今日の午前1時、GPT仙台@名古屋が今日だと知る。
「おいおい、今デッキぐちゃぐちゃだよ。これからデッキ練るのか、しんどいな・・・」
赤黒荒廃稲妻は好きだから使うのは確定だが、今はまだ色々試している段階で、窯の悪鬼はどうするか、丸くするか尖らせるか、全く決まっていなかった。4時間ほど考えて組んで回して悩んで崩してを繰り返し、寝た時には既に外が明るくなっていた。そして起きてからも直前まで考えて、ようやくデッキとしてまとめることができた。
やっぱり使いたいカードを使わなくちゃ!というわけで、窯の悪鬼を採用。これまで使ってきた荒廃稲妻に窯の悪鬼の瞬発力を組み込み、基本の動きが変わらない程度に尖らせてみた。
「Blitz Lightning」
土地
7 山/Mountain
1 沼/Swamp
4 乾燥台地/Arid Mesa
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
4 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
生物
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide
4 窯の悪鬼/Kiln Fiend
4 板金鎧の土百足/Plated Geopede
4 地獄の雷/Hell’s Thunder
1 カルガの竜王/Kargan Dragonlord
呪文
4 噴出の稲妻/Burst Lightning
4 稲妻/Lightning Bolt
3 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
2 焼尽の猛火/Searing Blaze
4 荒廃稲妻/Blightning
2 地震/Earthquake
サイド
4 死の印/Deathmark
2 破滅の刃/Doom Blade
4 消しえる火/Quenchable Fire
1 地震/Earthquake
1 魔力のとげ/Manabarbs
3 強迫/Duress
デッキの説明。カード1枚1枚に対してデッキに入っている理由をちゃんと説明できるべき。
土地
一般的な赤単t黒の構成。1枚挿しの沼は流刑で持って来られればラッキー程度の保健。ボーライが抜けたので赤マナが出ないことは問題無し。
生物
板金鎧の土百足は、窯の悪鬼が除去の良い的になってしまうので場に残る生物を増やしたかったことと、釜の悪鬼が手札に来なくても同じように動ける生物が欲しかったことから採用。3T目の瞬発力に定評がある。これによって悪鬼と相性の悪い地獄火花の精霊、ボール・ライトニングはリストラ。
地獄の雷は、悪鬼との相性は良くないが、いずれ相手の生物を除去し切れなくなって地上では殴れなくなる展開を予想したため採用。さらに第1メタであるジャンドに強いことから4枚積み。
ガルガの竜王はロマン。
呪文
噴出の稲妻は、悪鬼とのシナジーから4枚積み。キッカーでとどめにも使えるのが素晴らしい。
焼尽の猛火は、ビートに強い良カードで、悪鬼との相性も悪くないが、青白コンが第2メタとして幅を利かせている現環境では4枚は積めない。
コジレックの審問は、5枚目以降の荒廃稲妻。入れるかどうかを最後まで悩んだが、尖らせた構成にするために決意して採用。相手の足を止めるためにこちらも足を止めていたら本来なら本末転倒だが、このデッキでは悪鬼がパンチ力に変えてくれる。基本的に1T目に黒マナは出ないので、3T目に悪鬼が出た状態で使って、厄介なカードを落としつつ、相手の手札を確認してクロックのかけ方を計算する。あと、こうでもしないと芽吹くトリナクスをどうしようも無い。
