英語とルールの再勉強を兼ねて、CRの英語原文を読み解く昨今。

CRの日本語訳および英語原文より抜粋。
例:{W/P}{W/P}は、{W}{W}か、{W}とライフ2点か、ライフ4点で支払うことができる。
Example: {W/P}{W/P} can be paid by spending {W}{W}, by spending {W} and paying 2life, or by paying 4 life.

Pay と Spend のニュアンスの違いはグーグル先生に教えてもらったので理解できるが、
こういう文書でまで厳密に使い分けなくてはならない感覚がなかなか理解できない。

白の言語である日本語を扱う我々日本人にとって、赤の言語である英語は難しい。

おしえてえらいひと

コメント

re-giant
2012年5月23日10:50

>can be paid by spending {W}{W},

特に根拠があるわけでもない個人的な意見ですが……

  実際のところ can be paid by paying {W}{W} でも意味は通じるけど
  同じ単語が続くのは嫌だから、という英語のしきたりで違う単語を使っている

……という理由で pay と spend を使っているのかな、と思いました。
他の方の意見も聞いてみたいです。

竜英傑、蛹
2012年5月23日12:34

re-giantさんの仰る通り、英文にはそういう所がある気がします>同じ単語が続くのが嫌なので違う単語
普通の文章の時はmanaはspendよりpayやtapって言ってる印象のほうが強いです

ふみ(旧)
2012年5月24日22:33

お2人ともありがとうございます。
なるほど、そういう理由も考慮されて単語が選択されているのですか。
そういうネイティヴ特有の感覚は日本で英語を勉強してもなかなか身に付きません、困ったものです。

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