形成されていくにつれ、その中には三人の小人が住み着くようになった。

今日はその小人たちを紹介したいと思う。



一人目は規則の執行者たるマーフォークだ。彼は公式の規則をよりよく把握し順守するために僕のジャッジ脳に留置している。

ここでMTGにおけるポリシーという言葉について補足し誤解を解いておこう。MTGの公式側が特に裁定に関連して使うポリシーという言葉は、僕ら日本人がイメージするそれとは少し違う意味を持つ。僕らは普段ポリシーという言葉を「方針」という意味で使うから、日本人がポリシーと聞くとマジックのイベントにおける方針くらいに感じてしまうが、これは違う。公式側の言うポリシーとはもっと具体的なもの、イベント規定と違反処置指針のポリシー文書のことだ。それに対してマジックの方針は「哲学/philosophy」という言葉で表わされる。

規則の執行者たるマーフォークは、公式側によって定められたポリシー文書を唯一絶対のものだと考えている。そのため彼は、ポリシー文書を厳密に厳格に順守することがよりよい大会運営に繋がると確信し、ポリシー文書の内容を全て正しく把握することに没頭している。


二人目は哲学の探求者たるエルフだ。彼はMTGの哲学をよりよく理解し実践するために僕のジャッジ脳に居住している。

ここでもうひとつ誤解を解いておこう。ポリシー文書にはマジックの哲学が最大限反映され、大会運営や問題解決の最善の手段が示されている、と考えているかもしれないが、それは誤りである。ポリシー文書には哲学が最大限反映されているわけではない。仮にそんなものがあったとして、世界中で一体何人のジャッジがそれを正しく運用できるだろうか。先日失効された失効能力の一番の問題点もそこにあった。失効能力の着想自体はかなり理想に近い形ではあったものの、それを扱うのが人間である以上、理想を現実に反映することが叶わなかった。ポリシー文書は世界中のジャッジが等しく運用できなければならなず、そこで制約がかかってしまっている。

哲学の探求者たるエルフは、ポリシー文書を唯一絶対のルールなどとは考えていない。それは観賞物として展示された案山子に過ぎず、真に重要なのはその土台である哲学だと考えている。そのため彼は、ポリシー文書に記しきれなかった哲学を実践することこそがよりよい大会運営に繋がると忠信し、ポリシー文書を読み砕きその土台である哲学を理解することに煩悩している。


三人目は信念の解放者たるゴブリンだ。彼は僕自身の信念をよりよく確立し貫徹するために僕のジャッジ脳で喊声を挙げている。

ヘッドジャッジには、ある程度の範囲でポリシー文書から逸脱した裁定を出すことが認められている。ただしそのある程度というのは、非常に稀な特定の例外事象の存在下か、適用すべき理念が定められていない場合のみであり、つまり裁定においてその機会は滅多に訪れない。各々のジャッジが自身の信念を持つことは良いが、だからといって、組織化プレイとしてはジャッジによってそれぞれ異なる裁定を出されては困る。そのためのポリシー文書である。

しかし信念の解放者たるゴブリンは、ポリシー文書はジャッジが従うものではなく、あくまでもジャッジが扱うツールのひとつであると考えている。そのため彼は、ポリシー文書を逸脱することを厭わず自分の信念を貫徹することがよりよい大会運営に繋がると妄信し、ポリシー文書を通して自分の信念を確立することに執心している。


僕のジャッジ脳の中では、この三人が各々の観点からよりよい大会運営を目指して議論している。もっとも、この三人の意見は多くの場合において合致している。ポリシー文書には公式側の哲学が実現可能な範囲で反映されているし、僕自身の信念も公式側の哲学やポリシー文書をそれほど逸脱していない。しかし時には意見が食い違い議論が白熱することもある。

最も大きな発言力を持つのは規則の執行者たるマーフォークだ。他の二人が頼っている哲学や信念などに比べて、彼の拠たる規則は非常に明確である上に、組織的プレイのためにも不可欠であり強い拘束力を持つ。次は哲学の探求者たるエルフ。彼はポリシー文書に記しきれなかった公式側の理想を実践するという大義名分を掲げている。

最も扱いが面倒臭いのは信念の解放者たるゴブリンだ。彼の意見が他の二人と食い違うのであれば、それは彼の意見は世間一般の常識に反しているということだ。僕自身の信念などと言えば聞こえはいいが、実際それはただの身勝手な我儘に他ならない。しかし彼の困ったところは、そういう時にこそ、ここぞとばかりに声を張り上げるところだろう。


しかし、それでよいのだ。もしジャッジ脳の中に、誰か一人しか存在しなければどうなるだろうか。規則の執行者たるマーフォークが一人では、ポリシー文書に従うだけの人形になる。哲学の探求者たるエルフが一人では、哲学の迷路に迷って行き詰まる。信念の解放者たるゴブリンが一人では、組織化プレイに悪影響を与える。彼らは、一人ひとりが特化した考え方を持つが故に、一人ひとりでは破綻してしまう。互いの足りない部分を補い合う必要があるのだ。

三人のうちで誰が一番重要かではない、誰もが重要な彼ら三人が議論し状況に合わせて結論を出すことが、一人ひとりでは成しえないよりよい大会運営に繋がると、他ならぬ僕自身が信じている。


ともあれ、彼ら三人が僕のジャッジ脳に住んでいると自覚してから、僕の脳内会議は非常に楽に進むようになった。なんたって、僕は何も考えずとも、彼らの議論に耳を傾けていれば勝手に結論を出してくれるんだからね。(ありがとう、かわいい小人たち。愛しているよ。)



おっと、最後になってしまったが、僕のジャッジ脳に住んでいる彼ら三人が、僕の瞼の裏にはどう映っているのかを紹介しておこう。

規則の執行者たるマーフォーク
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20121203/91636_201212030037469341_1.jpg

哲学の探求者たるエルフ
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20121203/91636_201212030037469341_2.jpg

信念の解放者たるゴブリン
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20121203/91636_201212030037469341_3.jpg

僕のジャッジ脳には三人の小人が住み着くようになった。

今日はその小人たちを紹介したいと思う。
「お名前をお願いします。」
自分がジャッジをするとき、頻繁にこのセリフを言います。プレイヤーには自分が名前を知っている人がたくさんいますが、名前が必要な場面では、いつでも誰にでも本人の口から確認しています。

