針と土下座で10枚から始めるサイドボード
2012年5月9日 MTG
《真髄の針/Pithing Needle》
《外科的摘出/Surgical Extraction》
最近サイドボードにこの2枚を仕込みたくて仕方が無い症候群。
《真髄の針》は、運が良ければ相手の動きを完封できるし、
装備品・PW・フェッチランドなど刺せるカードはいくらでもある。
《外科的摘出》は、単純に墓地利用デッキへの対策だけでなく、
コンボなど特定のカードに頼るデッキなら機能不全に陥れられる。
どちらも、無色で1マナ以下と軽く使え、
有効な相手に対してはそれ一枚だけで勝てるほど激的に効く上に、
文面から受ける印象以上に対応範囲が広くて完全に腐ることが少ない。
最初は少ない枠の中でいかに多くのデッキに対応するのかを考えて採用していたが、
こんなふうにマンセーしてたらいつの間にかどのデッキのサイドボードにも入れるようになり、
「サイドボード? とりあえず2《針》と3《土下座》、さて残り10枚どうするかな?」
最近こんな感じ。
《外科的摘出/Surgical Extraction》
最近サイドボードにこの2枚を仕込みたくて仕方が無い症候群。
《真髄の針》は、運が良ければ相手の動きを完封できるし、
装備品・PW・フェッチランドなど刺せるカードはいくらでもある。
《外科的摘出》は、単純に墓地利用デッキへの対策だけでなく、
コンボなど特定のカードに頼るデッキなら機能不全に陥れられる。
どちらも、無色で1マナ以下と軽く使え、
有効な相手に対してはそれ一枚だけで勝てるほど激的に効く上に、
文面から受ける印象以上に対応範囲が広くて完全に腐ることが少ない。
最初は少ない枠の中でいかに多くのデッキに対応するのかを考えて採用していたが、
こんなふうにマンセーしてたらいつの間にかどのデッキのサイドボードにも入れるようになり、
「サイドボード? とりあえず2《針》と3《土下座》、さて残り10枚どうするかな?」
最近こんな感じ。
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