今更だけどげんしけんとかんなぎが再開するらしいです。
今更だけどげんしけんとかんなぎが再開するらしいです。
今更だけど、げんしけんがアフタヌーンの今月発売号で再開するらしいです。
ニュー速眺めてて知りました。
そうそう、かんなぎもREXの今月発売号で再開です。

とは言ってもげんしけんは正確には短期連載らしいです。
げんしけんはなんだかんだで面白いってゆーか木尾士目さんの作風が好きなので。
でも本編がすごく綺麗に終わったから、続きは見たいような見たくないような。

かんなぎはこのままフェードアウトするんじゃないかと一時期本当に心配だったから嬉しい限り。
この人もTAKE MOONも頃から読んでるからなぁ。

この2作品が載らなくなってからアフタヌーンもREXもほとんど読まなくなってたから、久しぶりに読むのが楽しみです。
ふみが定期的に聴きたくなる良曲たちを紹介します。

アニメ曲限定です。
パンピー曲も聴かないわけではないですが、そんなものを載っけてもDN的に面白くないよね。
最近ハマっている曲ではなく、ふとしたときに脳裏に浮かんで聴きたくなる曲なので、あまり最近の曲は入っていません。


ONLY YOU / 亜波根綾乃(コスヒットラブシリーズ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3792482
コスヒットラブって何?って言われそうなマイナーなアニメ。
亜波根綾乃って誰?って言われそうなマイナーな歌手。
オバカなアニメだったけど、シリーズが進む度に段々面白くなって、第三期のEDがえらい良曲だった。

真っ赤な誓い / 福山芳樹(武装錬金)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm708254
あまりにも有名。
最近こういう真っ直ぐで良い曲ってあんまりないですよね。

それが、愛でしょう / 下川みくに(フルメタルパニック)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm595747
フルメタの下川曲はどれもいいですが、個人的にはこれが一番好き。
フルメタは面白いので見てない人は見るべき。

リフレクティア / eufonius(true tears)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2113967
eufoniusいいですね。
Cメロから先がぐっときます。

変わらないもの / 奥華子(時をかける少女)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2698350
おまえ、俺と付き合えば。

Butter-Fly / 和田光司(デジモンアドベンチャー)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2223986
第一期が一番好き。
少年時代を思い出させてくれます。

crossing days / 新谷良子(紅~kurenai~)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3375298
ハイ、新谷さんです。なかなか独特の歌い方しますよねこの人。
アニメもちゃんと良かった。
プレスコ収録によるテンポの良さが素晴らしいでググレカス。

JOINT / 川田まみ(灼眼のシャナ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3696197
まみブラートが好き。川田まみの曲の中で一番耳に残って中毒性が高い。
歌詞が厨二だけど、歌詞の意味なんて気にしてないのでよいのです。
実はシャナ自体はあんまり好きじゃない。というか途中から見てなかったりする。

プリキュア
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9651280


本当はもっと紹介したい曲があるけど、あまり多くてもアレなのでこの辺でやめておきます。

そんなところで。
ハイ、というわけで夏コミ行ってきました。

冷静になってから振り返ると、正直やっちまった感が拭えません。


でも10年くらい経ったときに、

「貯金吹っ飛んだし疲れ果てたしで色々大変だったけど、なんだかんだで楽しかったよ。」

そう感じられる思い出になるはず。


行ってなかったら多分、

「いちオタクとして一回くらい行ってみたいと思いつつ、結局一度も行けなかったな。」

なんだかすっきりしない感じが残ると思うんだ。


だから今回は、きっと行ってきて正解だったんじゃないかな。
名古屋行きのバスに乗った。
見事にコミケ帰りばかりで空気重w
そんな中でも自分はauとソフトバンクのカタログを読んでパンピーアピールなんだぜ。
昨日今日の行動記録

8月13日(金)

朝からバスで東京に向かう。

コミケ会場に着いたのは3時、しかも動き方がわからず《さまようもの》になり、MTGのところは回れず。

夕方から青海苔くんと合流してアメ吉フライデーへ。
たくさん負けました。2ヶ月前のビートと青白をメタったコントロールをそのまま持ち込んだらだめですね。
終わった後にアメ吉のシングル価格が安くて嬉しくなり、《獣相のシャーマン》とか色々買った。