病院や役所での本人確認の問題は覚えている人も多いでしょう。それらと比べると小さくはありますが、マジックのトーナメントにおいても、名前の確認を怠ったがために起こった問題は稀にだがよく耳にします。プレイヤーを見てその人物の名前を確認する必要があるかを判断し、必要な場合にのみ確認すればよいと考えるかもしれません。しかし大きな大会となると、名前が必要な場面が数え切れぬほど訪れるのですから、そこに人の判断が絡めばミスが誘発しやすくなります。知人でも有名人でも関係なく全員を確認するように普段からルーチン化することが、万が一のミスを未然に防ぎトーナメントの質を高めることに繋がるのです。

何故こんなことを書くかというと、先日のPTQで、とあるプレイヤーに対していつものルーチンで名前を確認したら「まだ名前も覚えてないのかよw」的な残念な顔をされたからです。ごめんなさい、もちろん名前は覚えていましたが、それでも必ず確認するようにしているのです。

というわけで、これからも同じセリフを何度も繰り返して名前を確認します。またかと面倒臭く思うかもしれませんが、ご協力をお願いします。




もっとも、いつでも誰にでも本人の口から名前を確認する最大の利点は、もし本当に名前を忘れてしまったとしても何食わぬ顔で誤魔化せるということなのですが。
お久しぶりです。

最近はリアル生活がとても残念な感じになっており、大会の参加も運営もできていません。

美嶋屋さんで、定期的に開催していたモダンの大会も、前回のRTRで好評をいただいた発売週末のドラフトの大会も、申し訳ないですがしばらくの間はできそうにないのでお休みします。

マジックを引退するわけではないので、いずれまた大会を開く際にはよろしくお願いします。
今週末の港生涯学習センターでのGPTです。

スタンダードで行うGPTで、自分がヘッドジャッジをします。(というか一人です)
会場がいつもとは違うので気を付けてください。

http://www.happymtg.com/tournaments/view/T013350
以下、晴れる屋さんからの引用です。
大会名 GPTシドニー - Magicians’ Place - 主催店舗 BIGMAGIC名古屋店様

会場 港生涯学習センター (Magicians’ Place)
開催日 2012年12月15日 (土) Start:10:00~
受付時間 09:30 〜 10:00 受付
フォーマット スタンダード
定員 36 名
参加費 1500 円
賞品 優勝者にGPシドニーでの3Bye。 上位入賞者の方にブースターパックを進呈致します。

BIGMAGIC名古屋店様にて、参加の予約を実施しております。
※ご連絡なき当日キャンセルはMagicians’ Placeが運営する
 プレミアイベントにご予約が出来なくなる場合が御座いますのでご注意下さい。

運営:Magicians’ Place
最寄り駅 地下鉄「築地口」下車1番出口より北東へ徒歩10分
住所 愛知県 名古屋市港区 港陽一丁目10-18

ジャッジレベルとは
ジャッジレベルとは
ジャッジレベルとは
本日美嶋屋にて、名古屋に新しくレベル1ジャッジが生まれました。

素晴らしいことです。


ところで、ジャッジレベルとは何でしょうか。

ルールの知識、イベント運営の能力、もちろん必要です。ジャッジレベルを得るために、志願者はそれらの知識や能力を持っているか試験されます。しかし、それらの知識や能力を持っている人物が、即ちジャッジにふさわしいかと言えば、それは違います。その試験は、単にジャッジとしての活動に必要な道具を持っているかを試験しているにすぎません。

DCIが本当に、ある人物をジャッジとしてふさわしいと認定しているのは、「イベントでプレイヤーに良い経験を与えること」、平たく言えば「プレイヤーを幸せにすること」であり、ジャッジレベルとはその信頼の証です。

ジャッジとしての活動は自由参加であり、活動を通して自分が幸せにならなければ続かないので、「プレイヤーを幸せにすること」は自分の幸せの上でできる範囲で構いません。しかしその精神は常に持っておかなければ、それは思考になり言葉になり行動になり習慣になり性格になり運命になるでしょう。


自分も過去にプレイヤーとしてやんちゃをしたこともありましたが、ジャッジとして認定されてからは、少なくともレベル相応の信頼に応えられるよう心掛けてきました。

プレイヤーを幸せにできるジャッジでありたいものです。
結果報告 美嶋屋モダン大会 11月24日
先日11月24日の美嶋屋モダンは13名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

GPTやPTQのスキマを縫ったと思ったらGP台北でしたが、
大会が開けるだけの人数が集まってくれて嬉しい限りです。

前回も同じようなことを言っていたような気もしますが、
この日以外では同地区のGPTとかぶってたので仕方なかったのです。

本大会は、CFBのデッキを参考にしたというドメインズーで攻めた
Yamazi Tatsuyaさんが全勝で優勝しました。
おめでとうございます。


次回の美嶋屋モダンは、・・・まだ相談中です。
名古屋は大会が多くて大変素晴らしいのですが、
これからしばらく毎週土日がGPTやPTQで埋まってしまっているので。

決まり次第、ここで発表しますので、もう少々お待ちください。

前回も同じようなk(ry


それでは、スイス4回戦の結果、上位に入賞した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。



** 優勝(4-0) **

Yamazi Tatsuya
Deck Name:5色Zoo
Deck Designer:チャネルファイアーボール

Main Deck

4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4《密林の猿人/Kird Ape》
2《壌土のライオン/Loam Lion》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》

4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《稲妻のらせん/Lightning Helix》
4《部族の炎/Tribal Flames》

4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《山/Mountain》
1《平地/Plains》
1《森/Forest》

Sideboard
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2《マナ漏出/Mana Leak》
2《未練ある魂/Lingering Souls》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》



** 準優勝(3-1) **

Hada Nobuto

Main Deck

4《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
1《臓物の予見者/Viscera Seer》
2《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1《森のレインジャー/Sylvan Ranger》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
3《修復の天使/Restoration Angel》
1《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
1《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
1《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
2《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》

4《出産の殻/Birthing Pod》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》
2《欠片の双子/Splinter Twin》

4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
1《繁殖池/Breeding Pool》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《山/Mountain》
1《森/Forest》
1《平地/Plains》

Sideboard
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1《スラーグ牙/Thragtusk》
3《突然の衰微/Abrupt Decay》



** 第3位(3-1) **

Tsuboyama Shuta

Main Deck

4《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4《湿った墓/Watery Grave》
4《神無き祭殿/Godless Shrine》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
4《秘教の門/Mystic Gate》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
4《悪臭の荒野/Fetid Heath》
4《天界の列柱/Celestial Colonnade》
4《アゾリウスの大法官庁/Azorius Chancery》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4《涙の川/River of Tears》
4《反射池/Reflecting Pool》
4《地盤の際/Tectonic Edge》
4《幽霊街/Ghost Quarter》
2《トレイリア西部/Tolaria West》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
6《平地/Plains》
5《島/Island》
6《沼/Swamp》

