わるいのはすべてかみさまです。
ホビステ杯兼ファイナルズゲートウェイに出てきた。




・・・壊滅的な召喚で。


いやー新作の必須パーツを現地調達のつもりでいたら、一枚も置いて無いんでやんの。アンコモンのくせに。

これは神様が使うなと言ったんだと解釈した。

でもどうせなら新しいものを試してみるかなーって。

ほら、オーガも言ってたじゃん。
「百聞は一見にしかず、百見は一触にしかず。」
きっと一人回しだけでは気付かない、ステキな使い心地があるんだよ。

というわけで壊滅的な召喚で出た。




・・・0-4だったとさ。


いや、急ごしらえだったからサイドボードが適当すぎたのは悪かったけど、それにしたってあんまりだ。
とれたゲームは普通に殴り勝って壊滅的な召喚は手札で腐ってた。
何より「壊滅的な召喚があってよかった!」って場面が思い浮かばない。

一応カジュアル対戦では何度か決まり、その爆発力は認める。
だけど安定感が無いため、3回中2回勝てることはあっても6回中4回勝てることは無さそう。
つまり「勝ち続けられるデッキ」ではないため、長丁場の大きな大会向きではない。

これを使って大会で結果を残した人は一体何をどうしたんだと小一時間ほど問い詰めたい。


悔しいので一階のWonderGOOで『それでも町は廻っている』を衝動買いしてきた。

さて、明日はどうしようか・・・

コメント

風雅
風雅
2010年5月9日18:24

リンクしました。
よろしくお願いします。

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