地震は、場に残る生物とは相性が悪そうだが、地震を大きなXで撃つような場面で2マナ生物が場に残っている場合には、どの道殴れずにただ立っているだけの場合が多いので、巻き添え食っても問題無し。一応、悪鬼のタフネスが2あるため、X1でトリナクストークンを一掃しつつ悪鬼をパンプさせて殴るというプレイも想定。
サイド
一般的な構成だから説明は必要ないと思うけど、一応。
死の印・破滅の刃は、プロ赤のコーの火歩き、サイズが大きい聖遺の騎士・悪斬の天使。緑白系ビートにはコレが無いとどうしようも無いため多めに。
消しえる火は、非青デッキ全般、特にジャンド。
地震は、ウィニー、トークン戦術。
魔力のとげ・強迫は、青白をはじめとしたコントロール。とげが1枚挿しなのは1枚しか持ってないから。
というわけで、大会レポ。
R1 1-2(ジャンド)
G1 黒マナが出ずに荒廃稲妻が撃てない。相手の場にはサルカンとドラゴンが展開されるが対処できず。最後まで抱えた荒廃稲妻2枚を相手の荒廃稲妻で落とされて負け。
G2 サルカンでドラゴンを1体出されるも、地震X1で残りのトリナクストークンを一掃し、悪鬼と百足でドラゴンをチャンプさせつつライフを削って、最後は審問と地獄の雷の蘇生で詰めて勝ち。
G3 審問で手札見たらトリナクス2匹とか無理。地上は諦めてバーンに切り替えるも削りきれず負け。
R2 2-1(ジャンド)
突然のデッキチェックでビビる。直前でデッキの内容を変えたから不安になるも、問題無かった。
G1 地獄の雷2連発がジャンドに対して強くて勝ち。
G2 ダメージレースでヒルを野放しにしたことと、赤緑ミシュラが強くて負け。
G3 窯の悪鬼からの本体稲妻×2が決まる。一気に13点削って勝ち。
R3 0-2(白単ウィニー)
見事なまでにこちらよりも少しだけ重い相手。火歩きどうこう以前の相性の悪さ。
G1 サイズ負け。ついでにマナフラット。どうしようもない。
G2 征服者の誓約2連発後の地震を精霊への挑戦で捌かれて負け。
R4 1-2(ジャンド)
G1 攻めきれずに長引いて負け。よく覚えていない。
G2 ブン回って勝ち。よく覚えていない。
G3 焼尽の猛火、荒廃稲妻、消しえる火、噴出の稲妻、土地3枚の手札。順当に土地が伸びれば5T目までに16点削れる。相手はフェッチランドを使ってくれるから、あと1枚何かしら火力を引けば勝ち。と思っていたらその後土地しか引かず負け。
ここで1-3ドロップ。
最初からわかっていたことだが、トリナクスがきつかった。今回のデッキの主力になる2マナ生物は瞬発力があるが、歩く火力と違ってトランプルを持っていないので、トリナクストークンに正面から殴りかかって強引にライフを削ることができず、その結果最後の数点が残ることがあった。また、地獄の雷が、これまでは3T目と5T目にそれぞれ4点ずつ、1枚で合計8点削ってくれたが、ジャンドにサルカンが投入されたことで5T目に殴れない可能性ができ、ダメージの期待値が下がっていた。
つまりはデッキが環境に合っていなかったと反省。
でも使いたいカードを使えたし、やりたいこともしっかりやれたし、後悔はしていない。
デッキに入れたそれぞれのカードがおおよそ想定通りに機能してくれたし、窯の悪鬼のギミックも決めることができたので満足。そして何より楽しかった。相手の次の一手を予想しながら、その上で一番効率良くライフを削れる手順を考えて、詰め将棋みたいにライフを削っていくのが本当に楽しい。何気無くとったプレイが、その後の展開に思わぬ影響を与えるから気が抜けない。1T目に置く土地の選択の影響が、6T目になって突然表面に現れることもあった。決着までにかかるターン数が少ないからこそ、密度の濃いマジックが楽しめる。これだから赤はやめらんないね。
さて、ドロップした後に他の人の対戦を見て回った。ジャンド、青白コン、ナヤ、どこかで見たことがあるようなデッキが蔓延して気が滅入りそうになる中で、一際輝くオリジナルデッキたち。