4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《修復の天使/Restoration Angel》
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
4《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
4《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
4《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
4《呪文滑り/Spellskite》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》

4《不朽の理想/Enduring Ideal》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《機知の戦い/Battle of Wits》
4《謎めいた命令/Cryptic Command》
4《けちな贈り物/Gifts Ungiven》
4《神秘の指導/Mystical Teachings》
4《強迫的な研究/Compulsive Research》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《差し戻し/Remand》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《滅び/Damnation》
4《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
4《四肢切断/Dismember》
4《燻し/Smother》
4《思考囲い/Thoughtseize》
4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《至高の評決/Supreme Verdict》
4《拘留の宝球/Detention Sphere》
4《エスパーの魔除け/Esper Charm》
4《殴打頭蓋/Batterskull》
4《発展のタリスマン/Talisman of Progress》
4《アゾリウスの印鑑/Azorius Signet》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
1《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
1《疲弊の休息/Rest for the Weary》
1《精神の檻、迷心/Meishin, the Mind Cage》
1《決断の手綱/Volition Reins》
1《呪文ねじり/Spelltwine》
1《否定の契約/Pact of Negation》
1《弱者の消耗/Consume the Meek》
1《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》
1《引き裂く突風/Fracturing Gust》
1《鳩散らし/Dovescape》

Sideboard
4《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
4《解呪/Disenchant》
3《強迫/Duress》
1《塵への帰結/Return to Dust》
1《貪欲な罠/Ravenous Trap》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》

モダン最新メタ事情

2012年11月22日 MTG
開催告知 美嶋屋モダン大会 11月24日
突然ですが、11月24日(土) の 14時00分 より、
ちょっと久しぶりの美嶋屋モダンを行います。

名古屋は大会が多くて大変素晴らしいのですが、
しばらく毎週土日がGPTやPTQで埋まってしまっているので・・・
なんて眠っていたら、来週の土曜が空いてるけどやらないの?と
某常連さんからケツを叩き起こされました。

M13で《信仰の見返り》を得てプロツアーでその真価を発揮したサニーサイドアップ覚醒、
RTRで《死儀礼のシャーマン》と《突然の衰微》を得て更に強化されたジャンドの隆盛、
メタゲームがまたひとつ進んだ久しぶりのモダン環境で楽しんでもらえればと思います。

ドラフトがしたい人が8人集まれば、終わった後にサイドイベントでドラフトもやりましょう。
別に僕がドラフトしたいわけじゃないんですけどね、いやほんと全然じゃないんですけどね。

それではみなさん、GP名古屋直前ではありますが、よろしくお願いします。

----------告知コピペココカラ----------

第15回美嶋屋モダン大会
(イベント宣伝WikiURL:http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/324.html

日時:2012年 11月24日(土)
受付時間:13:30~14:00

~以下共通~

主催者:レベル2ジャッジ ふみ
(主催者ブログURL:http://mtg2384.diarynote.jp/

場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
(JR/名鉄/地下鉄/ゆとりーとライン 大曽根駅から徒歩5分)
(参考URL:http://www.mishimaya.oos.jp/

参加費:500円
人数制限:上限40人

形式:モダン構築戦
試合:規定のスイス式ラウンドのみ。

賞品:参加されたプレイヤーの人数に応じてブースターパック・シングルカード
    ・プロモーションカードを予定しております。

特記事項:

・デッキリストは不要です。上位入賞者のみ、大会終了後にデッキリストを書いて頂きます。
・途中参加も受け入れます。詳しくは主催者ブログを参照してください。
・質問等ありましたら主催者ブログのコメントまでお願いします。

----------告知コピペココマデ----------
開催告知 GPT名古屋-すまいるキング ほら貝店
今週末の東別院でのGPTです。

参加の予定が決まっている方はご予約推奨です。
予約は電話でも受付可能となっております。

http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/298.html
以下、晴れる屋さんからの引用です。
大会名 GPT名古屋 - Presented by すまいるキング ほら貝店

会場 東別院会館 (Magicians’ Place)
開催日 2012年11月18日 (日) Start:10:15~
受付時間 09:30 〜 10:00 受付

フォーマット スタンダード
定員 70 名
参加費 1500 円
賞品 優勝者にGP名古屋での3BYE。上位入賞者へブースターパックを進呈。

【事前受付】
このイベントは、すまいるキング ほら貝店様にて事前受付を行っております。
事前受付は直接お店で行うか、お電話にてお願い致します。
いずれもお名前とDCIナンバーが必要です。

※ご連絡なき当日キャンセルはMagicians’ Placeが運営する
 プレミアイベントにご予約が出来なくなる場合が御座いますのでご注意下さい。

【当日受付】
事前受付の人数によって当日受付も実施致します。

【その他】
主催店舗:すまいるキング ほら貝店
運営: Magicians’ Place

Magicians’ Place 代表 小出 勝

○レガシー・ツーヘッドジャイアント

レガシーのデッキで双頭巨人戦をする。

レガシーのデッキを用いるという点以外は、通常の双頭巨人戦と変わらない。

既存のデッキをそのまま使う場合は、相手が2人いようがコンボさえ決まれば無視して勝利できるコンボデッキが強い。そのコンボデッキに対応できるのは青系デッキ。コンボデッキに触れないアグロデッキや中速デッキは青系デッキと組んで瞬殺を回避できない限り空気。でもアグロデッキ2人が組むと1人当たり15点削ればよいので意外と強かったり。そんな感じでチームメイトとのデッキの相性が結構重要。一人のコンボ完成をもう一人がカウンターでサポートするコンボデッキ×青系デッキがバランスの良い強さを誇る。

レガシーの速度で四方から呪文が飛び交うのは非常に刺激的です。
特等席でコンサートでも観ながらどうぞ。



○デックシェア

ひとつのデッキを共有してゲームをする。

プレイヤー2人がデッキを共有するという点以外は、通常のゲームと変わらない。

デッキのリソースがまるまる共有されているので、サーチで探すカードが相手に取られてデッキから無くなったり、ブレストや独楽が相手に不要牌を押しつける化物カードになったり、それらを考慮してフェッチランドの切り方が重要になったりする。

