正月三が日も今日で終わりですね。
2011年1月5日 やおい コメント (1)世の中の多くの方は明日が仕事始めかと思われますが頑張ってください。僕はもう暫しの正月休みを満喫するお\(^ヮ^)/
とか思ってたら今日はもう1月5日だった。あれ?
年喰う度に時間が早く過ぎるように感じるのって絶対錯覚じゃねーよ。
とか思ってたら今日はもう1月5日だった。あれ?
年喰う度に時間が早く過ぎるように感じるのって絶対錯覚じゃねーよ。
タイトル通りです。
とりあえず数字を出したので、読んでにやにやするなり考察するなりしてください。
母数が不十分だから細かい数字はアテにならないよとかツッコまない。
☆3秒でわかるメタの変遷の概要
2010年7月 ビートダウン
2010年8月 ビートダウン
2010年9月 マーフォーク
2010年10月 サバイバル
2010年11月 サバイバル
2010年12月 サバイバル
詳しいことはウスマノフさんの書いた「大会結果まとめ]2010年主要レガシー大会結果纏め」↓に載っているので、そっちを読んでください。
http://negativemen.diarynote.jp/201012240013031500/
☆小学生でもわかる割合の出し方
①大会で入賞したデッキを一覧にします
②日時とデッキタイプでそれぞれ分類します
③月ごとに集計を取って参考にしたデッキの数で割ります
ね、簡単でしょ?
参考にしたのは、下に挙げる大会の公開されたデッキのうち優勝から第8位(チーム戦は準優勝)までの全てです。
世界選手権2010 併催レガシー 12月09日~12月12日
グランプリボーフム10 併催レガシー
プロツアーアムステルダム10 併催レガシー
ドイツ選手権10 併催レガシー
レガシー選手権10
MO チャンピオンシップシリーズ10 シーズン 7
グランプリコロンバス10
日本レガシー選手権10
AMC 69th ~ 81st
晴れる屋レガシー杯 第1回(仮)~12月30日
C.B.L. 39th ~ 44th
SCG Open Denver ~ Richmond
LCL 7e ~ 11e
GBL Tappa 1 ~ Tappa 4
1ères Rencontres Legacy de Paris
Dutch Eternal Championships Eindhoven
MLL 3 Cerro Maggiore
Open de la Dernière chance
Eternal Weekend 2010
Eternal Festival Tokyo
Ovino 5
1st MTG BARATO Legacy Open
ポイント制にして優勝だけは2点とかやるつもりだったけど忘れてた。
大きな大会も小さな大会も優勝も第8位も等しく1票です。
○月ごとのデッキ別入賞率
2010年7月 母数56
第1位:10.7%,ズー/Zoo
第2~4位:8.9%,バント/Bant,ゴブリン/Goblin,青白コントロール/UW Control
第5位:7.1%,カウンタートップゴイフ/CounterTop-Goyf
2010年8月 母数84
第1位:11.9%,バント/Bant
第2位:10.7%,ゴブリン/Goblin
第3位:9.5%,ズー/Zoo
第4位:7.1%,マーフォーク/Merfolk
第5~6位:6.0%,アド・ストーム/ANT,実物提示教育/Show and Tell
2010年9月 母数77
第1位:15.6%,マーフォーク/Merfolk
第2位:10.4%,ズー/Zoo
第3~6位:7.8%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,バント/Bant,発掘/Dredge,アド・ストーム/ANT
2010年10月 母数90
第1位:15.6%,緑白サバイバル/GW Survival
第2位:8.9%,マーフォーク/Merfolk
第3~7位:5.5%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,カウンタートップゴイフ/CounterTop-Goyf,カナディアンスレッショルド/Canadian Threshold,ロック/Rock,発掘/Dredge
2010年11月 母数74
第1位:8.1%,ズー/Zoo
第2~5位:6.8%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,ロック/Rock,アド・ストーム/ANT,ウーズサバイバル/Ooze Survival
2010年12月 母数89
第1位:9.0%,実物提示教育/Show and Tell
第2~6位:6.7%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,バント/Bant,チームアメリカ/Team America,マーフォーク/Merfolk,ウーズサバイバル/Ooze Survival
2010下半期合計 母数470
第1位:8.1%,ズー/Zoo
第2位:7.5%,バント/Bant
第3位:7.3%,マーフォーク/Merfolk
第4位:6.0%,アド・ストーム/ANT
第5位:5.6%,ゴブリン/Goblin
第6位:5.6%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness
第7位:5.4%,緑白サバイバル/GW Survival
第8位:4.8%,実物提示教育/Show and Tell
第9位:4.4%,ロック/Rock
第10位:4.1%,青白コントロール/UW Control
おっと、緑青と緑白のサバイバルを「復讐蔦サバイバル」とまとめると順位がひっくり返るのは秘密DAZE☆。
○デッキ別入賞率の変遷
主要なデッキ+個人的に気になったデッキ。
7月 ⇒ 8月 ⇒ 9月 ⇒ 10月 ⇒ 11月 ⇒ 12月
ズー/Zoo 平均8.1%
10.7% ⇒ 9.5% ⇒ 10.4% ⇒ 4.4% ⇒ 8.1% ⇒ 5.6%
サバイバルズー含む。
前半はメタの中心にあったが、サバイバルの活躍に伴い減少。
緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness 平均5.6%
1.8% ⇒ 4.8% ⇒ 7.8% ⇒ 5.6% ⇒ 6.8% ⇒ 6.7%
緑白サバイバル/GW Survival 平均5.4%
1.8% ⇒ 0.0% ⇒ 5.2% ⇒ 15.6% ⇒ 4.1% ⇒ 5.6%
《適者生存》と《復讐蔦》の相性の良さが認知されるや否や増加し環境を支配する。
バント/Bant 平均7.5%
8.9% ⇒ 11.9% ⇒ 7.8% ⇒ 4.4% ⇒ 5.4% ⇒ 6.7%
ニューホライズン含む。
カウンタートップゴイフ/CounterTop-Goyf 平均3.9%
7.1% ⇒ 3.6% ⇒ 1.3% ⇒ 5.6% ⇒ 2.7% ⇒ 3.4%
中盤はマーフォーク、後半はサバイバルと、相殺が間に合わない相手が増加したことにより減少。
カナディアンスレッショルド/Canadian Threshold 平均2.5%
3.6% ⇒ 1.2% ⇒ 1.3% ⇒ 5.6% ⇒ 1.4% ⇒ 2.2%
ダークスレッショルド含む。
テンポ戦術が効き難い相手が多くなってこれから辛そう。
チームアメリカ/Team America 平均3.3%
1.8% ⇒ 1.2% ⇒ 2.6% ⇒ 3.3% ⇒ 4.1% ⇒ 6.7%
10月以降の躍進が目覚しい。
ハンデスとカウンターを備えられることが後半のコンボ環境に強かったか。
単純にやることも強いので、これからも期待。
ロック/Rock 平均4.4%
3.6% ⇒ 2.4% ⇒ 2.6% ⇒ 5.6% ⇒ 6.8% ⇒ 5.6%
こちらも10月以降に増加。
コンボ環境ではカウンターよりもハンデスの方が強いの?
