なんか外付けHDDが動かないお・・・
少し前からカタカタと音が鳴っていたので気になってはいたけど(←結構重症らしいですね)、なんだかんだで動いてるからまいっかとか思いつつ過ごしてたら、昨日動かなくなってました。
不幸中の幸いは、壊れたのが保存用ではなく作業用のHDDだったということか。
それでも失われたデータは結構深刻なのですが。
まぁ購入してから5年近く、よく頑張ってくれました。
そして昨日反則金を払ったばかりなのに、今日もまたHDDを購入するという果てしない散財。
少し前からカタカタと音が鳴っていたので気になってはいたけど(←結構重症らしいですね)、なんだかんだで動いてるからまいっかとか思いつつ過ごしてたら、昨日動かなくなってました。
不幸中の幸いは、壊れたのが保存用ではなく作業用のHDDだったということか。
それでも失われたデータは結構深刻なのですが。
まぁ購入してから5年近く、よく頑張ってくれました。
そして昨日反則金を払ったばかりなのに、今日もまたHDDを購入するという果てしない散財。
コントロールってマーフォークにどうやって勝つの?
2010年10月19日 MTGレガシー コメント (6)この前も軽く書きましたが、レガシーでひとつコントロールを組もうかと思ってます。
イメージとしては青白コンみたいなパーミッション系コントロールとボードコントロールのあいのこデッキ。『スタイフルノート』や《タルモゴイフ》などの早い段階でのクロックは作らず、コントロールし切った後に少数の隙を作らないフィニッシャーでぺちぺち削って勝つガチコントロール。
現在大会等で結果を残したコントロールデッキを○して解して並べて揃えて晒してパーツを吟味してます。色は青以外は未定で、どのパーツを採用するかによって色が決まります。
しかし色々と考えるうちにかなり面倒くさいことになってきました。
流行りのデッキに対して一通り戦えるように、先日行われたEternal Festival Tokyoのデッキ分布↓を参考にします。
http://mtghareruyablog.blog108.fc2.com/blog-entry-191.html
とりあえずこれの上から約50%ということで
このうち、ビートダウンである『Zoo』『Goblin』はボードコントロールで、コンボである『ANT』『Survival』『Show and Tell』はパーミッションでなんとかなりそうです。
『ANT』に対してパーミッションが強いとは言えませんが、予め対策さえしておけば何とかなるかと。
しかし問題はクロックパーミッションである『Merfolk』と『BantAggro』。ご存知の通りクロックパーミッションはパーミッション系コントロールに対してもボードコントロールに対しても耐性があります。
特に『Merfolk』は何度か使わせてもらったり相手にしたりしましたが、アレは良いデッキですね。普通にコントロールを組んでは《霊気の薬瓶》と《Force of Will》を構えてニヤニヤされる図しか浮かびません。しかもヤツらは島を渡りやがる。
正直こういうデッキに対してはガッツでガッツンガッツン行くビートダウンを使うのが一番なのですが、今回はソリューションを求めているわけではなくただ本能の赴くままにコントロールを組みたいので、それは却下。
しかし『Merfolk』は現在レガシー環境のトップメタであり、しかも環境にはこれ以外にもクロックパーミッションが多数存在しており、相手のデッキに向き合うことが前提のコントロールを組むなら避けては通れない相手です。
偉大なるレガシーの先達たちは、この辺りをどう考えてコントロールを組んでいるのだろうか。
イメージとしては青白コンみたいなパーミッション系コントロールとボードコントロールのあいのこデッキ。『スタイフルノート』や《タルモゴイフ》などの早い段階でのクロックは作らず、コントロールし切った後に少数の隙を作らないフィニッシャーでぺちぺち削って勝つガチコントロール。
現在大会等で結果を残したコントロールデッキを○して解して並べて揃えて晒してパーツを吟味してます。色は青以外は未定で、どのパーツを採用するかによって色が決まります。
しかし色々と考えるうちにかなり面倒くさいことになってきました。
流行りのデッキに対して一通り戦えるように、先日行われたEternal Festival Tokyoのデッキ分布↓を参考にします。
http://mtghareruyablog.blog108.fc2.com/blog-entry-191.html
とりあえずこれの上から約50%ということで
13.1% Merfolkこの辺りを意識することにします。
12.2% Zoo
5.7% BantAggro(NaturalOrder含む)
4.9% Goblin
4.5% ANT
4.1% Survival(忠臣リアニ、Madness含む)
3.7% Show and Tell(HiveMind、SneakAttack)
(使用数をパーセンテージに換算)
このうち、ビートダウンである『Zoo』『Goblin』はボードコントロールで、コンボである『ANT』『Survival』『Show and Tell』はパーミッションでなんとかなりそうです。
『ANT』に対してパーミッションが強いとは言えませんが、予め対策さえしておけば何とかなるかと。
しかし問題はクロックパーミッションである『Merfolk』と『BantAggro』。ご存知の通りクロックパーミッションはパーミッション系コントロールに対してもボードコントロールに対しても耐性があります。
特に『Merfolk』は何度か使わせてもらったり相手にしたりしましたが、アレは良いデッキですね。普通にコントロールを組んでは《霊気の薬瓶》と《Force of Will》を構えてニヤニヤされる図しか浮かびません。しかもヤツらは島を渡りやがる。
正直こういうデッキに対してはガッツでガッツンガッツン行くビートダウンを使うのが一番なのですが、今回はソリューションを求めているわけではなくただ本能の赴くままにコントロールを組みたいので、それは却下。
しかし『Merfolk』は現在レガシー環境のトップメタであり、しかも環境にはこれ以外にもクロックパーミッションが多数存在しており、相手のデッキに向き合うことが前提のコントロールを組むなら避けては通れない相手です。
偉大なるレガシーの先達たちは、この辺りをどう考えてコントロールを組んでいるのだろうか。