でも基本的には脳みそを空っぽにして楽しむおきらくごくらくゲーム。
何の準備も無く遊べるのでイベントの待ち時間の暇つぶしにどうぞ。



○ブースターバトルパック・ウィンストンドラフト

ブースターバトルパックを使ってウィンストンドラフトをする。

↓ブースターバトルパック
http://www.copmtg.net/text/2005/winston_draft.htm

↓ウィンストンドラフト
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1058

プレイヤー2人が構築済みデッキ2つをそれぞれ持ち、残りのブースター2パックを用いてウィンストンドラフトをする。構築済みデッキ22枚にピックしたカードを加えて、27枚以上のデッキを構築する。もともと構築済みデッキに入っていたカードを抜いてもよい。配られたデッキの色に合わないカードが全く使えないのは楽しくないので、『すべての土地は「(1),(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。」を持つ』というルールを加える。

手ぶらでお店に行ってそれっぽく楽しめるのでお気軽にどうぞ。



○コマンダー・ウィンストンドラフト

統率者デッキを使ってウィンストンドラフトをする。
キューブドラフトの一種とも言える。

プレイヤー2人で、統率者を除いた統率者デッキ99枚でウィンストンドラフトをする。ピックしたカードを用いて40枚以上のデッキを構築する。統率者は先に機能した方が有利になりすぎるので、どちらも使えないようにする。
基本的には上記のルールだが、細かい部分は適宜相談して決めている。例えば統率者はデッキによって立ち位置が違い、統率者が無ければそもそもデッキが回らない場合はどちらも統率者として使えるようにしたり、逆にお飾り統率者の場合は問題無いので他のカードと一緒にドラフトしたり、ということもある。単色デッキの場合は基本土地を取り除いてドラフトをするのもよいが、多色デッキの場合は後での配分が面倒なのでお勧めしない。

既に綺麗に組まれた統率者デッキを使うので構築に近い感覚でゲームが楽しめる一方、ハイランダーという特性からリミテッドらしい楽しさも残っている。必然的にミラーマッチに近くなってしまうのはご愛嬌。
ちなみにこのゲーム、デッキの内容も使い方も熟知している持ち主が有利。多分、今この一文を読んで当たり前だと感じた以上に圧倒的に有利。

イベントの片隅でゆっくりひっそりとどうぞ。




要するに、暇なら何でもいいからMTGしようぜ。ってことで。
今週末のPTQのHJから連絡
今週末の東別院でのPTQについて、いくつか連絡があります。
できるだけ多くの参加者の目に触れるように、拡散してもらえると嬉しいです。

伝える内容は以下の3点です。

①ペアリングのネット発表
②シールドのチェックシート
③開始アナウンスでの着席



まずは大会情報、晴れる屋さんからの引用です。
大会名:「プロツアー・ギルド門侵犯」 予選会 - Presented by BIGMAGIC 名古屋店

会場:東別院会館 (Magicians’ Place)
最寄り駅:地下鉄 東別院駅 徒歩3分
住所:愛知県 名古屋市中区 橘2-8-45

開催日:2012年11月03日 (土)
受付時間:09:30 ~ 10:00 受付

フォーマット:シールド
定員:160 名
参加費:4000 円
賞品:優勝者にPT(モントリオール 2013/2/15-17)の参加権利と往復航空券、参加人数に応じて上位者にブースターパックを進呈。

【ご連絡】
2013年2月にカナダで開催される、プロツアーギルド門侵犯の予選会です。
参加人数と大会の進行度合によって、決勝ラウンドを別会場に移動。又は翌日に実施する可能性があります。

【事前受付】
BIGMAGIC名古屋店様にて予約を開始いたしました。
店舗へ伺うか、遠方の方はお電話にて店舗へお問い合わせ下さい。

※ご連絡なき当日キャンセルはMagicians’ Placeが運営する
 プレミアイベントにご予約が出来なくなる場合が御座いますのでご注意下さい。




①ペアリングのネット発表

各ラウンドのペアリングを、スマートフォン等でネットからでも確認できるようにします。
発表はこのDiaryNoteで行ない、大会終了後には全て削除します。

なお、もし掲示発表とネット発表でペアリングの内容が食い違っている場合、あるいはネット発表が表示されない場合、常に掲示発表の情報が正しいものとして確認し着席してください。



②シールドのチェックシート

今回はREL競技のシールドですので、チェックシートを用います。

筆記用具を準備して、公式記事で書き方を確認しておいてください。
MTG日本語版公式ページ WPN通信 #86:競技レベルのシールド戦
http://mtg-jp.com/reading/wpn/002816/

また、今回は通常のものとは少し違うチェックシートを用います。
今回のチェックシートは、画像のように、多色カードがギルドごとに分別されており、コスト順でソートされています。(同コストの中ではコレクター番号順です。「H」は混成マナです。)
通常のものに比べて直感的に記入できるので、パックチェックに慣れていないプレイヤーでも、より早く間違いが少なく記入できるようになるかと思います。

通常のものに慣れているプレイヤーはかえって混乱してしまうかもしれませんが、ご協力をお願いします。



③開始アナウンスでの着席

受付の際に、テーブル番号の書かれた紙が配られます。

それは、あなたがパックチェックおよびデッキ構築をするテーブルを示しています。滞りなくアナウンスを始められるように、受付終了時刻の10時には示されたテーブルに着席していてください。テーブル番号は失くさないように、必ず配られた本人が持っていてください。
また、それが入れられていた袋も後ほど使用します。指示があるまで捨てずに持っていてください。

受付が終了したらすぐにアナウンスが始まりますので、遅刻などしないよう着席をお願いします。



それでは、よろしくお願いします。
《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》

《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
《ギデオンの法の番人/Gideon’s Lawkeeper》
《教区の勇者/Champion of the Parish》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
《軍用隼/War Falcon》
《闘争の学び手/Student of Warfare》
《宿命の旅人/Doomed Traveler》
《壌土のライオン/Loam Lion》
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《管区の隊長/Precinct Captain》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《前兆の壁/Wall of Omens》
《忠実な聖戦士/Loyal Cathar》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《弱者の師/Mentor of the Meek》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《刃の接合者/Blade Splicer》
《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
《幽霊の将軍/Phantom General》
《エメリアの天使/Emeria Angel》
《崇敬の壁/Wall of Reverence》
《修復の天使/Restoration Angel》
《歓喜の天使/Angel of Jubilation》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