ゴブリン/Goblin 平均5.6%
8.9% ⇒ 10.7% ⇒ 6.5% ⇒ 2.2% ⇒ 5.4% ⇒ 0.0%
前半はメタの中心にあったが、サバイバルの増加に伴い減少。
後半の高速環境に全く合っていなかった。
マーフォーク/Merfolk 平均7.5%
5.4% ⇒ 7.1% ⇒ 15.6% ⇒ 8.9% ⇒ 1.4% ⇒ 6.7%
GPコロンバスでの優勝からしばらくの間トップメタとして君臨。
発掘/Dredge 平均3.6%
3.6% ⇒ 1.2% ⇒ 7.8% ⇒ 5.6% ⇒ 0.0% ⇒ 3.4%
マーフォークのスキマを縫って一時期増加。
後半はサバイバル対策の煽りを喰らったか。
バーン/Burn 平均2.1%
3.6% ⇒ 3.6% ⇒ 2.6% ⇒ 0.0% ⇒ 2.7% ⇒ 0.0%
後半のコンボ環境に付いていけなかった。
サバイバルからイオナ様☆光臨☆
親和/Affinity 平均0.9%
0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 4.1% ⇒ 1.1%
前半は全くいなかったものの、ミラディンの傷跡の参入を受けて復権しつつある。
これからの発展に期待。
青白コントロール/UW Control 平均4.1%
8.9% ⇒ 4.8% ⇒ 1.3% ⇒ 3.3% ⇒ 2.7% ⇒ 3.4%
前半のビートダウン環境に適していた。
しかしマーフォークが増加するのに伴い減少、後半もコンボの速度についていけなかった。
青赤コントロール/UR Control 平均2.9%
1.8% ⇒ 3.6% ⇒ 0.0% ⇒ 3.3% ⇒ 5.4% ⇒ 3.4%
《罰する火》コントロールが研究されてジョジョに伸びつつある。
これからの発展に期待。
アド・ストーム/ANT 平均6.0%
5.4% ⇒ 6.0% ⇒ 7.8% ⇒ 4.4% ⇒ 6.8% ⇒ 5.6%
常に一定の入賞率をキープ。
後半サバイバルに勝つために使われるかと思ったけどそうでもなかった。
実物提示教育/Show and Tell 平均4.8%
3.6% ⇒ 6.0% ⇒ 3.9% ⇒ 1.1% ⇒ 5.4% ⇒ 9.0%
ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher 平均1.6%
1.8% ⇒ 2.4% ⇒ 0.0% ⇒ 1.1% ⇒ 0.0% ⇒ 4.5%
サバイバルに勝つために使われたのはこいつらだった。
ベルチャーはワールドのサイドイベントで一気に躍進。
ウーズサバイバル/Ooze Survival 平均3.0%
0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 4.4% ⇒ 6.8% ⇒ 6.7%
前半は0%ってか《壊死のウーズ》いなかったからね。
開発されるや否や環境に広まる。
リアニメイト/Reanimate 平均1.9%
1.8% ⇒ 0.0% ⇒ 2.6% ⇒ 4.4% ⇒ 1.4% ⇒ 1.1%
《納墓》が解禁されてもそこまで悪さをしていない様子。
とりあえず数字を出したので、読んでにやにやするなり考察するなりしてください。
母数が不十分だから細かい数字はアテにならないよとかツッコまない。
☆3秒でわかるメタの変遷の概要
2010年7月 ビートダウン
2010年8月 ビートダウン
2010年9月 マーフォーク
2010年10月 サバイバル
2010年11月 サバイバル
2010年12月 サバイバル
詳しいことはウスマノフさんの書いた「大会結果まとめ]2010年主要レガシー大会結果纏め」↓に載っているので、そっちを読んでください。
http://negativemen.diarynote.jp/201012240013031500/
☆小学生でもわかる割合の出し方
①大会で入賞したデッキを一覧にします
②日時とデッキタイプでそれぞれ分類します
③月ごとに集計を取って参考にしたデッキの数で割ります
ね、簡単でしょ?