目についたのはざっとこんなところ。
この多色時代に青単コントロール。
深遠の迫害者を重大な落下する緑黒青。
地獄彫りの悪魔からエルドラージにつなげる青黒コントロール。
コジレックの捕食者のトークンを司令官の頌歌でパンプする緑白ビートダウン。
「その発想は無かったわ」の連続で、しかもメタの中心にあるようなデッキとちゃんと互角に戦えているのがすごい!一言だけど声をかけることができた人は、「青単が好きだから」「深遠の迫害者と重大な落下が使いたいから」と答えてくれた。好きなデッキや使いたいカードをちゃんと使ってプレイしている。こういう人たちは、本当にマジックを楽しんでいるのだと思う。素敵すぎるぜ。
その後はドラフト。卓に色がかぶっている人が少なかったのか、かなり良い青白レベルが完成。良いと思う。実はROEドラフトはまだ2回目だから正直よくわからんが。
しかし
Lv3の飛び地の暗号術士が2体もいるのにドローし忘れるわ、
5/9・飛行・警戒・族霊鎧がいるのに殴らずにターンを返すわ、
挙句の果てに強打を構えるために記憶の壁で墓地から回収してきたにも関わらず平地を全てタップしてしまうわ、
プレイが上手い下手ではなく、それ以前の問題。
どうやら寝不足で半分意識を失いながらプレイしていた模様。冷静になると頭はクラクラ体はフラフラ。体温がおかしくてじっとりと汗までかいている。「体調がヤバい。マジックやってる場合じゃねー。」と言い放って帰宅し、5時間ほど寝てから日記を書いて今に至る。
やっぱり睡眠不足でマジックしちゃあかんね。今度からはデッキ構築は計画的に。
今日は負けたけど、使いたいカードを使ったデッキで戦えて本当に良かった。
みんな、ちゃんと自分が使いたいカードを使おうよ!
「おいおい、今デッキぐちゃぐちゃだよ。これからデッキ練るのか、しんどいな・・・」
赤黒荒廃稲妻は好きだから使うのは確定だが、今はまだ色々試している段階で、窯の悪鬼はどうするか、丸くするか尖らせるか、全く決まっていなかった。4時間ほど考えて組んで回して悩んで崩してを繰り返し、寝た時には既に外が明るくなっていた。そして起きてからも直前まで考えて、ようやくデッキとしてまとめることができた。
やっぱり使いたいカードを使わなくちゃ!というわけで、窯の悪鬼を採用。これまで使ってきた荒廃稲妻に窯の悪鬼の瞬発力を組み込み、基本の動きが変わらない程度に尖らせてみた。
「Blitz Lightning」
土地
7 山/Mountain
1 沼/Swamp
4 乾燥台地/Arid Mesa
4 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches
4 竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit
生物
4 ゴブリンの先達/Goblin Guide
4 窯の悪鬼/Kiln Fiend
4 板金鎧の土百足/Plated Geopede
4 地獄の雷/Hell’s Thunder
1 カルガの竜王/Kargan Dragonlord
呪文
4 噴出の稲妻/Burst Lightning
4 稲妻/Lightning Bolt
3 コジレックの審問/Inquisition of Kozilek
2 焼尽の猛火/Searing Blaze
4 荒廃稲妻/Blightning
2 地震/Earthquake
サイド
4 死の印/Deathmark
2 破滅の刃/Doom Blade
4 消しえる火/Quenchable Fire
1 地震/Earthquake
1 魔力のとげ/Manabarbs
3 強迫/Duress
デッキの説明。カード1枚1枚に対してデッキに入っている理由をちゃんと説明できるべき。