《天使の運命/Angelic Destiny》
《深夜の出没/Midnight Haunting》
《未練ある魂/Lingering Souls》
《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
《高まる献身/Increasing Devotion》
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
《無形の美徳/Intangible Virtue》
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》
《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
《糾弾/Condemn》
《失脚/Oust》
《流刑への道/Path to Exile》
《未達への旅/Journey to Nowhere》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
《審判の日/Day of Judgment》
《次元の浄化/Planar Cleansing》
《終末/Terminus》
《軍部政変/Martial Coup》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《死の超克/Defy Death》



《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》

《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
《幻影の熊/Phantasmal Bear》
《コーシのペテン師/Cosi’s Trickster》
《飛び地の暗号術士/Enclave Cryptologist》
《ジェイスの幻/Jace’s Phantasm》
《フェアリーの騙し屋/Faerie Impostor》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》
《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident》
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《海門の神官/Sea Gate Oracle》
《霊気の達人/Aether Adept》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《宝物の魔道士/Treasure Mage》
《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《大建築家/Grand Architect》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《練達の変成者/Master Transmuter》
《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《地下牢の霊/Dungeon Geists》
《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
《霜のタイタン/Frost Titan》
《嵐潮のリバイアサン/Stormtide Leviathan》

《呪文貫き/Spell Pierce》
《払拭/Dispel》
《中略/Syncopate》
《剥奪/Deprive》
《マナ漏出/Mana Leak》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《否認/Negate》
《統一された意思/Unified Will》
《雲散霧消/Dissipate》
《冷静な反論/Stoic Rebuttal》
《幽体の飛行/Spectral Flight》
《睡眠発作/Narcolepsy》
《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
《静かな旅立ち/Silent Departure》
《乱動への突入/Into the Roil》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
《先読み/See Beyond》
《熟慮/Think Twice》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《テゼレットの計略/Tezzeret’s Gambit》
《予感/Foresee》
《材料集め/Amass the Components》
《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
《思考の泉/Mind Spring》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
《広がりゆく海/Spreading Seas》
《決断の手綱/Volition Reins》



《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》

《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
《グール・ドラズの暗殺者/Guul Draz Assassin》
《墓所這い/Gravecrawler》
《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《煙霧吐き/Fume Spitter》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《血の芸術家/Blood Artist》
《恐血鬼/Bloodghast》
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《血統の守り手/Bloodline Keeper》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《皮裂き/Skinrender》
《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》

《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
《強迫/Duress》
《蔑み/Despise》
《困窮/Distress》
《精神ヘドロ/Mind Sludge》
《見栄え損ない/Disfigure》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
《ひどい荒廃/Crippling Blight》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《破滅の刃/Doom Blade》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《燻し/Smother》
《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
《四肢切断/Dismember》
《血のやりとり/Barter in Blood》
《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
《血統の切断/Sever the Bloodline》
《弱者の消耗/Consume the Meek》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《もぎとり/Mutilate》
《地下世界の人脈/Underworld Connections》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《死せざる邪悪/Undying Evil》
《心なき召喚/Heartless Summoning》
《堀葬の儀式/Unburial Rites》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《過去の受難/Suffer the Past》



《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》

《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
《苛立たしい小悪魔/Vexing Devil》
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
《流城の貴族/Stromkirk Noble》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler》
《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
《灰の盲信者/Ash Zealot》
《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
《松明の悪鬼/Torch Fiend》
《燃えさし運び/Ember Hauler》
《地獄の雷/Hell’s Thunder》
《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
《地獄乗り/Hellrider》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》

《稲妻/Lightning Bolt》
《火柱/Pillar of Flame》
《噴出の稲妻/Burst Lightning》
《感電破/Galvanic Blast》
《炎の斬りつけ/Flame Slash》
《二股の稲妻/Forked Bolt》
《火葬/Incinerate》
《灼熱の槍/Searing Spear》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《焼尽の猛火/Searing Blaze》
《いかづち/Thunderbolt》
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
《圧倒する雷/Resounding Thunder》
《よろめきショック/Staggershock》
《電位の負荷/Volt Charge》
《滅殺の火/Annihilating Fire》
《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
《投げ飛ばし/Fling》
《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
《轟く怒り/Thunderous Wrath》
《金屑化/Turn to Slag》
《火山の流弾/Volcanic Fallout》
《地震/Earthquake》
《彗星の嵐/Comet Storm》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
《冒涜の行動/Blasphemous Act》
《欠片の双子/Splinter Twin》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《攻撃的な行動/Act of Aggression》
《裏切りの血/Traitorous Blood》



《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

《野生のナカティル/Wild Nacatl》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad》
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
《復讐蔦/Vengevine》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
《食百足/Vorapede》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
《テラストドン/Terastodon》

《不屈の自然/Rampant Growth》
《遥か見/Farseek》
《探検/Explore》
《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
《砕土/Harrow》
《耕作/Cultivate》
《古きものの活性/Ancient Stirrings》
《根囲い/Mulch》
《暴走の先導/Lead the Stampede》
《捕食/Prey Upon》
《怨恨/Rancor》
《熊の陰影/Bear Umbra》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《召喚の罠/Summoning Trap》
《起源の波/Genesis Wave》
《出産の殻/Birthing Pod》
《踏み荒らし/Overrun》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
《似通った生命/Parallel Lives》
《新鮮な肉/Fresh Meat》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《内にいる獣/Beast Within》



《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
《妨げる光/Hindering Light》
《拘留の宝球/Detention Sphere》
《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
《至高の評決/Supreme Verdict》
《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》

《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
《戦墓の隊長/Diregraf Captain》
《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
《対抗突風/Countersquall》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》

《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
《流城の隊長/Stromkirk Captain》
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
《終止/Terminate》
《荒廃稲妻/Blightning》
《瀝青破/Bituminous Blast》
《戦慄掘り/Dreadbore》

《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
《途方もない力/Colossal Might》

《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《不屈の随員/Dauntless Escort》
《茸の番人/Mycoid Shepherd》
《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
《集団的祝福/Collective Blessing》
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》

《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》
《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
《超音速のドラゴン/Hypersonic Dragon》
《思考閃光/Thoughtflare》
《イゼットの魔除け/Izzet Charm》

《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《屑肉の刻み獣/Dreg Mangler》
《屍体屋の脅威/Corpsejack Menace》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》

《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》
《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》

《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
《バントの魔除け/Bant Charm》
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
《エスパーの魔除け/Esper Charm》
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》