参考にしたのは、下に挙げる大会の公開されたデッキのうち優勝から第8位(チーム戦は準優勝)までの全てです。
世界選手権2010 併催レガシー 12月09日~12月12日
グランプリボーフム10 併催レガシー
プロツアーアムステルダム10 併催レガシー
ドイツ選手権10 併催レガシー
レガシー選手権10
MO チャンピオンシップシリーズ10 シーズン 7
グランプリコロンバス10
日本レガシー選手権10
AMC 69th ~ 81st
晴れる屋レガシー杯 第1回(仮)~12月30日
C.B.L. 39th ~ 44th
SCG Open Denver ~ Richmond
LCL 7e ~ 11e
GBL Tappa 1 ~ Tappa 4
1ères Rencontres Legacy de Paris
Dutch Eternal Championships Eindhoven
MLL 3 Cerro Maggiore
Open de la Dernière chance
Eternal Weekend 2010
Eternal Festival Tokyo
Ovino 5
1st MTG BARATO Legacy Open
ポイント制にして優勝だけは2点とかやるつもりだったけど忘れてた。
大きな大会も小さな大会も優勝も第8位も等しく1票です。
○月ごとのデッキ別入賞率
2010年7月 母数56
第1位:10.7%,ズー/Zoo
第2~4位:8.9%,バント/Bant,ゴブリン/Goblin,青白コントロール/UW Control
第5位:7.1%,カウンタートップゴイフ/CounterTop-Goyf
2010年8月 母数84
第1位:11.9%,バント/Bant
第2位:10.7%,ゴブリン/Goblin
第3位:9.5%,ズー/Zoo
第4位:7.1%,マーフォーク/Merfolk
第5~6位:6.0%,アド・ストーム/ANT,実物提示教育/Show and Tell
2010年9月 母数77
第1位:15.6%,マーフォーク/Merfolk
第2位:10.4%,ズー/Zoo
第3~6位:7.8%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,バント/Bant,発掘/Dredge,アド・ストーム/ANT
2010年10月 母数90
第1位:15.6%,緑白サバイバル/GW Survival
第2位:8.9%,マーフォーク/Merfolk
第3~7位:5.5%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,カウンタートップゴイフ/CounterTop-Goyf,カナディアンスレッショルド/Canadian Threshold,ロック/Rock,発掘/Dredge
2010年11月 母数74
第1位:8.1%,ズー/Zoo
第2~5位:6.8%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,ロック/Rock,アド・ストーム/ANT,ウーズサバイバル/Ooze Survival
2010年12月 母数89
第1位:9.0%,実物提示教育/Show and Tell
第2~6位:6.7%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness,バント/Bant,チームアメリカ/Team America,マーフォーク/Merfolk,ウーズサバイバル/Ooze Survival
2010下半期合計 母数470
第1位:8.1%,ズー/Zoo
第2位:7.5%,バント/Bant
第3位:7.3%,マーフォーク/Merfolk
第4位:6.0%,アド・ストーム/ANT
第5位:5.6%,ゴブリン/Goblin
第6位:5.6%,緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness
第7位:5.4%,緑白サバイバル/GW Survival
第8位:4.8%,実物提示教育/Show and Tell
第9位:4.4%,ロック/Rock
第10位:4.1%,青白コントロール/UW Control
おっと、緑青と緑白のサバイバルを「復讐蔦サバイバル」とまとめると順位がひっくり返るのは秘密DAZE☆。
○デッキ別入賞率の変遷
主要なデッキ+個人的に気になったデッキ。
7月 ⇒ 8月 ⇒ 9月 ⇒ 10月 ⇒ 11月 ⇒ 12月
ズー/Zoo 平均8.1%
10.7% ⇒ 9.5% ⇒ 10.4% ⇒ 4.4% ⇒ 8.1% ⇒ 5.6%
サバイバルズー含む。
前半はメタの中心にあったが、サバイバルの活躍に伴い減少。
緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness 平均5.6%
1.8% ⇒ 4.8% ⇒ 7.8% ⇒ 5.6% ⇒ 6.8% ⇒ 6.7%
緑白サバイバル/GW Survival 平均5.4%
1.8% ⇒ 0.0% ⇒ 5.2% ⇒ 15.6% ⇒ 4.1% ⇒ 5.6%
《適者生存》と《復讐蔦》の相性の良さが認知されるや否や増加し環境を支配する。
バント/Bant 平均7.5%
8.9% ⇒ 11.9% ⇒ 7.8% ⇒ 4.4% ⇒ 5.4% ⇒ 6.7%
ニューホライズン含む。
カウンタートップゴイフ/CounterTop-Goyf 平均3.9%
7.1% ⇒ 3.6% ⇒ 1.3% ⇒ 5.6% ⇒ 2.7% ⇒ 3.4%
中盤はマーフォーク、後半はサバイバルと、相殺が間に合わない相手が増加したことにより減少。
カナディアンスレッショルド/Canadian Threshold 平均2.5%
3.6% ⇒ 1.2% ⇒ 1.3% ⇒ 5.6% ⇒ 1.4% ⇒ 2.2%
ダークスレッショルド含む。
テンポ戦術が効き難い相手が多くなってこれから辛そう。
チームアメリカ/Team America 平均3.3%
1.8% ⇒ 1.2% ⇒ 2.6% ⇒ 3.3% ⇒ 4.1% ⇒ 6.7%
10月以降の躍進が目覚しい。
ハンデスとカウンターを備えられることが後半のコンボ環境に強かったか。
単純にやることも強いので、これからも期待。
ロック/Rock 平均4.4%
3.6% ⇒ 2.4% ⇒ 2.6% ⇒ 5.6% ⇒ 6.8% ⇒ 5.6%
こちらも10月以降に増加。
コンボ環境ではカウンターよりもハンデスの方が強いの?