土地
一般的な赤単t黒の構成。1枚挿しの沼は流刑で持って来られればラッキー程度の保健。ボーライが抜けたので赤マナが出ないことは問題無し。
生物
板金鎧の土百足は、窯の悪鬼が除去の良い的になってしまうので場に残る生物を増やしたかったことと、釜の悪鬼が手札に来なくても同じように動ける生物が欲しかったことから採用。3T目の瞬発力に定評がある。これによって悪鬼と相性の悪い地獄火花の精霊、ボール・ライトニングはリストラ。
地獄の雷は、悪鬼との相性は良くないが、いずれ相手の生物を除去し切れなくなって地上では殴れなくなる展開を予想したため採用。さらに第1メタであるジャンドに強いことから4枚積み。
ガルガの竜王はロマン。
呪文
噴出の稲妻は、悪鬼とのシナジーから4枚積み。キッカーでとどめにも使えるのが素晴らしい。
焼尽の猛火は、ビートに強い良カードで、悪鬼との相性も悪くないが、青白コンが第2メタとして幅を利かせている現環境では4枚は積めない。
コジレックの審問は、5枚目以降の荒廃稲妻。入れるかどうかを最後まで悩んだが、尖らせた構成にするために決意して採用。相手の足を止めるためにこちらも足を止めていたら本来なら本末転倒だが、このデッキでは悪鬼がパンチ力に変えてくれる。基本的に1T目に黒マナは出ないので、3T目に悪鬼が出た状態で使って、厄介なカードを落としつつ、相手の手札を確認してクロックのかけ方を計算する。あと、こうでもしないと芽吹くトリナクスをどうしようも無い。
地震は、場に残る生物とは相性が悪そうだが、地震を大きなXで撃つような場面で2マナ生物が場に残っている場合には、どの道殴れずにただ立っているだけの場合が多いので、巻き添え食っても問題無し。一応、悪鬼のタフネスが2あるため、X1でトリナクストークンを一掃しつつ悪鬼をパンプさせて殴るというプレイも想定。
サイド
一般的な構成だから説明は必要ないと思うけど、一応。
死の印・破滅の刃は、プロ赤のコーの火歩き、サイズが大きい聖遺の騎士・悪斬の天使。緑白系ビートにはコレが無いとどうしようも無いため多めに。
消しえる火は、非青デッキ全般、特にジャンド。
地震は、ウィニー、トークン戦術。
魔力のとげ・強迫は、青白をはじめとしたコントロール。とげが1枚挿しなのは1枚しか持ってないから。
というわけで、大会レポ。
R1 1-2(ジャンド)
G1 黒マナが出ずに荒廃稲妻が撃てない。相手の場にはサルカンとドラゴンが展開されるが対処できず。最後まで抱えた荒廃稲妻2枚を相手の荒廃稲妻で落とされて負け。
G2 サルカンでドラゴンを1体出されるも、地震X1で残りのトリナクストークンを一掃し、悪鬼と百足でドラゴンをチャンプさせつつライフを削って、最後は審問と地獄の雷の蘇生で詰めて勝ち。
G3 審問で手札見たらトリナクス2匹とか無理。地上は諦めてバーンに切り替えるも削りきれず負け。
R2 2-1(ジャンド)
突然のデッキチェックでビビる。直前でデッキの内容を変えたから不安になるも、問題無かった。
G1 地獄の雷2連発がジャンドに対して強くて勝ち。
G2 ダメージレースでヒルを野放しにしたことと、赤緑ミシュラが強くて負け。
G3 窯の悪鬼からの本体稲妻×2が決まる。一気に13点削って勝ち。
R3 0-2(白単ウィニー)
見事なまでにこちらよりも少しだけ重い相手。火歩きどうこう以前の相性の悪さ。
G1 サイズ負け。ついでにマナフラット。どうしようもない。
G2 征服者の誓約2連発後の地震を精霊への挑戦で捌かれて負け。
R4 1-2(ジャンド)
G1 攻めきれずに長引いて負け。よく覚えていない。
G2 ブン回って勝ち。よく覚えていない。
G3 焼尽の猛火、荒廃稲妻、消しえる火、噴出の稲妻、土地3枚の手札。順当に土地が伸びれば5T目までに16点削れる。相手はフェッチランドを使ってくれるから、あと1枚何かしら火力を引けば勝ち。と思っていたらその後土地しか引かず負け。