その後海苔くんの家に泊めてもらった。青海苔くんが自炊とか節約とかして意外にもちゃんと一人暮らしできてて驚いた。

ただ、布団の近くにスク水的な何かが置いてあったのは内緒なんだぜ。
氏曰く「一人暮らしの必需品」。
とてもマエストロな紳士ですね。


8月14日(土)

朝ゲームデーへ向かう青海苔くんと別れ、自分はコミケへ向かう。

日程が台場の花火と重なってるため予定より時間がかかり、着いたのは11時頃。
それから4時間、休憩無しでひたすらサークルを回る。昼飯?10秒キープです。
島中を東西全部回りたかったけど、東4・5・6だけでタイムオーバー。おかげで戦利品の東方率がハンパないw

その後WaterForestさんと合流し、宿を確保してから晴れる屋へ。
まずWaterForestさんの顔の広さに感動。
続いて斎藤友晴さんに話しかけることもできない自分に絶望。
晴れる屋は、綺麗でデュエルスペースも広く、スタンだけでなくレガシーなどもプレイされてて相手に困ることもなさそうで、すごく良い環境だと思う。
コールドスナップのテーマデッキ版《渦巻く知識》とかを買った。

帰りに池袋のバーに入り、WaterForestさんと呑みながらマジックとかについて色々と教えてもらった。

と、そんな感じで。
夏コミの準備に向けてテンションを上げるためにげんしけん読み始めたら、準備そっちのけで全巻読了してしまったでござるの巻。

なんというテスト前。


というわけで夏コミ行きます。


ひ と り で


やーさすがに寂しすぎるからやめとこうとも思ったんだが、でも内情をぶっちゃけると、今回を逃すとこういう大きなイベントに参加できるチャンスがもう一生無いかもしれないんで。


あれれ、GP仙台のときにも同じことを言っていた気がするぞ?

まぁ基本的に一人旅は好きだから別にいいや。



行動予定

13日(金)
07:00~ 名古屋発のバスに乗り東京へ出発
13:30~ 新宿着、電車を乗り継ぎ夏コミ1日目に参加
16:00~ 撤収、未定
20:00~ 晴れる屋フライデーに参加
23:00~ どこかで寝る

14日(土)
10:00~ 夏コミ2日目に参加
15:00~ 撤収、未定
23:00~ どこかで寝る

14日(土)
10:00~ 夏コミ2日目に参加
15:00~ 撤収、未定
23:00~ 東京発のバスに乗り名古屋へ帰還



未定な時間で行きたい場所、やりたいこと

・お盆でもマジックができるところ、及び遊んでくれる誰か。
・ufotable Cafe 化物語原画展がやってるらしい。空の境界のときから行きたかった。
・馬車道レストラン 和風制服蕩れ。神戸屋ももっかい行きたいな。
・秋葉原 前回は結局見て回っただけで終わったので、いかにもな痛~いところに。



あと、夏コミに参加する場合、どちらが正解なんだろうか。

①行列覚悟で壁へ突入
②掘り出し物を探して島中を散策

ポイント
・自分は初参加、そして恐らく二度と参加しない。
・単独のため、分担作業は不可能。

まぁ目ぼしいのはほとんどとらやらメロンで手に入るので②が賢いんだろうとは思う。
でも東方の新作だけは頑張りたいなぁ。


というわけで、未定な時間の過ごし方を考えよう。
ネタバレにつき、一部白反転してます。

先日買ったFate/EXTRAは、暇があればどんどん進めているため、既に2週目の終盤だったりする。


これまでのFateはずっと、ギルガメッシュみたいな一部の例外はいても、基本的には単純な力量よりも相性や戦術が重要になる『ジョジョの奇妙な冒険』タイプだったが、漫画とかをRPG化すると単純なパワーインフレを繰り返す『ドラゴンボール』タイプになりがちだから、どうなるかと思ってた。

しかし、戦闘する前に対戦相手の真名を探ったり、対戦相手から襲撃されて動けなくなったり、策を練って相手の宝具を潰したり、戦闘自体は『ドラゴンボール』型でも周りの部分に『ジョジョ』的な雰囲気があって、ちゃんとFateしてた。