ゴブリン/Goblin 平均5.6%
8.9% ⇒ 10.7% ⇒ 6.5% ⇒ 2.2% ⇒ 5.4% ⇒ 0.0%
前半はメタの中心にあったが、サバイバルの増加に伴い減少。
後半の高速環境に全く合っていなかった。
マーフォーク/Merfolk 平均7.5%
5.4% ⇒ 7.1% ⇒ 15.6% ⇒ 8.9% ⇒ 1.4% ⇒ 6.7%
GPコロンバスでの優勝からしばらくの間トップメタとして君臨。
発掘/Dredge 平均3.6%
3.6% ⇒ 1.2% ⇒ 7.8% ⇒ 5.6% ⇒ 0.0% ⇒ 3.4%
マーフォークのスキマを縫って一時期増加。
後半はサバイバル対策の煽りを喰らったか。
バーン/Burn 平均2.1%
3.6% ⇒ 3.6% ⇒ 2.6% ⇒ 0.0% ⇒ 2.7% ⇒ 0.0%
後半のコンボ環境に付いていけなかった。
サバイバルからイオナ様☆光臨☆
親和/Affinity 平均0.9%
0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 4.1% ⇒ 1.1%
前半は全くいなかったものの、ミラディンの傷跡の参入を受けて復権しつつある。
これからの発展に期待。
青白コントロール/UW Control 平均4.1%
8.9% ⇒ 4.8% ⇒ 1.3% ⇒ 3.3% ⇒ 2.7% ⇒ 3.4%
前半のビートダウン環境に適していた。
しかしマーフォークが増加するのに伴い減少、後半もコンボの速度についていけなかった。
青赤コントロール/UR Control 平均2.9%
1.8% ⇒ 3.6% ⇒ 0.0% ⇒ 3.3% ⇒ 5.4% ⇒ 3.4%
《罰する火》コントロールが研究されてジョジョに伸びつつある。
これからの発展に期待。
アド・ストーム/ANT 平均6.0%
5.4% ⇒ 6.0% ⇒ 7.8% ⇒ 4.4% ⇒ 6.8% ⇒ 5.6%
常に一定の入賞率をキープ。
後半サバイバルに勝つために使われるかと思ったけどそうでもなかった。
実物提示教育/Show and Tell 平均4.8%
3.6% ⇒ 6.0% ⇒ 3.9% ⇒ 1.1% ⇒ 5.4% ⇒ 9.0%
ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher 平均1.6%
1.8% ⇒ 2.4% ⇒ 0.0% ⇒ 1.1% ⇒ 0.0% ⇒ 4.5%
サバイバルに勝つために使われたのはこいつらだった。
ベルチャーはワールドのサイドイベントで一気に躍進。
ウーズサバイバル/Ooze Survival 平均3.0%
0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 0.0% ⇒ 4.4% ⇒ 6.8% ⇒ 6.7%
前半は0%ってか《壊死のウーズ》いなかったからね。
開発されるや否や環境に広まる。
リアニメイト/Reanimate 平均1.9%
1.8% ⇒ 0.0% ⇒ 2.6% ⇒ 4.4% ⇒ 1.4% ⇒ 1.1%
《納墓》が解禁されてもそこまで悪さをしていない様子。
Pauperってなんすか的な人はこちら↓を参照。
http://mtgwiki.com/wiki/Pauper
あ、この代表的なデッキとか情報古すぎだから。
しかしMTGwikiは直さない
ほんと誰得だけど、一応まとめたので晒してみる。
○まとめ
『親和』『緑白スリヴァー』などのビート環境
↓
ビートに勝てる『黒青コントロール』などの黒系コントロール
↓
黒コンに勝てる『赤単ゴブリン』『白単アグロ』のビート2強
↓
ビートに勝てる『青黒赤ストーム』の一人勝ち
↓
『青黒赤ストーム』×『コントロール』×『ビートダウン』の三竦み
↓
コントロールとコンボに勝てる『青単クロックパーミッション』の登場、『赤単ゴブリン』との2強
↓
『金属術親和』『青赤ポスト』『青白黒ストーム』の登場
○というわけで今は、
『赤単ゴブリン』(高速アグロ)
『金属術親和』(ガチムチアグロ)
『青単クロックパーミッション』(クロックパーミッション)
『青赤ポスト』(コントロール)
『青白黒ストーム』(コンボ)
というそれぞれタイプの違う5つのデッキが睨み合ってます。
この5つはどれも強いですが、中でも『赤単ゴブリン』は頭一つ抜けて良い結果を残しています。
とりあえず今日は疲れたのでここまで。
それぞれのデッキ紹介やら環境の特性やらはまた今度書くかも書かないかも。
今回ので何かしら反響があれば考えてみる。
http://mtgwiki.com/wiki/Pauper
あ、この代表的なデッキとか情報古すぎだから。
しかしMTGwikiは直さない
ほんと誰得だけど、一応まとめたので晒してみる。
○ 2008 / 12
-2008 / 12 / 08 Pauper 開始
開始時にサポートされていたセット
-第10版
-第9版
-第8版
-第7版
-アラーラの断片ブロック(アラーラの断片のみ)
-ローウィン=シャドウムーア・ブロック(ローウィン、モーニングタイド、シャドウムーア、イーヴンタイド)
-時のらせんブロック(時のらせん、次元の混乱、未来予知)
-ラヴニカ・ブロック(ラヴニカ:ギルドの都、ギルドパクト、ディセンション)
-神河ブロック(神河物語、神河謀反、神河救済)
-ミラディン・ブロック(ミラディン、ダークスティール、フィフス・ドーン)
-オンスロート・ブロック(オンスロート、レギオン、スカージ)
-オデッセイ・ブロック(オデッセイ、トーメント、ジャッジメント
-インベイジョン・ブロック(インベイジョン、プレーンシフト、アポカリプス)
-テンペスト・ブロック(テンペストのみ)
-ミラージュ・ブロック(ミラージュ、ビジョンズ、ウェザーライト)
-アイスエイジ・ブロック(コールドスナップ、コールドスナップのテーマデッキに収録されているアイスエイジとアライアンスのカードのみ)
-Masters Edition
-Masters Edition 2
-その他限定セット
○ 2008 / 12 ~ 2009 / 05
多分黒系のコントロールが強かったんじゃね?