ここで1-3ドロップ。
最初からわかっていたことだが、トリナクスがきつかった。今回のデッキの主力になる2マナ生物は瞬発力があるが、歩く火力と違ってトランプルを持っていないので、トリナクストークンに正面から殴りかかって強引にライフを削ることができず、その結果最後の数点が残ることがあった。また、地獄の雷が、これまでは3T目と5T目にそれぞれ4点ずつ、1枚で合計8点削ってくれたが、ジャンドにサルカンが投入されたことで5T目に殴れない可能性ができ、ダメージの期待値が下がっていた。
つまりはデッキが環境に合っていなかったと反省。
でも使いたいカードを使えたし、やりたいこともしっかりやれたし、後悔はしていない。
デッキに入れたそれぞれのカードがおおよそ想定通りに機能してくれたし、窯の悪鬼のギミックも決めることができたので満足。そして何より楽しかった。相手の次の一手を予想しながら、その上で一番効率良くライフを削れる手順を考えて、詰め将棋みたいにライフを削っていくのが本当に楽しい。何気無くとったプレイが、その後の展開に思わぬ影響を与えるから気が抜けない。1T目に置く土地の選択の影響が、6T目になって突然表面に現れることもあった。決着までにかかるターン数が少ないからこそ、密度の濃いマジックが楽しめる。これだから赤はやめらんないね。
さて、ドロップした後に他の人の対戦を見て回った。ジャンド、青白コン、ナヤ、どこかで見たことがあるようなデッキが蔓延して気が滅入りそうになる中で、一際輝くオリジナルデッキたち。
目についたのはざっとこんなところ。
この多色時代に青単コントロール。
深遠の迫害者を重大な落下する緑黒青。
地獄彫りの悪魔からエルドラージにつなげる青黒コントロール。
コジレックの捕食者のトークンを司令官の頌歌でパンプする緑白ビートダウン。
「その発想は無かったわ」の連続で、しかもメタの中心にあるようなデッキとちゃんと互角に戦えているのがすごい!一言だけど声をかけることができた人は、「青単が好きだから」「深遠の迫害者と重大な落下が使いたいから」と答えてくれた。好きなデッキや使いたいカードをちゃんと使ってプレイしている。こういう人たちは、本当にマジックを楽しんでいるのだと思う。素敵すぎるぜ。
その後はドラフト。卓に色がかぶっている人が少なかったのか、かなり良い青白レベルが完成。良いと思う。実はROEドラフトはまだ2回目だから正直よくわからんが。
しかし
Lv3の飛び地の暗号術士が2体もいるのにドローし忘れるわ、
5/9・飛行・警戒・族霊鎧がいるのに殴らずにターンを返すわ、
挙句の果てに強打を構えるために記憶の壁で墓地から回収してきたにも関わらず平地を全てタップしてしまうわ、
プレイが上手い下手ではなく、それ以前の問題。
どうやら寝不足で半分意識を失いながらプレイしていた模様。冷静になると頭はクラクラ体はフラフラ。体温がおかしくてじっとりと汗までかいている。「体調がヤバい。マジックやってる場合じゃねー。」と言い放って帰宅し、5時間ほど寝てから日記を書いて今に至る。
やっぱり睡眠不足でマジックしちゃあかんね。今度からはデッキ構築は計画的に。
今日は負けたけど、使いたいカードを使ったデッキで戦えて本当に良かった。
みんな、ちゃんと自分が使いたいカードを使おうよ!
コメント
相手がいないのはツライ・・・でも探せばきっと見つかるはず!
リンクしました!よろしゅう!
>するがの人
がんばれ!がんばるんだぁ!
GPT仙台でのふみの唯一の成功は色んなデッキを見れたこと。
最大の失敗はdds666さんのデッキを見逃したこと。
ちくしょう、なぜエムラクール召喚の罠なんて素敵デッキに気付かなかった・・・ッッ!!!