《メムナイト/Memnite》
《呪詛の寄生虫/Hex Parasite》
《信号の邪魔者/Signal Pest》
《呪文滑り/Spellskite》
《鋼の監視者/Steel Overseer》
《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《トリスケリオン/Triskelion》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《ペンタバス/Pentavus》
《キマイラ的大群/Chimeric Mass》
《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》

《信頼おける山刀/Trusty Machete》
《冒険者の装具/Adventuring Gear》
《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
《シルヴォクの生命杖/Sylvok Lifestaff》
《迫撃鞘/Mortarpod》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
《骨溜め/Bonehoard》

《探検の地図/Expedition Map》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》

《通電式キー/Voltaic Key》
《不死の霊薬/Elixir of Immortality》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
《転倒の磁石/Tumble Magnet》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《交易所/Trading Post》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》
《伝染病エンジン/Contagion Engine》
《かごの中の太陽/Caged Sun》

《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》



《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》

《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》

《天界の列柱/Celestial Colonnade》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
《活発な野生林/Stirring Wildwood》

《海辺の城塞/Seaside Citadel》
《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
《野蛮な地/Savage Lands》
《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》

《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》

《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《蒸気孔/Steam Vents》
《血の墓所/Blood Crypt》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《寺院の庭/Temple Garden》

《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《幽霊街/Ghost Quarter》
《地盤の際/Tectonic Edge》
《惑いの迷路/Mystifying Maze》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《ならず者の道/Rogue’s Passage》

《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
《不気味な辺境林/Grim Backwoods》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
結果報告 GPT台北@美嶋屋 10月14日
先日10月14日に行いましたGPT台北 美嶋屋は34名の参加を戴きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

シールドスイス6回戦+ドラフトシングル3回戦の結果、Nakamura Jun’ya さんが優勝しました。
おめでとうございます。
NakamuraさんはGP台北に参加されるということなので、本戦も頑張ってほしいです。


美嶋屋モダン 10月13日の結果報告もあわせてどうぞ
http://mtg2384.diarynote.jp/201210202228583793/


それでは、Top8のデッキカラーと活躍したカードだけお楽しみください。



スイスラウンド終了時

1. 14p Nuruki Hiroaki(WGb)《大軍のワーム》《集団的祝福》
2. 14p Arai Yuusuke(BRg)2《戦慄掘り》 3《高射砲手》
3. 13p Nakamura Masaya(GBW)《死儀礼のシャーマン》 2《ゴルガリのおとり》 2《騎士の勇気》
4. 13p Fukuta Shingo(GWu)《静穏の天使》《空印のロック》
5. 13p Takashimizu Makoto(RUg)《瞬間移動門》《護民官のサーベル》
6. 13p Kawashita Makoto(BRg)3《高射砲手》 2《穴開け三昧》
7. 12p Nakamura Jun’ya(URb)2《ラクドスの魔鍵》
8. 12p Hibino Yasutaka(WU)《フェアリーの騙し屋》 9枚の留置カード


Top8ドラフト(席順)

・Nakamura Jun’ya(BRu)
・Nakamura Masaya(BGW)
・Takashimizu Makoto(URg)
・Hibino Yasutaka(UGw)
・Kawashita Makoto(BGw)
・Arai Yuusuke(WU)
・Nuruki Hiroaki(GWb)
・Fukuta Shingo(RUw)


準々決勝

○Nakamura Jun’ya(BRu)
×Kawashita Makoto(BGw)

○Takashimizu Makoto(URg)
×Nuruki Hiroaki(GWb)

×Nakamura Masaya(BGW)
○Arai Yuusuke(WU)

○Hibino Yasutaka(UGw)
×Fukuta Shingo(RUw)


準決勝

○Nakamura Jun’ya(BRu)
×Takashimizu Makoto(URg)

○Arai Yuusuke(WU)
×Hibino Yasutaka(UGw)


決勝

○Nakamura Jun’ya(BRu)4《穴開け三昧》
×Arai Yuusuke(WU)《新プラーフのギルド魔道士》《中略》

結果報告 美嶋屋モダン 10月13日
先日10月13日の美嶋屋モダンは12名の参加を頂きました。
この場を借りて御礼申し上げます。

東のエタフェス・西のPTQと日程がかぶってしまいましたが、
大会が開けるだけの人数が集まってくれて嬉しい限りです。

前回も同じようなことを言っていたような気もしますが、
この日以外では同地区のGPTとかぶってたので仕方なかったのです。

本大会は、RTRからの新戦力を得たジャンドを操り
Kawashita Makotoさんが全勝で優勝しました。
おめでとうございます。


次回の美嶋屋モダンは、・・・まだ相談中です。
名古屋は大会が多くて大変素晴らしいのですが、
これからしばらく毎週土日がGPTやPTQで埋まってしまっているので。

決まり次第、ここで発表しますので、もう少々お待ちください。


GPT台北@美嶋屋 10月14日の結果報告もあわせてどうぞ
http://mtg2384.diarynote.jp/201210202249288201/


それでは、スイス4回戦の結果、上位に入賞した方のデッキリストです。お楽しみ下さい。



** 優勝(4-0) **

Kawashita Makoto

Main Deck

2《沼/Swamp》
1《森/Forest》
1《山/Mountain》
2《血の墓所/Blood Crypt》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
3《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4《樹上の村/Treetop Village》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》

2《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

4《稲妻/Lightning Bolt》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
3《思考囲い/Thoughtseize》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
4《荒廃稲妻/Blightning》
2《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》

Sideboard
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
1《思考囲い/Thoughtseize》
2《塩まき/Sowing Salt》
2《戦慄掘り/Dreadbore》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
1《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
2《原基の印章/Seal of Primordium》



** 準優勝(3-1) **

Suzuki Akira

Main Deck

1《森/Forest》
1《湿地の干潟/Marsh Flats》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
2《沼/Swamp》
2《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
2《銅線の地溝/Copperline Gorge》
3《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
3《樹上の村/Treetop Village》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》

4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《闇の腹心/Dark Confidant》

2《突然の衰微/Abrupt Decay》
2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2《喉首狙い/Go for the Throat》
4《稲妻/Lightning Bolt》
3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
3《思考囲い/Thoughtseize》
3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》

Sideboard
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
1《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
2《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2《ジャンドの魔除け/Jund Charm》
2《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》



** 第3位(3-1) **

Ishihara Yoshinori

Main Deck

4《血の墓所/Blood Crypt》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
12《沼/Swamp》

4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4《闇の腹心/Dark Confidant》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》