というか当時のデータなさすぎバゴス
-2009 / 02 / 23 コンフラックス 追加
-2009 / 04 / 13 ストロングホールド 追加
-2009 / 05 / 13 アラーラ再誕 追加
○ 2009 / 06
全体的にビートダウン環境でいくつものアグロデッキが活躍し、特に『親和』と『緑白スリヴァー』がメタの中心になる。
-2009 / 07 / 29 マジック-2010 追加
○ 2009 / 08
『親和』と『スリヴァー』のビートダウン環境に対抗できるよう除去を多く積んだ黒系のコントロールが増加し、特に《熟考漂い》でハンドアドバンテージとフィニッシャーを得られる『黒青コントロール』がビートダウンを抑えてメタの中心になる。これにより『親和』と『スリヴァー』はその数を減らす。
○ 2009 / 09
-2009 / 09 / 07 Masters Edition 3 追加
マナ加速・マナフィルター・軽量ドローでストームを稼ぐ『青黒赤ストーム』が登場。しかしまだリストが洗練されておらず、カウンターを構えられる『黒青コントロール』がメタにあったこともあり、多く広まることはなかった。
○ 2009 / 10
-2009 / 10 / 14 ゼンディカー 追加
全体除去が少ないというPauper環境の特性に対し、序盤からデメリット付きのパワー2クリーチャーを横に並べて一気に押し切るという戦略を取った『赤単ゴブリン』が登場。ゼンディカーで《ゴブリンの奇襲隊》を得て更にその速度を増し、一気にメタの中心になり、その後も現在に至るまで常にメタに絡み続ける。
○ 2009 / 11
サイズよりも能力の優秀さを優先してクリーチャーを採用した『白単アグロ』が登場。この『白単アグロ』は《Order of Leitbur》などにより黒系のコントロールに対して相性が良く、『黒青コントロール』は数を減らす。
これにより対抗馬が減った『赤単ゴブリン』は更に勢いを増した。
○ 2009 / 12
-2009 / 12 / 02 エクソダス 追加
コンボデッキ『青黒赤ストーム』がリストを洗練させて再登場し、それまでのPauperの常識を覆した。当時のメタの中心にあった『赤単ゴブリン』と『白単アグロ』はこれに対応する術を持たず、『青黒赤ストーム』は一気に数を増やす。
○ 2010 / 01
『青黒赤ストーム』の勢いは止まらずメタの中心になり、コンボの速度について行けないビートダウンはその姿を消す。代わりに『青黒赤ストーム』に対してカウンターで対応できる青系のコントロールやクロックパーミッションが数を増やした。
○ 2010 / 02
-2010 / 02 / 17 ワールドウェイク 追加
『白単アグロ』が『青黒赤ストーム』に対して《心優しき一角獣》《Holy Light》 という解答を備えて再びメタに戻る。一方『青黒赤ストーム』は各所から対策されてその数を減らす。
○ 2010 / 03
-2010 / 03 / 23 ウルザズ・サーガ 追加
コンボ対策の分甘くなったビートダウン対策の隙を狙って『赤単ゴブリン』が数を増やして再びメタの中心に踊り出る。
○ 2010 / 04
『赤単ゴブリン』が多いことで『青黒赤ストーム』が再び数を増やし、その両方に対応するべく『青黒白』『黒青』『青赤』などの除去とカウンターを両立できるコントロールデッキが研究され、ビートダウン、コントロール、コンボの三竦みになる。
-2010 / 05 / 06 エルドラージ覚醒 追加
○ 2010 / 06
-2010 / 06 / 16 ウルザス・レガシー 追加
《呪文づまりのスプライト》《尖塔のゴーレム》等の隙を作らないクロックをカウンターで守りきる『青単クロックパーミッション』が登場。各種コントロールデッキや『青黒赤ストーム』など、当時流行していた『赤単ゴブリン』以外のほとんどのデッキに対して軒並み相性が良く、一気にメタの中心になり、環境から多くのコントロールが駆逐される。
○ 2010 / 07
-2010 / 07 / 28 マジック2011 追加
『青単クロックパーミッション』と『赤単ゴブリン』がメタの中心から動かず。
しかしその両方に対してサイズで勝負できる『緑単アグロ』と『親和』がじわじわとその数を増やす。
また、これらのビートダウンデッキに対抗するべく『青単クロックパーミッション』に黒の除去を加えた『青黒クロックパーミッション』が生まれる。
○ 2010 / 08
ウルザス・レガシーでフリースペルが追加されたことにより、マナ加速の代わりに緑のエンチャント(土地)と青のフリースペルによってストームを稼ぐ『緑青ストーム』が登場。
『赤単ゴブリン』にとって『緑単アグロ』『青黒クロックパーミッション』『緑青ストーム』などの相性の良くない相手が増えたことで若干数が減る。
○ 2010 / 09
『緑青ストーム』はそこまで大成せず環境にビートダウンが増えたことにより、ビートダウンデッキに対して相性の良い『赤単バーン』『青黒赤ストーム』『青黒コントロール』『黒白ペスト』などが地味に頑張る。
○ 2010 / 10
-2010 / 10 / 13 ミラディンの傷跡 追加
じわじわと数を増やしていた『親和』がミラディンの傷跡で《甲殻の鍛冶工》などの金属術のギミックを得て『金属術親和』へと発展する。
ミラディンの傷跡で《微光地》が追加され、ごく少数存在していた《雲上の座》を用いたコントロールデッキ『青赤ポスト』が劇的に強化される。
『緑青ストーム』から発展して《陽景学院の使い魔》とフリースペルでストームを稼ぐ『緑青白ストーム』、更に色を青に絞って《夜景学院の使い魔》まで採用した 『青白黒ストーム』が登場。
これらのデッキに悉く相性の悪い『緑単アグロ』は一気に数を減らす。
○ 2010 / 11
