ミラディン包囲戦プレリレポ
2011年1月31日 MTG コメント (2)正直あまり内容を覚えていないため組んだデッキと超簡易の結果だけ書いて終わる。
マジックと関係ないことばっかりDNに書いてる僕だけどちゃんとマジックしてるんだよ!
29日 港湾会館
R0
新手のスタンド使いから攻撃を受け、港湾会館が跡形も無く消えていて迷う。
プレリ(ファイレクシア)
傷跡のドラフトではちゃんと組めた感染が無双してたことから、安定して感染が組めるならファイレクシアの方が強いんじゃね?ということでファイレクシアに魂を売る。
コモンアンコモンで強いカードは揃ってるものの、2マナ域に感染持ちがいないため動きがもっさりしており、それなのに除去が薄いので長期戦にも向かないという、なんとも中途半端なデッキ。
あと、感染デッキでの《ヴィリジアンの密使》は思った以上に弱かった。
R1 ?-2(ファイレクシア)
詳細忘れた。2マナから展開できる、ちゃんと組めた感染だった。
R2 2-0(ミラディン)
《ファイレクシアの十字軍》で殴るだけの簡単なお仕事でした。
R3 ?-2(ファイレクシア)
《墨蛾の生息地》が《地層の鎌》担いで殴ってきたよ!
2敗して商品の可能性が消えたので1-2の従者でドロップ。
フライト(ファイレクシア)
会場の様子から、やはりファイレクシアの方が強そうなのでもう一度ファイレクシアに。
パックから《緑の太陽の頂点》と《オパールのモックス》が出たことで満足してしまい、《化膿獣》⇒「緑で感染」と安易な方向に走り、しかし他に感染持ちやサポートが無かったのでアグロな感染デッキとしては強くできず、《法務官の相談》みたいなロマンカードまで入れて適当に組んでしまったのが失敗の種。
カードプールはもう混ざっちゃったから確認できないけど、その分違うことができるカードがあったはずなので、多分他のアーキタイプを探すのが正解だったんだと思う。
R1 2-0(ファイレクシア)まじ☆ひよさん
まじ☆ひよさんがリミテッドに慣れていないらしいのでフルボッコさせてもらったお\(^ヮ^)/
R2~R4
詳細忘れた。R3はRavinくんと当たったような気がする。
結果は2-2の熊だった。
30日 おもちゃのハヤカワ
プレリ(ファイレクシア)
私用により遅れて構築時間終了直前に到着。
強さ度外視でミラディンで記念受験するつもりでいたが、ファイレクシアにした方が人数のバランスがとれるとのことなので結局三度目のファイレクシアに。
見ての通りカードプールが恵まれてたので大して迷わずに5分で組めた。
青にもちょろっと良いカードがあったので数秒考えたが、どの色もダブルシンボルが多くて事故が恐い上に青を足さなくてもデッキとして充分まとまってるのでこの二色に。
R1 2-0(ファイレクシア)
ただし試合が始まるまでに構築が間に合わなかったため、記録上は不戦敗で負け。
《疫病のとげ刺し》《肉食いインプ》からの《迫撃鞘》がアホ強かった。
R2 2-?(???)
何~んも覚えてへん。当たった人ごめんなさい。
R3 2-1(ファイレクシア)
相手の《ファイレクシアの十字軍》が強かったけど、相手のプレイミスに救われた。
R4 2-0(ファイレクシア)@にょっき
《黒の太陽の頂点》強かったです。はいはいレアゲー乙。
とっとと黒頂点から勝ちに繋げたかったけど、にょっきはこっちの動きから何か握ってるのを読んでずっと警戒して展開してくれなかったからやりにくかった。
というわけで4-0(記録上は3-1)でフィニッシュ。
まぁR1が勝ち扱いで上位卓に行ってたら同じようにはいかなかっただろうけど。
2日間で通算7-4。
自分の周りではファイレクシアの方がミラディンよりも圧倒的に強く感じたけど、実際にはどうだったのだろう?