あ、あと選択肢で理不尽にDEAD ENDするのもFateっぽいね。


ただ、これまでのFateは相性を考えて

Aランクに満たない純度の攻撃を無効化する「十二の試練」を持つstay nightバーサーカーと、zeroキャスターの「螺湮城教本」で生まれた対城宝具でないと倒せない海魔が戦ったらどうなるんかなぁ。」とか、

「無限の剣製」で武器を投影して戦うstay nightアーチャーって、投影した武器を消せるzeroランサーや投影した武器を奪えるzeroバーサーカーが一緒に出てこなくてよかったよね。」とか、

「いや、zero終盤のアーチャーとライダーの戦闘って、対界宝具vs 固有結界、対神兵装vs 神性、みたいに相性が絶望的だっただけで、決して実力に大きな差は無いと思うんだ。」とか、

色々妄想できたけど、今回はあまりそういう妄想欲を掻き立ててくれないな。

やっぱりアレかね、対戦相手の使う宝具が火力が違うくらいにしか印象に残ってないからかね。



ところで、バーサーカーって、本来は弱い英霊を狂化し能力を高めて使役するって設定のはずだよね。

それなのに、stay nightのヘラクレスにしても、zeroのランスロットにしても、EXTRAの呂布奉先にしても、もともと強くてしかも多芸な英霊をわざわざバーサーカーにしてるよね。しかもそのせいで「射殺す百頭」「無毀なる湖光」「軍神五兵」も満足に扱えなかったし。

設定どおりにちゃんと弱いバーサーカーって、strange fakeの切り裂きジャックくらいだよね。

まぁ、かといって戦闘相手が弱かったら物語的につまらないけどさ。



以上、なんか思ったことをつらつらと書いた日記。



そういえば久しぶりに本家Fateをやりたくなって、

hollowを最後までやってないことに気が付いて、

ちゃんとクリアしようと思い立ったけど、

HHDの中を探しても見つからなかった。

そういえば、容量が少なくなってやむなく消したような。


しかたない、もう一度インストールしなおすか・・・


うおぉ最初からやり直しとか面倒くせぇ!
世界コスプレチャンピオンシップ
今日、栄のイエサブでスリーブを購入して帰ろうとしたところ、栄の駅に何故か鏡音レンが。

何事かと思い、人並みの中心へ向かうと、「世界コスプレチャンピオンシップ」なるものがやってたらしい。

せっかくなので、会場をぐるりと回ってきました。

実はこういうのに参加するのは初めてなのでどきどきしたり。

エヴァ、東方、VOCALOID、ジャンプ系とかが多かった感じ。


ゴンすげーw
今DNで話題の声優ソートやってみたけど長すぎる上に知らない人多すぎて挫折した!

っていう人、代わりにこちらはいかがですか?

ランプの魔人があなたの心を見通します
http://jp.akinator.com/#

まず、誰かしら有名人やキャラクターを思い浮かべてください。

あとは、いくつかの質問に答えるだけです。

《ランプのジン/Djinn of the Lamp》である「Akinator」が、あなたの思い浮かべたキャラを言い当てます。



うっそだーんなわけねー!

って思うだろうけど、まぁ騙されたと思ってやってみ?



《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》を言い当てられたときはまじ鳥肌立ったね。




システム自体はよくあるものだけど、サポートしてる範囲が広すぎるw

○出たマニアックなキャラ
・彼女さん(放課後プレイ)
・松隆 奈々子(変ゼミ)

なんで出るんだよ・・・Akinator、恐ろしい子!

どこまでマニアックなんだこの魔人・・・
ところで昨日の話なんだけどさ。


お腹がすいたので上前津に行ったのよ。ガッツ麺食べに。
http://www.hinoderamen.com/cgi-bin/hinoderamencom/siteup.cgi?category=1&page=0

ここ数日あまりにも健康的な食生活だったもんで、体がおかしくなっちゃったんだね。


で、食べ終わって、そのまま帰るのもアレだったんで、ちょっと歩くことにしたのよ。

コムロードだのくらげクレープだのを横目に、栄の方に行ったんだ。
(昨日はカードを持ってなかったからBMは素通り)

数十分後、久屋大通(正確には久屋大通駅2A出口から徒歩0分)まで付いたんだけど、




気が付いたら僕の手には、








新品の PSP と Fate/EXTRA が握られていた








んだ。




あ・・・あれー?