4《稲妻/Lightning Bolt》
4《四肢切断/Dismember》
4《不吉の月/Bad Moon》

Sideboard
3《外科的摘出/Surgical Extraction》
4《爆裂+破綻/Boom+Bust》
4《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
3《ニクサシッド/Nyxathid》
1《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
再掲 美嶋屋モダン大会 10月13日 & GPT台北@美嶋屋 10月14日
再掲 美嶋屋モダン大会 10月13日 & GPT台北@美嶋屋 10月14日
明日は美嶋屋モダン、明後日はGPT台北でございます。
http://mtg2384.diarynote.jp/201210092349349684/
みなさん今週末は美嶋屋へどうぞ。

モダンは《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》が禁止解除されました。
2012年9月20日 DCI制限禁止リスト告知
http://mtg-jp.com/publicity/003830/

GPT台北はREL競技のシールドですので、チェックシートを用います。
筆記用具を準備して、公式記事で書き方を確認しておいてください。
WPN通信 #86:競技レベルのシールド戦
http://mtg-jp.com/reading/wpn/002816/

それでは、よろしくお願いします。
http://alfalfalfa.com/archives/5998142.html

今日のFNMドラフトで3-0してきましたわ。
アラーラ以降が好きなんです。

構築環境で活躍したALA~ISDのカードを中心に、とりあえず基本の360枚ちょうど。
枚数が増えても基本の比率を守ればそこそこ良い感じの環境になるはず。

採用するカードは概ね決まったので、次はカードを探す作業だ。



《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》

《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
《教区の勇者/Champion of the Parish》
《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
《闘争の学び手/Student of Warfare》
《宿命の旅人/Doomed Traveler》
《壌土のライオン/Loam Lion》
《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
《月皇ミケウス/Mikaeus, the Lunarch》
《磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire》
《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
《調和者隊の聖騎士/Accorder Paladin》
《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
《前兆の壁/Wall of Omens》
《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
《刃の接合者/Blade Splicer》
《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
《村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
《エメリアの天使/Emeria Angel》
《修復の天使/Restoration Angel》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
《警備隊長/Captain of the Watch》
《太陽のタイタン/Sun Titan》
《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》
《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》

《天使の運命/Angelic Destiny》
《深夜の出没/Midnight Haunting》
《未練ある魂/Lingering Souls》
《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
《白の太陽の頂点/White Sun’s Zenith》
《清浄の名誉/Honor of the Pure》
《無形の美徳/Intangible Virtue》
《司令官の頌歌/Marshal’s Anthem》
《鍛えられた鋼/Tempered Steel》
《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
《糾弾/Condemn》
《失脚/Oust》
《流刑への道/Path to Exile》
《未達への旅/Journey to Nowhere》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
《審判の日/Day of Judgment》
《終末/Terminus》
《軍部政変/Martial Coup》
《ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth》
《堀葬の儀式/Unburial Rites》
《死の超克/Defy Death》


《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》

《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
《幻影の熊/Phantasmal Bear》
《コーシのペテン師/Cosi’s Trickster》
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
《ボーラスの占い師/Augur of Bolas》
《不可視の忍び寄り/Invisible Stalker》
《真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident》
《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《海門の神官/Sea Gate Oracle》
《枷霊/Fettergeist》
《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》
《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
《大建築家/Grand Architect》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium》
《練達の変成者/Master Transmuter》
《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《地下牢の霊/Dungeon Geists》
《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》
《ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun》
《霜のタイタン/Frost Titan》

《呪文貫き/Spell Pierce》
《払拭/Dispel》
《剥奪/Deprive》
《マナ漏出/Mana Leak》
《本質の散乱/Essence Scatter》
《否認/Negate》
《雲散霧消/Dissipate》
《幽体の飛行/Spectral Flight》
《蒸気の絡みつき/Vapor Snag》
《静かな旅立ち/Silent Departure》
《乱動への突入/Into the Roil》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》
《先読み/See Beyond》
《熟慮/Think Twice》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《予感/Foresee》
《材料集め/Amass the Components》
《ジェイスの創意/Jace’s Ingenuity》
《思考の泉/Mind Spring》
《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》
《広がりゆく海/Spreading Seas》
《決断の手綱/Volition Reins》


《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》

《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
《墓所這い/Gravecrawler》
《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
《臓物の予見者/Viscera Seer》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge》
《カラストリアの貴人/Kalastria Highborn》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
《恐血鬼/Bloodghast》
《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
《血の芸術家/Blood Artist》
《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
《蟲惑的な吸血鬼/Captivating Vampire》
《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
《墓地を刈り取るもの/Cemetery Reaper》
《血統の守り手/Bloodline Keeper》
《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》
《皮裂き/Skinrender》
《吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnus》
《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《虐殺のワーム/Massacre Wurm》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》

《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
《強迫/Duress》
《蔑み/Despise》
《困窮/Distress》
《精神ヘドロ/Mind Sludge》
《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
《見栄え損ない/Disfigure》
《闇の掌握/Grasp of Darkness》
《破滅の刃/Doom Blade》
《喉首狙い/Go for the Throat》
《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
《四肢切断/Dismember》
《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
《血統の切断/Sever the Bloodline》
《闇の後見/Dark Tutelage》
《弱者の消耗/Consume the Meek》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《もぎとり/Mutilate》
《殺戮の波/Killing Wave》
《墓場からの復活/Rise from the Grave》
《心なき召喚/Heartless Summoning》
《過去の受難/Suffer the Past》


《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
《炬火のチャンドラ/Chandra, the Firebrand》

《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
《流城の貴族/Stromkirk Noble》
《無謀な浮浪者/Reckless Waif》
《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
《トゲ撃ちの古老/Spikeshot Elder》
《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》
《カルガの竜王/Kargan Dragonlord》
《嵐血の狂戦士/Stormblood Berserker》
《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
《燃えさし運び/Ember Hauler》
《地獄の雷/Hell’s Thunder》
《ボール・ライトニング/Ball Lightning》
《チャンドラのフェニックス/Chandra’s Phoenix》
《狡猾な火花魔道士/Cunning Sparkmage》
《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《ゴブリンの廃墟飛ばし/Goblin Ruinblaster》
《地獄乗り/Hellrider》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
《オキシド峠の英雄/Hero of Oxid Ridge》
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite》
《業火のタイタン/Inferno Titan》
《ヘルカイトの突撃者/Hellkite Charger》