ミラディンはデッキ内のシナジーが重要そうだから、プレイスキルが上がるにつれてミラディンの方が強くなるとかだったら面白いけど、こういう検証はもうできないのが残念。
陣営によって色ごとのカード枚数が違うために陣営に分かれた時点で色が八割決まるのがリミテッド的にはダメな気がするので、あくまでも今回限りのお祭りとして捉えるべきなのかな。
しかし大会レポのくせに詳細を忘れてるのは酷いですな。
メモを残さない上にその日のうちにレポをしないからこんなことになるのだ。
マジックと関係ないことばっかりDNに書いてる僕だけどちゃんとマジックしてるんだよ!
29日 港湾会館
R0
新手のスタンド使いから攻撃を受け、港湾会館が跡形も無く消えていて迷う。
プレリ(ファイレクシア)
傷跡のドラフトではちゃんと組めた感染が無双してたことから、安定して感染が組めるならファイレクシアの方が強いんじゃね?ということでファイレクシアに魂を売る。
10《沼/Swamp》包囲戦で感染持ちのレア2枚があったので秒で黒緑へ。
7《森/Forest》
2《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary》
1《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
2《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《胆液の鼠/Ichor Rats》
1《嚢胞抱え/Cystbearer》
1《皮裂き/Skinrender》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《絡み森の鮟鱇/Tangle Angler》
1《ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra》
1《死体の野犬/Corpse Cur》
1《核をうろつくもの/Core Prowler》
2《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《刃の翼/Bladed Pinions》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《転倒の磁石/Tumble Magnet》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《汚れた一撃/Tainted Strike》
コモンアンコモンで強いカードは揃ってるものの、2マナ域に感染持ちがいないため動きがもっさりしており、それなのに除去が薄いので長期戦にも向かないという、なんとも中途半端なデッキ。
あと、感染デッキでの《ヴィリジアンの密使》は思った以上に弱かった。
R1 ?-2(ファイレクシア)
詳細忘れた。2マナから展開できる、ちゃんと組めた感染だった。
R2 2-0(ミラディン)
《ファイレクシアの十字軍》で殴るだけの簡単なお仕事でした。
R3 ?-2(ファイレクシア)
《墨蛾の生息地》が《地層の鎌》担いで殴ってきたよ!
2敗して商品の可能性が消えたので1-2の従者でドロップ。
フライト(ファイレクシア)
会場の様子から、やはりファイレクシアの方が強そうなのでもう一度ファイレクシアに。
10《沼/Swamp》なんか色々できるけどデッキとしてまとまってない失敗作。
8《森/Forest》
1《煙霧吐き/Fume Spitter》
1《胆液の鼠/Ichor Rats》
1《嚢胞抱え/Cystbearer》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《化膿獣/Putrefax》
1《疫病口獣/Plaguemaw Beast》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《鉛のマイア/Leaden Myr》
1《銅のマイア/Copper Myr》
2《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《皮羽根/Skinwing》
1《伝染病の留め金/Contagion Clasp》
1《大量破壊の網/Decimator Web》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《肉体アレルギー/Flesh Allergy》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《陰惨な再演/Gruesome Encore》
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1《法務官の相談/Praetor’s Counsel》