最近金欠だからEDHを組むのも我慢してたはずなのに!

なんでPSPなんて買ってんだ!?


きっとアレだな。

前の晩にニコニコで きせかえ七変化★ 見てたのが悪かったんだな。
http://www.fate-extra.jp/7henge/


斎藤千和、恐ろしい子!
『コミックアライブ』と『ディーふらぐ!』
『コミックアライブ』と『ディーふらぐ!』
何故M11プレリ間近のこの時期にこんな話題を出すかと言うと、自分がプレリに両日参加できなくなってやさぐれているからです。


え~僕の家の近所には、大抵の漫画雑誌が置いてあるというステキな本屋があるのですが、今月号が入荷されなかった即売り切れてしまったと思われる雑誌があります。

で、仕方が無いので今日、少し遠出をして立ち読みしてきました。

(アニ●イトとかなら置いてあるだろうが購入するという選択肢は無い)


『コミックアライブ』

ジャンプとかに比べると、余りにもマイナーな漫画雑誌です。

連載している作品の半分くらいは出版社であるメディアファクトリー産ラノベのコミカライズ作品という偏りっぷりで、ターゲット層が透けて見えます。その他に、同人作家さんのオリジナル作品も多数掲載してるので、僕みたいな紳士固定ファンが釣れるという小賢しさ。

でも最近いくつかの漫画が気に入りまして、それ以来、個人的にはかなり楽しみにしている漫画雑誌だったりします。


で、一番のお気に入り漫画というのが・・・

『ディーふらぐ!』春野友矢さん
同人で型月や東方のパロやってる人。
ジャンプで言うところのうすた枠。
とりあえず1巻を読んでみるべき。話はそれからだ。
(http://www.mediafactory.co.jp/files/d000155/ISBN978-4-8401-2533-8/flash/F_viewer_standard.htm)

です。


その他にも

『断裁分離のクライムエッジ』緋鍵龍彦さん
同人と商業でえろまんが書いてた人。さすがの変態っぷり。
厨設定とかそんなことはどうでもいいから、髪フェチだったら読むべき。
え、僕? 僕はホラ、紳士ですから。
(http://www.mediafactory.co.jp/files/d000155/dansaibunri/flash/F_viewer_standard.htm)

『僕は友達が少ない』いたちさん
先日の日記に載せた『はがない』のコミカライズ版。
最近始まったばかり。何故か二ヶ月連続で二話掲載というやる気っぷり。
原作の雰囲気をイイ感じに出してる。
(http://www.mediafactory.co.jp/files/d000155/haganai/flash/F_viewer_standard.htm)

ここら辺が最近の個人的ヒット作。


その他、載ってる作品の1/4くらいはそれなりに面白いです。

それ以外は、なんと言うかまぁ、似たようなラノベコミカライズと厨設定なオリジナルコミックがたくさんです。



というわけでみなさん、今から書店にダッシュして『ディーふらぐ!』を読みに行きましょう。












今月号はディーふらぐ休載だがなッ!
はがない
はがない
僕はラノベをほとんど読みません。

アニメや漫画は好きだけど、それはキャラクターがぐりぐり動いたり喋ったりするのを見るのが好きなのです。どれだけキャラクターや物語が魅力的でも、文章だとそれがストレートに頭に入ってこないので、あまり面白いと思いません。同じような理由でピンナップとかフィギュアみたいなキャラグッズにもあまり魅力を感じません。

あ、小説はまた別腹で好きなので、文章自体に読みたくなる魅力のある作品なら楽しんで読みます。ですが、数いるラノベ作家の中からちゃんと文章力のある作家さんを発掘するのは億劫なので敬遠しています。


さてさて今日の本題。

先日のホビステ杯の帰り、一階のWonderGOOを見て回っていたところ、なにやらラノベの特集をしている棚を発見。別に何の変哲も無いラノベなのだが、その表紙絵がどこかで見たことあるなーと思い、とりあえず名前だけ覚えて家に帰る。そしてネットでググって調べてみると、そうだ、僕がDNでfuさんにリンクさせてもらったときに、fuさんがアイコン写真で使ってた絵がこれの2巻の表紙だった。なんだかやたらえろい絵だなーと思っていたのを思い出した。