新たに現れた『金属術親和』『青赤ポスト』『青白黒ストーム』が強力で、それまで存在していた『赤単ゴブリン』『青単クロックパーミッション』以外のほとんどのデッキが駆逐される。
混沌としたメタの中で、ブン回りさえすればどんな相手でも一蹴できる『赤単ゴブリン』が三度メタの中心に返り咲く。
○ 2010 / 12 ~ 現在
『赤単ゴブリン』が変わらずメタの中心で、Masters Edition 4で《エイトグ》がコモンで収録されるに伴い『金属術親和』が更に勢力を伸ばし、『青単クロックパーミッション』『青赤ポスト』『青白黒ストーム』もその後を追う。
○まとめ
『親和』『緑白スリヴァー』などのビート環境
↓
ビートに勝てる『黒青コントロール』などの黒系コントロール
↓
黒コンに勝てる『赤単ゴブリン』『白単アグロ』のビート2強
↓
ビートに勝てる『青黒赤ストーム』の一人勝ち
↓
『青黒赤ストーム』×『コントロール』×『ビートダウン』の三竦み
↓
コントロールとコンボに勝てる『青単クロックパーミッション』の登場、『赤単ゴブリン』との2強
↓
『金属術親和』『青赤ポスト』『青白黒ストーム』の登場
○というわけで今は、
『赤単ゴブリン』(高速アグロ)
『金属術親和』(ガチムチアグロ)
『青単クロックパーミッション』(クロックパーミッション)
『青赤ポスト』(コントロール)
『青白黒ストーム』(コンボ)
というそれぞれタイプの違う5つのデッキが睨み合ってます。
この5つはどれも強いですが、中でも『赤単ゴブリン』は頭一つ抜けて良い結果を残しています。
とりあえず今日は疲れたのでここまで。
それぞれのデッキ紹介やら環境の特性やらはまた今度書くかも書かないかも。
今回ので何かしら反響があれば考えてみる。
デミゴッドジャンドを組んでみた
2011年1月12日 MTGいつの間にか周りの人間は皆エクテンを始めていたので。
・・・一人だけデッキが無いことなんか全然寂しくなかったんだからねっ!!
まだ大会で結果を出したリストの完コピだから「組んでみた」という表現は語弊があるけど。
ほとんどパーツが揃ってるという理由でデミゴッドジャンドに。
《復讐の亜神》はずっと前に買い揃えたはいいけど一度も使ってあげてなかったからなぁ。
《大渦の脈動》とか微妙に持ってなかったカードも美嶋屋で買い足してきた。
土地がいくつか足りないので、これ↓持ってたら金曜にハヤカワに持ってきて欲しいな。
2《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
この「勝てたジャンド」を「勝てるジャンド」になるようにこれから調整するよ。
・・・一人だけデッキが無いことなんか全然寂しくなかったんだからねっ!!
まだ大会で結果を出したリストの完コピだから「組んでみた」という表現は語弊があるけど。
ほとんどパーツが揃ってるという理由でデミゴッドジャンドに。
《復讐の亜神》はずっと前に買い揃えたはいいけど一度も使ってあげてなかったからなぁ。
《大渦の脈動》とか微妙に持ってなかったカードも美嶋屋で買い足してきた。
土地がいくつか足りないので、これ↓持ってたら金曜にハヤカワに持ってきて欲しいな。
2《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
2《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
この「勝てたジャンド」を「勝てるジャンド」になるようにこれから調整するよ。
⇒ゆずってくれ たのむ!!
2011年1月15日 MTG コメント (2)ねんがんの オールアバウトレガシープラス と オールアバウトレガシーマニアックス をてにいれたぞ!
あとニッサの触手本をだな・・・
ふぅ
あとニッサの触手本をだな・・・
ふぅ
奴に関してだけは最悪のケースを想定しろ!
2011年1月27日 MTG コメント (6)
http://www.madoka-magica.com/staff/
虚淵玄
「テレビの前の皆様が暖かく幸せな気持ちで一杯になってもらえるよう、精一杯頑張ります!」
なーみんな、私の言った通りだろ?こいつは常に斜め上を行くんだよ。
虚淵玄
「テレビの前の皆様が暖かく幸せな気持ちで一杯になってもらえるよう、精一杯頑張ります!」
なーみんな、私の言った通りだろ?こいつは常に斜め上を行くんだよ。
いやアニメ版の絵はかわいいんだけど、脚本や演出がイマイチなせいでメリーのキャラクターとしてのかわいさを表現できてないと思う。
このアニメには他にも台詞の選び方だったり時系列のいじり方だったりで不満たらたら。
原作が好きなだけにかなり残念。
メリーをちゃんと愛でたい人は原作を読むことをお勧めします。
あ、そういえばいつの間にか10万ヒットいってましたね。
ぜ、ぜぜん嬉しくないし!
勘違いしないでよね、今まで読んでくれたみんなに感謝なんてしてないんだから!
リンクしてくれているみんなにありがとうなんて言うわけないじゃない!
別にみんなが読みに来てくれなくても寂しくなんかないんだから!
え、ちょっ待、で、でも、し、仕方無いから、たまになら、読みに、来ても、いいよ。
な、何言わせるんだよ、このばかーー!
以上、ツン9:デレ1の黄金比率でお送りしました。
このアニメには他にも台詞の選び方だったり時系列のいじり方だったりで不満たらたら。
原作が好きなだけにかなり残念。
メリーをちゃんと愛でたい人は原作を読むことをお勧めします。
あ、そういえばいつの間にか10万ヒットいってましたね。
ぜ、ぜぜん嬉しくないし!
勘違いしないでよね、今まで読んでくれたみんなに感謝なんてしてないんだから!
リンクしてくれているみんなにありがとうなんて言うわけないじゃない!
別にみんなが読みに来てくれなくても寂しくなんかないんだから!
え、ちょっ待、で、でも、し、仕方無いから、たまになら、読みに、来ても、いいよ。
な、何言わせるんだよ、このばかーー!