《稲妻/Lightning Bolt》
《噴出の稲妻/Burst Lightning》
《焼尽の猛火/Searing Blaze》
《炎の斬りつけ/Flame Slash》
《二股の稲妻/Forked Bolt》
《電弧の痕跡/Arc Trail》
《火柱/Pillar of Flame》
《火葬/Incinerate》
《感電破/Galvanic Blast》
《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
《投げ飛ばし/Fling》
《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
《轟く怒り/Thunderous Wrath》
《金屑の嵐/Slagstorm》
《火山の流弾/Volcanic Fallout》
《彗星の嵐/Comet Storm》
《小悪魔の遊び/Devil’s Play》
《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》
《欠片の双子/Splinter Twin》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《攻撃的な行動/Act of Aggression》
《裏切りの血/Traitorous Blood》


《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》

《野生のナカティル/Wild Nacatl》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
《ダングローブの長老/Dungrove Elder》
《ラムホルトの勇者/Champion of Lambholt》
《捕食者のウーズ/Predator Ooze》
《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
《ジョラーガの戦呼び/Joraga Warcaller》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
《カビのシャンブラー/Mold Shambler》
《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《ペラッカのワーム/Pelakka Wurm》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》

《不屈の自然/Rampant Growth》
《遥か見/Farseek》
《探検/Explore》
《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
《砕土/Harrow》
《耕作/Cultivate》
《古きものの活性/Ancient Stirrings》
《根囲い/Mulch》
《暴走の先導/Lead the Stampede》
《怨恨/Rancor》
《熊の陰影/Bear Umbra》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《召喚の罠/Summoning Trap》
《起源の波/Genesis Wave》
《出産の殻/Birthing Pod》
《踏み荒らし/Overrun》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
《獣使いの昇天/Beastmaster Ascension》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《内にいる獣/Beast Within》


《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
《否定の壁/Wall of Denial》
《雪花石を率いる者、ブルーナ/Bruna, Light of Alabaster》
《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
《妨げる光/Hindering Light》

《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
《戦墓の隊長/Diregraf Captain》
《ヘイヴングルの死者/Havengul Lich》
《対抗突風/Countersquall》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》

《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
《流城の隊長/Stromkirk Captain》
《終止/Terminate》
《荒廃稲妻/Blightning》
《瀝青破/Bituminous Blast》

《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》
《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
《途方もない力/Colossal Might》

《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《不屈の随員/Dauntless Escort》
《茸の番人/Mycoid Shepherd》
《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》

《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
《二重否定/Double Negative》
《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
《覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailer》
《知識鱗のコアトル/Lorescale Coatl》

《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
《バントの魔除け/Bant Charm》
《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》
《エスパーの魔除け/Esper Charm》
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
《芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax》
《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》
《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》


《メムナイト/Memnite》
《信号の邪魔者/Signal Pest》
《呪文滑り/Spellskite》
《鋼の監視者/Steel Overseer》
《順応する自動機械/Adaptive Automaton》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《溶鉄の尾のマスティコア/Molten-Tail Masticore》
《先駆のゴーレム/Precursor Golem》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《マイアの戦闘球/Myr Battlesphere》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》

《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》
《迫撃鞘/Mortarpod》
《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
《執念の剣/Sword of Vengeance》
《骨溜め/Bonehoard》
《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》
《探検の地図/Expedition Map》
《予言のプリズム/Prophetic Prism》
《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
《清純のタリスマン/Pristine Talisman》
《終わりなき休息の器/Vessel of Endless Rest》
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《忠実な軍勢の祭殿/Shrine of Loyal Legions》
《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
《胆液の水源/Ichor Wellspring》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《交易所/Trading Post》
《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》


《氷河の城砦/Glacial Fortress》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
《硫黄の滝/Sulfur Falls》
《森林の墓地/Woodland Cemetery》
《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《天界の列柱/Celestial Colonnade》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
《溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches》
《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
《活発な野生林/Stirring Wildwood》
《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
《銅線の地溝/Copperline Gorge》
《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》

《地盤の際/Tectonic Edge》
《幽霊街/Ghost Quarter》
《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《アガディームの墓所/Crypt of Agadeem》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》

開催告知 美嶋屋モダン大会 10月13日 & GPT台北@美嶋屋 10月14日
開催告知 美嶋屋モダン大会 10月13日 & GPT台北@美嶋屋 10月14日
今週の土日は両方とも美嶋屋さんでイベントを開きます。


まず土曜日はいつもの美嶋屋モダンです。

----------告知コピペココカラ----------

第14回美嶋屋モダン大会

日時:2012年 9月17日(月)
受付時間:13:30~14:00

~以下共通~

主催者:レベル2ジャッジ ふみ
(主催者ブログURL:http://mtg2384.diarynote.jp/
(イベント宣伝WikiURL:http://www19.atwiki.jp/toukaimtg/pages/303.html

場所:TOY and HOBBY 美嶋屋
(JR/名鉄/地下鉄/ゆとりーとライン 大曽根駅から徒歩5分)
(参考URL:http://www.mishimaya.oos.jp/

参加費:500円
人数制限:上限42人

形式:モダン構築戦
試合:規定のスイス式ラウンドのみ。

賞品:参加されたプレイヤーの人数に応じてシングルカード
   ・プロモーションカードを予定しております。

特記事項:

・デッキリストは不要です。上位入賞者のみ、大会終了後にデッキリストを書いて頂きます。
・途中参加も受け入れます。詳しくは主催者ブログを参照してください。
・質問等ありましたら主催者ブログのコメントまでお願いします。

----------告知コピペココマデ----------



そして日曜日にはリミテッドのGPTです。

以下HAPPYMTG.COMからのコピペです。

大会名:GPT台北 - Presented by TOY and HOBBY 美嶋屋
会場:TOY and HOBBY 美嶋屋 (Magicians’ Place)
開催日:2012年10月14日 (日) Start:11:00~
受付時間:10:15 〜 10:45 受付
フォーマット:シールド
定員:32 名
参加費:3000 円
賞品:優勝者にGPT台北での3BYE。 上位入賞者の方に商品券を進呈
詳細説明:【ご予約】
このイベントは、TOY and HOBBY 美嶋屋様にて参加予約を行っております。
ご予約は直接お店にてお願い致します。

※ご連絡なき当日キャンセルはMagicians’ Placeが運営するプレミアイベントにご予約が出来なくなる場合が御座いますのでご注意下さい。

【フォーマット】
予選ラウンドはシールド戦、プレイオフはブースタードラフトを行います。



よろしくお願いします。

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