その題名は『僕は友達が少ない』。

上記の通り普段はラノベを読まないが、今回は珍しくブリキさんのえろい絵に負けてジャケ買いしてしまった。

知らない人も多いと思うので、参考。
(http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=22832)


で、読み終わったので感想。


うん、これを読んで、本当に良かったと思う。

ようやくね、ラノベの正しい読み方がわかったんだ。


「もっと頭を空っぽにして読まなきゃダメなんだ!」


わかったぞ! わかったぞ! わか・・・・・・ orz
いつの間にか春の作品が終わりを迎え、夏の新作が始まったので、春の作品で観てなかったものを順に観ていくことにする。

というわけで『Working!』をまとめて観た。


以下感想


以前なつみかんで『Working!』の半分は伊波さんでできていると聞いていたが、なるほど納得。
とりあえずかたなしくんと伊波さんを絡めとけば物語ができる。


というか伊波さんが正ヒロインだと気付くのにしばらくかかった。
なんだかんだ言っても結局ぽぷらエンドだと思って観ていた俺は負け組。


山田というか広橋さん、ないすぼいすー。
全く前情報無く観てたので突然のサプライズに俺歓喜。


なにはともあれ、たくさんニヤニヤさせてくれた良作でした。



ところで、夏の新作はどれが良さそうだろうか?
とりあえず第一話は一通り観てから追うかどうか決めよう。
Angel Beats!最終話 人生賛歌 天国への扉を叩く時・・・!
D・G・C第1巻は、発売未定です。 麻枝准


音無「みんなと過ごせて本当によかったです!
   卒業生代表音無結弦!」

直井「ありがとう音無さん!実は俺は泣いてなんていませんよ」

(グスッ)

直井「音無さん!音無さんに出会えてなかったら僕はずっと報われなくて・・・
   ありがとう、ございます」


ゆり「直井くんが逝ったようね・・・」

日向「次は誰が泣く番だ?」

音無「ありがとなゆり!じゃあな親友!」

 2人「じゃあ・・・」


音無「やった・・・ついにみんな逝ったぞ・・・これで奏と2人きりの楽園になる!!」

 奏 「よく来たわねドナー結弦・・・待っていたわ・・・」

音無「奏・・・愛している・・・ずっと一緒にいよう・・・!」

 奏「結弦・・・消える前にあなたにありがとうを言っておくことがある
    あなたは私が一緒に残ると思っているようだけど・・・今の想いを伝えたら私は消える」

音無「な 何だって!?」

 奏 「そしてSSSの他のみんなは満足したのでもう全員逝った
   あとは私も消えるだけ・・・」

(BGM:一番の宝物)

音無「か・・・奏・・・オレも一つ言っておくことがある
   このオレに心臓があったような気がしていたが別にそんなものはなかったぜ!」

 奏 「そう」

音無「ウオオオ消えないでくれ奏エエエエ!」

 奏 「命をくれて本当にありがとう」


音無の愛が奏に届くと信じて・・・! ご視聴ありがとうございました!



P.A.Warksの皆さん、素晴らしい映像をありがとうございました。
高潔な紳士への道を歩み始めました
自分は、自宅でデッキ調整や一人回しをするときに、撮り溜めたアニメやニコニコ動画を見ながらやることが多いです。

別に深い意味があるわけではなく、単に耳が寂しかったり積んであるのを消化したかったりするだけです。真剣にやるときにはもちろん消しますが。

で、最近ニコニコで『アマガミ』のイベントシーンがたくさんアップしてあるマイリストを見つけたので、今までこういうのやったこと無かったなーと思いつつ、紳士の嗜みとして軽く一通り観ておくことにしました。





!?