以上、ツン9:デレ1の黄金比率でお送りしました。
忙しい人のためのヴァンガード第4話
2011年1月30日 アニメ・漫画 コメント (2)主人公アイチ、お店のお姉さんと対戦することに。
↓
アイチの攻撃でダメージを受けながらもドローを進めるお姉さん。
(手札枚数の大切さを教えるのか。)
↓
マロー能力で大きくなったお姉さんのグレード3クリーチャー(ファッティ)。
(デッキ内のシナジーの大切さも教えるんだ。やるな。)
↓
占術1でトップを確認するお姉さん。
(ライブラリー操作とか子供向け番組で教えるのか。すげー。)
↓
消耗戦の末にアイチの手札が切れ、占術後のドライブトリガー(トップめくり)でドヤ顔お姉さん。
これがグレード3クリーチャーの力よ!
(ΩΩΩナ、ナンダッテー!?)
カードファイトは初めてでもノリノリで「光輝け美しき女神!」とか言っちゃうお姉さん萌え。
↓
アイチの攻撃でダメージを受けながらもドローを進めるお姉さん。
(手札枚数の大切さを教えるのか。)
↓
マロー能力で大きくなったお姉さんのグレード3クリーチャー(ファッティ)。
(デッキ内のシナジーの大切さも教えるんだ。やるな。)
↓
占術1でトップを確認するお姉さん。
(ライブラリー操作とか子供向け番組で教えるのか。すげー。)
↓
消耗戦の末にアイチの手札が切れ、占術後のドライブトリガー(トップめくり)でドヤ顔お姉さん。
これがグレード3クリーチャーの力よ!
(ΩΩΩナ、ナンダッテー!?)
カードファイトは初めてでもノリノリで「光輝け美しき女神!」とか言っちゃうお姉さん萌え。
ミラディン包囲戦プレリレポ
2011年1月31日 MTG コメント (2)正直あまり内容を覚えていないため組んだデッキと超簡易の結果だけ書いて終わる。
マジックと関係ないことばっかりDNに書いてる僕だけどちゃんとマジックしてるんだよ!
29日 港湾会館
R0
新手のスタンド使いから攻撃を受け、港湾会館が跡形も無く消えていて迷う。
プレリ(ファイレクシア)
傷跡のドラフトではちゃんと組めた感染が無双してたことから、安定して感染が組めるならファイレクシアの方が強いんじゃね?ということでファイレクシアに魂を売る。
コモンアンコモンで強いカードは揃ってるものの、2マナ域に感染持ちがいないため動きがもっさりしており、それなのに除去が薄いので長期戦にも向かないという、なんとも中途半端なデッキ。
あと、感染デッキでの《ヴィリジアンの密使》は思った以上に弱かった。
R1 ?-2(ファイレクシア)
詳細忘れた。2マナから展開できる、ちゃんと組めた感染だった。
R2 2-0(ミラディン)
《ファイレクシアの十字軍》で殴るだけの簡単なお仕事でした。
R3 ?-2(ファイレクシア)
《墨蛾の生息地》が《地層の鎌》担いで殴ってきたよ!
2敗して商品の可能性が消えたので1-2の従者でドロップ。
フライト(ファイレクシア)
会場の様子から、やはりファイレクシアの方が強そうなのでもう一度ファイレクシアに。
パックから《緑の太陽の頂点》と《オパールのモックス》が出たことで満足してしまい、《化膿獣》⇒「緑で感染」と安易な方向に走り、しかし他に感染持ちやサポートが無かったのでアグロな感染デッキとしては強くできず、《法務官の相談》みたいなロマンカードまで入れて適当に組んでしまったのが失敗の種。
カードプールはもう混ざっちゃったから確認できないけど、その分違うことができるカードがあったはずなので、多分他のアーキタイプを探すのが正解だったんだと思う。
R1 2-0(ファイレクシア)まじ☆ひよさん
まじ☆ひよさんがリミテッドに慣れていないらしいのでフルボッコさせてもらったお\(^ヮ^)/
R2~R4
詳細忘れた。R3はRavinくんと当たったような気がする。
結果は2-2の熊だった。
30日 おもちゃのハヤカワ
プレリ(ファイレクシア)
私用により遅れて構築時間終了直前に到着。
強さ度外視でミラディンで記念受験するつもりでいたが、ファイレクシアにした方が人数のバランスがとれるとのことなので結局三度目のファイレクシアに。
見ての通りカードプールが恵まれてたので大して迷わずに5分で組めた。
青にもちょろっと良いカードがあったので数秒考えたが、どの色もダブルシンボルが多くて事故が恐い上に青を足さなくてもデッキとして充分まとまってるのでこの二色に。
R1 2-0(ファイレクシア)
ただし試合が始まるまでに構築が間に合わなかったため、記録上は不戦敗で負け。
《疫病のとげ刺し》《肉食いインプ》からの《迫撃鞘》がアホ強かった。
R2 2-?(???)
何~んも覚えてへん。当たった人ごめんなさい。
R3 2-1(ファイレクシア)
相手の《ファイレクシアの十字軍》が強かったけど、相手のプレイミスに救われた。
R4 2-0(ファイレクシア)@にょっき
《黒の太陽の頂点》強かったです。はいはいレアゲー乙。
とっとと黒頂点から勝ちに繋げたかったけど、にょっきはこっちの動きから何か握ってるのを読んでずっと警戒して展開してくれなかったからやりにくかった。
というわけで4-0(記録上は3-1)でフィニッシュ。
まぁR1が勝ち扱いで上位卓に行ってたら同じようにはいかなかっただろうけど。
2日間で通算7-4。
自分の周りではファイレクシアの方がミラディンよりも圧倒的に強く感じたけど、実際にはどうだったのだろう?