パックから《緑の太陽の頂点》と《オパールのモックス》が出たことで満足してしまい、《化膿獣》⇒「緑で感染」と安易な方向に走り、しかし他に感染持ちやサポートが無かったのでアグロな感染デッキとしては強くできず、《法務官の相談》みたいなロマンカードまで入れて適当に組んでしまったのが失敗の種。
カードプールはもう混ざっちゃったから確認できないけど、その分違うことができるカードがあったはずなので、多分他のアーキタイプを探すのが正解だったんだと思う。
R1 2-0(ファイレクシア)まじ☆ひよさん
まじ☆ひよさんがリミテッドに慣れていないらしいのでフルボッコさせてもらったお\(^ヮ^)/
R2~R4
詳細忘れた。R3はRavinくんと当たったような気がする。
結果は2-2の熊だった。
30日 おもちゃのハヤカワ
プレリ(ファイレクシア)
私用により遅れて構築時間終了直前に到着。
強さ度外視でミラディンで記念受験するつもりでいたが、ファイレクシアにした方が人数のバランスがとれるとのことなので結局三度目のファイレクシアに。
10《沼/Swamp》なんだかんだでそんなこんなの結局三度目の黒緑感染。
7《森/Forest》
2《疫病のとげ刺し/Plague Stinger》
1《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
1《敗血のネズミ/Septic Rats》
1《腐敗狼/Rot Wolf》
1《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
1《肉食いインプ/Flesh-Eater Imp》
1《荒廃後家蜘蛛/Blightwidow》
1《入れ子のグール/Nested Ghoul》
1《化膿獣/Putrefax》
1《危険なマイア/Perilous Myr》
1《胆液爪のマイア/Ichorclaw Myr》
1《死体の野犬/Corpse Cur》
1《核をうろつくもの/Core Prowler》
1《皮剥ぎの鞘/Flayer Husk》
1《迫撃鞘/Mortarpod》
1《ダークスティールの斧/Darksteel Axe》
1《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
1《悪性の傷/Virulent Wound》
1《病気の拡散/Spread the Sickness》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》の
1《病的な略取/Morbid Plunder》
1《陰惨な再演/Gruesome Encore》
1《忍び寄る腐食/Creeping Corrosion》
見ての通りカードプールが恵まれてたので大して迷わずに5分で組めた。
青にもちょろっと良いカードがあったので数秒考えたが、どの色もダブルシンボルが多くて事故が恐い上に青を足さなくてもデッキとして充分まとまってるのでこの二色に。
R1 2-0(ファイレクシア)
ただし試合が始まるまでに構築が間に合わなかったため、記録上は不戦敗で負け。
《疫病のとげ刺し》《肉食いインプ》からの《迫撃鞘》がアホ強かった。
R2 2-?(???)
何~んも覚えてへん。当たった人ごめんなさい。
R3 2-1(ファイレクシア)
相手の《ファイレクシアの十字軍》が強かったけど、相手のプレイミスに救われた。
R4 2-0(ファイレクシア)@にょっき
《黒の太陽の頂点》強かったです。はいはいレアゲー乙。
とっとと黒頂点から勝ちに繋げたかったけど、にょっきはこっちの動きから何か握ってるのを読んでずっと警戒して展開してくれなかったからやりにくかった。
というわけで4-0(記録上は3-1)でフィニッシュ。
まぁR1が勝ち扱いで上位卓に行ってたら同じようにはいかなかっただろうけど。
2日間で通算7-4。
自分の周りではファイレクシアの方がミラディンよりも圧倒的に強く感じたけど、実際にはどうだったのだろう?
ミラディンはデッキ内のシナジーが重要そうだから、プレイスキルが上がるにつれてミラディンの方が強くなるとかだったら面白いけど、こういう検証はもうできないのが残念。
陣営によって色ごとのカード枚数が違うために陣営に分かれた時点で色が八割決まるのがリミテッド的にはダメな気がするので、あくまでも今回限りのお祭りとして捉えるべきなのかな。
しかし大会レポのくせに詳細を忘れてるのは酷いですな。
メモを残さない上にその日のうちにレポをしないからこんなことになるのだ。
コメント
↓そのスタンド使いって、こんな奴じゃなかった?
,,,,,,,
|!i!ii| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
f(゚A゚;)< 隣の声に釣られて墨蛾の生息地を起動したら焼かれていた。
超能ny(
な・・・なにを言っているのかわからねー