やばい。

やばいやばいやばいなんだこれ。

いつの間にか手が止まり視線はディスプレイに釘付け。


今まで自分を支えてきたものががらがらと音を立てながら崩れ、
その奥からむくむくと新しい何かが芽生えてきてるのを感じる。

自分は既に大概なオタクだと思っていたが、未だ手の届かぬ更なる高みがあることを思い知った。

そして、こういうゲームにハマってしまう人の気持ち、いや魂の優雅さを理解した。


こうして私はまた新たな一歩を踏み出し、高潔な紳士への道を歩み始めました。

この一歩は、人類にとっては小さな一歩だが、紳士にとっては偉大な一歩です。


参考
「アマガミ」で検索して一番再生数が多いシーン。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6477058
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
突然ですが、私のアニメを観るスタイルが普通と少し違っています。

具体的には、今やってる作品はとりあえず全部HDDに撮り溜めて、後から作品ごとにまとめて何時間もぶっ通しで観るというスタイルです。以前あまりにも忙しくてほとんど観れない時期があって、そのときに確立したスタイルなのであまり良いとは思っていないのですが。
そんな感じなので、今やってる作品もほとんどは第一話を観ただけで、毎週追いかけているのは『Angel Beats!』と『デュラララ!』だけだったりします。そのため、今HDDには何十時間(何百時間?)分ものアニメが録画されており、中には2年くらい前の作品なのにいまだ観られずにいる作品もあったりします。

というわけで先日、今更ながら『ストライクパンツ』、あ、間違えた、『ストライクウィッチーズ』を観ました。

こういうアニメ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3800764
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4026792

あと、こういうことを公式でやる病気な公式。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6332559

以下、感想。


1クールものにしては主要登場人物が多すぎて、半分くらい名前と顔がつながらないまま終わった。


世界観が素晴らしいおかしい。
制服がパンツにしか見えないが、この世界では普通なことなので、男性もじろじろ見たりしません。


カメラアングルが素晴らしいおかしい。
やたらと股間やお尻を強調したアングル多いが、このアニメでは普通なことなので、男性もじろじろ見たりはしません。
参考http://www.nicovideo.jp/watch/sm3951329


毎週そんなんだから水着回がサービス回でないという不思議。


燃えはもちろんギャグだろうと萌えだろうと、話にそれなりに筋が通ってないと納得いかない人間なので、中途半端にシリアスになったラストは特に、何の説明も無く、なんでそんなことすんの?なんでそれ戦いが終わるの?結局敵はなんだったの?って疑問符がいっぱいだった。
しかしこの日記を書いていているうちに、真面目に観ていた自分が間違っていたことに気が付いた。
つまり、もっと頭を空っぽにして観るべきだったんだよ!


何気に映像の出来が良くて、第六話以外は安心して観ていられた。

もうすぐ第二期が始まるらしい。というわけで疑問の回収とかも含めて第二期に期待。



それはそうと、最近の進研ゼミが素晴らしいおかしい。
何故あと数年遅く生まれてこなかった・・・

はてな妖精はあまりにも有名。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3867911

付録漫画もすごい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4211473
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4019194
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4279636
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!

という漫画を読んだ。

多分知らない人の方が多いと思うので一応説明しておくと、
『WEBコミックハイ!』という無料配信のウェブコミックで連載してる漫画。

前に一度読んだことがあったけど、今日3巻が発売してるのを発見したので、1~2巻と一緒に購入し、一気読みした。

これやべぇ。

表紙を見られたら家族会議が始まり、
中身を読まれたら家族会議すら通り越して終わる。

でも頭のネジが3割くらい抜け落ちていそうなブッ飛びっぷりがあまりにも馬鹿馬鹿しくて痛々しくて笑える。
(作者もあとがきで下品で馬鹿馬鹿しいと認めている)

まあ説明してても何なので、とりあえず読んでみるんだ。

第一話
http://futabasha.pluginfree.com/weblish/futabawebhigh/fsp/Oniichan_001/index.shtml?Mdn=1&rep=1

最新話
http://futabasha.pluginfree.com/weblish/futabawebhigh/Oniichan_021/index.shtml?Mdn=1&rep=1

全編こんな感じ。

少しでも興味が湧いたら買って読んでみるべし。

きっと脳みそがイイ感じに湧くと思う。



以下、理解できない人は読み飛ばし推奨。

そう言えば最近、東方の総集編って多いですね。
東方が流行り始めてもう結構な年数が経つから、纏められるだけの原稿が溜まってきたんでしょうか。

過去の原稿の使いまわし+数ページの描き下ろしだけでお金を取るって考えて総集編を嫌ってる人もいるみたいだけど、後発だった自分にとっては読み逃した過去の作品を読めるので、結構嬉しかったりします。