ミラディンはデッキ内のシナジーが重要そうだから、プレイスキルが上がるにつれてミラディンの方が強くなるとかだったら面白いけど、こういう検証はもうできないのが残念。
陣営によって色ごとのカード枚数が違うために陣営に分かれた時点で色が八割決まるのがリミテッド的にはダメな気がするので、あくまでも今回限りのお祭りとして捉えるべきなのかな。
しかし大会レポのくせに詳細を忘れてるのは酷いですな。
メモを残さない上にその日のうちにレポをしないからこんなことになるのだ。
マジックと関係ないことばっかりDNに書いてる僕だけどちゃんとマジックしてるんだよ!
29日 港湾会館
R0
新手のスタンド使いから攻撃を受け、港湾会館が跡形も無く消えていて迷う。
プレリ(ファイレクシア)
傷跡のドラフトではちゃんと組めた感染が無双してたことから、安定して感染が組めるならファイレクシアの方が強いんじゃね?ということでファイレクシアに魂を売る。
10《沼/Swamp》包囲戦で感染持ちのレア2枚があったので秒で黒緑へ。
7《森/Forest》
2《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《胆液の鼠/Ichor Rats》
1《嚢胞抱え/Cystbearer》
1《皮裂き/Skinrender》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
1《死体の野犬/Corpse Cur》
1《核をうろつくもの/Core Prowler》
2《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《汚れた一撃/Tainted Strike》
コモンアンコモンで強いカードは揃ってるものの、2マナ域に感染持ちがいないため動きがもっさりしており、それなのに除去が薄いので長期戦にも向かないという、なんとも中途半端なデッキ。
あと、感染デッキでの《ヴィリジアンの密使》は思った以上に弱かった。
R1 ?-2(ファイレクシア)
詳細忘れた。2マナから展開できる、ちゃんと組めた感染だった。
R2 2-0(ミラディン)
《ファイレクシアの十字軍》で殴るだけの簡単なお仕事でした。
R3 ?-2(ファイレクシア)
《墨蛾の生息地》が《地層の鎌》担いで殴ってきたよ!
2敗して商品の可能性が消えたので1-2の従者でドロップ。
フライト(ファイレクシア)
会場の様子から、やはりファイレクシアの方が強そうなのでもう一度ファイレクシアに。
10《沼/Swamp》なんか色々できるけどデッキとしてまとまってない失敗作。
8《森/Forest》
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
1《胆液の鼠/Ichor Rats》
1《嚢胞抱え/Cystbearer》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《化膿獣/Putrefax》
1《疫病口獣/Plaguemaw Beast》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
2《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《皮羽根/Skinwing》
1《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
1《大量破壊の網/Decimator Web》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《陰惨な再演/Gruesome Encore》
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
パックから《緑の太陽の頂点》と《オパールのモックス》が出たことで満足してしまい、《化膿獣》⇒「緑で感染」と安易な方向に走り、しかし他に感染持ちやサポートが無かったのでアグロな感染デッキとしては強くできず、《法務官の相談》みたいなロマンカードまで入れて適当に組んでしまったのが失敗の種。
カードプールはもう混ざっちゃったから確認できないけど、その分違うことができるカードがあったはずなので、多分他のアーキタイプを探すのが正解だったんだと思う。
R1 2-0(ファイレクシア)まじ☆ひよさん
まじ☆ひよさんがリミテッドに慣れていないらしいのでフルボッコさせてもらったお\(^ヮ^)/
R2~R4
詳細忘れた。R3はRavinくんと当たったような気がする。
結果は2-2の熊だった。
30日 おもちゃのハヤカワ
プレリ(ファイレクシア)
私用により遅れて構築時間終了直前に到着。
強さ度外視でミラディンで記念受験するつもりでいたが、ファイレクシアにした方が人数のバランスがとれるとのことなので結局三度目のファイレクシアに。
10《沼/Swamp》なんだかんだでそんなこんなの結局三度目の黒緑感染。
7《森/Forest》
2《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《腐敗狼/Rot Wolf》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《入れ子のグール/Nested Ghoul》
1《化膿獣/Putrefax》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1《死体の野犬/Corpse Cur》
1《核をうろつくもの/Core Prowler》
1《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》の
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《陰惨な再演/Gruesome Encore》
1《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
見ての通りカードプールが恵まれてたので大して迷わずに5分で組めた。
青にもちょろっと良いカードがあったので数秒考えたが、どの色もダブルシンボルが多くて事故が恐い上に青を足さなくてもデッキとして充分まとまってるのでこの二色に。
R1 2-0(ファイレクシア)
ただし試合が始まるまでに構築が間に合わなかったため、記録上は不戦敗で負け。
《疫病のとげ刺し》《肉食いインプ》からの《迫撃鞘》がアホ強かった。
R2 2-?(???)
何~んも覚えてへん。当たった人ごめんなさい。
R3 2-1(ファイレクシア)
相手の《ファイレクシアの十字軍》が強かったけど、相手のプレイミスに救われた。
R4 2-0(ファイレクシア)@にょっき
《黒の太陽の頂点》強かったです。はいはいレアゲー乙。
とっとと黒頂点から勝ちに繋げたかったけど、にょっきはこっちの動きから何か握ってるのを読んでずっと警戒して展開してくれなかったからやりにくかった。
というわけで4-0(記録上は3-1)でフィニッシュ。
まぁR1が勝ち扱いで上位卓に行ってたら同じようにはいかなかっただろうけど。
2日間で通算7-4。
自分の周りではファイレクシアの方がミラディンよりも圧倒的に強く感じたけど、実際にはどうだったのだろう?
ミラディンはデッキ内のシナジーが重要そうだから、プレイスキルが上がるにつれてミラディンの方が強くなるとかだったら面白いけど、こういう検証はもうできないのが残念。
陣営によって色ごとのカード枚数が違うために陣営に分かれた時点で色が八割決まるのがリミテッド的にはダメな気がするので、あくまでも今回限りのお祭りとして捉えるべきなのかな。
しかし大会レポのくせに詳細を忘れてるのは酷いですな。
メモを残さない上にその日のうちにレポをしないからこんなことになるのだ。