同じ作家さんのは揃えて読みたいタイプだから、これはこれで便利だし。

また、単純に値段対ページ数が多いので、全然知らない作家さんのも買ってみようかなという気になります。

FLIPFLOPsさんの異聞シリーズとか春夏秋冬とか、B6サイズで厚さも程良く読みやすくていい感じ。

葉庭さんか神無月羽兎さんあたり、そろそろ総集編出してくれないかしら。
放課後プレイ2
放課後プレイ2
「巧いよりも強い絵。少年漫画はこうでなくちゃ。」

知ってる人もいるかもしれないけど、今や少年マガジンの人気漫画になった「あひるの空」の第一巻が出たときの帯に、「はじめの一歩」の森川ジョージ先生が書いた推薦文の一言。

確かに、連載開始から6年以上が経過した今比べても、「あひるの空」と「スラムダンク」でどちらが旨い絵かと問われれば「スラムダンク」だと答えるし、「あひるの空」と「DEARBOYS」でどちらが綺麗な絵かと言われれば「DEARBOYS」だと思う。でも「あひるの空」の絵には単純な旨い綺麗ではない凄み、森川先生の言うところの強い絵が感じられる。

(※ちなみに僕は「スラムダンク」も「DEARBOYS」も「あひるの空」もみんな好きですよ^^)


さて、今日の本題。

「放課後プレイ2」を買ってきた。

「可愛いよりも身悶える絵。恋愛漫画はこうでなくちゃ。」

読んでない人はぜひとも読むべき。まあ恋愛漫画というジャンルではないけどね。



ところで、なんか放課後プレイ2にMTGの話題が出てきてビビった。

多分MTGと電撃が提携を始めたときに載ったんだだと思う。

「スター●イトマ●バーン」
「シ●山のオレ」
「ポルト●ル人のアンナ」
「シヴ●のオレ」
「シャークトレード」
「土地カード以外全部同じ火力呪文」
「バベルくっそめんどくせぇ」
「相手の山札を削って勝つデッキ」
「土地カードアンタップしてー」

わかりすぎて困るw
「復ッ活ッ エドワード・エルリック復活ッッ エドワード・エルリック復活ッッ エドワード・エルリック復活ッッ エドワード・エルリック復活ッッ」「練成してェ~~~・・・」
「復ッ活ッ エドワード・エルリック復活ッッ エドワード・エルリック復活ッッ エドワード・エルリック復活ッッ エドワード・エルリック復活ッッ」「練成してェ~~~・・・」
今月のガンガンの『鋼の錬金術師』やべぇ。

冷静に考えるとあんなにもあっさりしてていいんかなーとも思うけど、それ以上にあの少年漫画的展開に燃える。最後のセリフも最初から読んできた人にはぐぐっと来る。

やー久しぶりに漫画を読んで鳥肌が立ってしまった。

良いものを読んだ。荒川先生マンセー ^o^/



追記:
見開きの巻頭カラー、パッと見じゃわからんかったけどよく見ると痺れる。
あーもーかっこいいなーこんちくしょう!

7話ということで、もう半分が過ぎてしまいましたね。

夏にはきっと、天使のこんな本が出回るんだろうなぁ。

・戦線メンバーを次々と成仏させて回る
・テストが悪くて落ち込んでいるときに
・冗談で言ったら突然脱ぎだして「何してるの?」
・終わった後に恍惚とした顔で「初めて知った」
・飲んだ後に「ウマいわ」
・二人きりの反省室の中で
・「こんな形にしてみたんだけど果たしてこれは気持ちいいかしら」
・催眠術で堕ちる
・催眠術による夢オチ
・「校則違反よ」と嫌がるのを言いくるめて
・従順に従って「次は?」「あなたがそう言うならそうする」
・「オーバードライブはパッシブだから」と強く握りすぎる
・「みんなと楽しくすごしてほしいから」を守る気持ちを利用して
・天使と和解した戦線メンバーが複数で
・むしろ天使が複数で

最近どうもこういう目で見てしまう。頭が病気なんだろうか。

何を言っているのかわからない人は健全。


最近こんなことしか書いていない気がする。

明日はもっとまともな記事を書こう。

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